漫画 No.040

モンタージュ 三億円事件奇譚(2010年10月~)

出版社:講談社

著者:渡辺潤

読了日 2019年8月21日

 

メモ&感想:

「大和」と「未来」は北海道に向かう予定ですが、すぐではありません

13巻は新たな伏線が仕掛けられて、14巻は新たな展開、新たな真実が明かされる、前進です!

 

さて、「川崎雄大」は生きていました

「横溝保」の墓に「泰成」宛の手紙があり、接触したいと言ってきた

 

鎌倉では「水原」が「夏実」に呼び出されます

「夏美」のペンダントがチェーンが切れて落ち、「水原」が胸ポケットへ入れる

「夏美」はナイフで「水原」の腹を刺すと、とどめに「関口二郎」に銃で胸を打たれて海に落ちる、どうやら脅されていたようだ

たぶんそういうことだろうと思うけど

 

「関口」兄弟の過去のシーン

二人は「沢田慎之介」の愛人「関口弘美」のところで引き取られて生きていた

彼らは子供のうちから汚れ仕事をさせられていた

 

「大和」と「未来」は夕張でハリーと別れ、「沢田」の所有する建物へ

その建物の窓から見える限り中には3人、しかし食べ物は5人分運んでいること、女物の買い物をしていることから「大和」は中に「未来」の両親が監禁されていると推理するのだった

 

晩の10時に関口兄弟が育った家で、相容れない3人が対面することになる

「関口欽一」は家で「二郎」からの連絡を待つが、いっこうに連絡がない

トラブルだろうか?

「川崎雄大」が家に現れる、銃で後ろから狙う「泰成」と前から狙う「欽一」

3人はヒリヒリする空気のなかで、「雄大」は互いに武装解除をする提案をする

 

「大和」の考えた救出作戦は今一歩のところで失敗し「未来」の両親と共に捕まったが無事に全員再会することが叶った

 

そこでこれまでの経緯を話し、そこで「未来」の母「小田切葉子」の正体を知る

なんと「沢田慎之介」と「関口弘美」の娘であることが分かった

最後に「大和」はこれまでの情報から、死んだ父「鳴海鉄也」と「川崎雄大」の関係に気付くようだが、それは次巻になるようです

 

以下これまでに分かった事実関係

1966年当時「川崎雄大(15)」「望月竜(17)」「響子ギブソン(18)」「土門茂(27)」「東海林旭(30)」「沢田慎之介(21)」「横溝保(17)」

 

1968年12月10日三億円事件発生「川崎雄大(18)」「望月竜(19)」「響子ギブソン(20)」

事件発生後負傷した「望月竜」は「須黒隆」に復讐後、亡くなる

 

1974年、「土門茂(35)」堅気になる。

 

1975年12月10日、三億円事件、時効成立

 

1975年12月某日 「関口葉子(現 小田切葉子)」は、「関口弘美」と「沢田慎之介」が本当の両親だと知る

1998年、「横溝保(49)」は事業に失敗したことを原因で自殺、息子「横溝泰成」は「鈴木」の養子になる

 

2004年当時、老刑事「東海林旭(68)」は「関口」に殺害される

 

2009年、「土門茂(70)」病死

2010年、「沢田慎之介(65)民和党幹事長」