No.005
14歳の世渡り術 差別をしよう!
出版社:河出書房新社
著者:ホーキング青山
読了日 2018年12月5日
メモ:
「差別」という言葉は、誤解を生みそうなほど強烈な響きがあるが、
著者は、過去に自分が体験した経験や障がい者が抱える現状から、偏見や「生き難さ」を打開するためには、障がい者自らの意識の改めや、健常者への歩み寄りが必要だと訴えている
その上で、人々が「平等」ばかりを叫ぶより、「差別」という言葉を使って自分と他者とのいい面を見つけることが大事で、それによって他者と尊重し合える社会や関係が築けるのではないかという提言だろう
私事:
社会的に弱者だと思われているところに、切り込んでいくことは難しいことだ
ましては、簡単に褒めたり、「けなしたりすること」はタブーなのだから
青山氏の立場からの発言であっても、とても勇気いることだったと思います
