No.279

著者:三上延

読了日 2018年10月7日

妹「文香」の秘密が明らかになる

「姉妹愛」が垣間見えるいい話でした

 

「栞子」と「大輔」恋には、特に進展なしです

 

続編ではそろそろ、母親の「智恵子」の登場なるのか?期待してます

 

ページ数

297

読みやすさ

3/3

展開/テンポの良さ

2/3

私個人の好み

2/5

合計

7

 

私事:

「棚に差す」という言い回し

本を「陳列する」際に、書店ではそのように表現するんですね

はじめて知りました

 

この作品に出てくる「昴」という中学生が好きですね

おじいちゃん想いで、礼儀正しくて、素直で、「本」好きで、さらに「古書」にも詳しい賢い少年なんです

実は、彼の体形が「ふっくら」しているらしく、「スブタ」という「あだ名」で呼ばれていたらしい

私自身も子供のころから太っていて、親近感がわくんです

学生時代は文字嫌いで、本どころか、マンガすら敬遠していたので、「昴」君のように、子供のころから「本」の素晴らしさを知っていたらな~と無念に思う