児童文学 No.005

あゆみ

出版社:解放出版社

著者:坂井ひろ子

読了日 2018年11月21日

メモ:

戦後の混乱期、肺病を患って戦地から戻る父親

母親は働かねばならず、小学六年生の「あゆみ」は、家の家事全般と、父の世話を担当する

また、家族全員分の重い配給を小さな体で受け取りに行くのです

それでも、自分の役割を受け止めて、明るく、前向きに努めます

大好きな父親から、戦地のボルネオでの現地人との交流や、敗戦後のアメリカ兵との交渉の話を聞き、「あゆみ」は影響を受けた

彼女は、英語に興味を持ち、「外交官になりたい」という淡いあこがれを抱くのです

 

素直で、賢く、たくましい「あゆみ」の明るい未来を願ってしまう

 

私事:

朝ドラのような話だな~