No.337
著者:大沢在昌
読了日 2019年1月15日
元々は2001年に書かれた作品の新装版
2023年の設定、当時としたら近未来の設定である
現在が2019年なので、約二十年前に著者がどんな未来を想像していたのか比較するのも楽しみの一つだろう
主人公は女性刑事「涼子」、しかも目をそらすのも難しいほどの美女
彼女は、新型麻薬の製造組織と製造場所を壊滅するために潜入する潜入捜査官です
「涼子」は組織の人間の「ホー」というベトナム人に仕事をする
彼と信頼関係を築く過程で組織に入りこむ
さらに「龍」という謎の魅力的な男に出会うのだが、もう一人いるはずの味方の潜入捜査官は誰なのか?
三角関係あり、銃撃戦ありのハードボイルド長編
ページ数
521
読みやすさ
3/3
展開/テンポの良さ
2/3
私個人の好み
2/5
合計
7
2019年 010作品目「撃つ薔薇 AD2023涼子」
私事:
434ページの「ホー」のメッセージを読んで、主人公と同じようにぐっと来た
エピローグで彼女の正体らしきものがわかる
彼女は、「あのシリーズ」の「あのキャラクター」の娘なのかな?
