No.296
著者:岡崎琢磨
読了日 2018年11月1日
今回のストーリーは、前作までの二作品に比べてミステリーの要素が濃くなります
異物混入事件の謎と、密室トリック、不可能犯罪というミステリーの王道をいく物語に
舞台は、第5回関西バリスタコンペティションの本戦に出場が決まった「切間美星」、付き添いとして参加した「アオヤマ」だったが、本戦には「美星」含めて6名が出場することになる
大会は2日間、初日から参加者の一人が、異物混入の被害の事実を訴える
疑心暗鬼になる参加者や関係者の中、原因究明、犯人探しに「美星」と「アオヤマ」は奔走することになる
ページ数
360
読みやすさ
2/3
展開/テンポの良さ
2/3
私個人の好み
2/5
合計
6
私事:
いつものタレーランとは、趣向がだいぶ違うので「好み」が分かれるのではないだろうか
個人的には、悪質な犯行だと思うし、後味も最悪だなと思う結末だった
好きなコーヒーだけでなく、他の食べ物飲み物でもそうですが、
異物混入事件の話を読むだけでも、想像するだけで気分が悪くなります
