No.299

著者:東山彰良

読了日 2018年11月7日

歴史的な背景が大きく絡む作品

 

台湾で暮らす主人公の「私(秋生)」は、ある日、不死身とうたわれてきた祖父を強盗に殺害される

喪失感の中、復讐心に燃える「秋生」だったが、台湾警察の捜査は一向に進まない

その後、祖父殺害の犯人探しは月日をたっても「秋生」の心残りになるが、悪友とのいざこざや、幼なじみとの初恋、大学受験と挫折など、「秋生」の青春物語が中心にある

ページ数

489

読みやすさ

2/3

展開/テンポの良さ

2/3

私個人の好み

2/5

合計

6

 

私事:

「青春冒険活劇」といったような物語だったと思う

人の人生とは「一筋縄ではいかぬ」ということを表した内容ではないだろうか