No.287

著者:成田名璃子

読了日 2018年10月18日

ちょっと切ないけど、心がほっこりとするいい話

「東京すみっこごはん」のシリーズ二作目を読む

 

四話の構成、一話一話「すみっこごはん」に現れる新しい仲間を増やしながら展開していきます

1話は、声優を目指す専門学校生が、挫折寸前のところを「金子」さんに救われる話

2話は、妻に先立たれて孤独に暮らす頑固おやじが、妻がいつも作ってくれていた筑前煮の隠し味を探す話

3話は、小学生が、偶然出会った老人と「すみっこごはん」を通じて絆を深める話

4話は、再開発のうわさが流れる商店街に、開発の手が「すみっこごはん」にまで及ぶとうわさが流れる、仲間の中にスパイがいるのでは?と疑心暗鬼になる中、「田上」は夫と真相を探る

 

いつも最終話はシリアスな展開になる

読んでいる自分も「すみっこごはん」をなくさないで~という気持ちになる

ページ数

328

読みやすさ

3/3

展開/テンポの良さ

3/3

私個人の好み

3/5

合計

9

 

私事:

個人的には3話が好きです、というか切ない話です

 

ミートローフって食べたことないな

どこで食べられるんだろう

自分で作るしかないかな