No.222

著者:富樫倫太郎

読了日 2018年8月9日

「変わり者キャリヤ警部」と「万年巡査長」が事件未満の難解相談事に隠された真実に迫る

 

特に最後の誘拐事件と失踪事件の真相の知った後味は最悪

 

捜査自体はのほほんとした雰囲気で和気あいあいとしているが

事件自体の中身は重い重い内容だ

 

ページ数

314

読みやすさ

3/3

展開/テンポの良さ

2/3

私個人の好み

2/5

合計

7