No.291

著者:白石一文

読了日 2018年10月24日

「人の余命がわかる」という特殊能力を持つ男「椿林太郎」

後に、彼の妻になる「霧子」

 

「林太郎」は、小学校の教諭をしていた

問題のある家庭で育った児童や、孤立している児童を助ける為に尽力する

しかし、次第に教師という枠組みでは、子供たちを救えないことを悟り、教師を辞める

 

彼は、支援者や協力者を募り、発達に課題がある子供たちのための私塾を開校する

 

「霧子」は、大手の電子機器のメーカーに勤めて二年目、合コンの席で「林太郎」と出会う、出会ったその日に「結婚」を打診され、流れで付き合うことに、その後結婚する

彼が、「椿体育教室」を開校するタイミングで、彼女は異動になり、大阪と東京と二人は離れて生活し、互いに多忙を極める

 

余命がわかる能力は、「霧子」には秘密にしていた

 

「林太郎」は、虐待を受けている子供のために、徹底的に戦う姿勢を示す

ページ数

354

読みやすさ

3/3

展開/テンポの良さ

2/3

私個人の好み

2/5

合計

7

 

私事:

きっと読んだ事のある人は、ラストに何か思うことがあるだろう

あのラストは、どういうことなのだろうか?