終わらないコロナ禍、飲食店ではなく外国人入国規制を強化せよ❗
緊急事態宣言中だが、GW中は観光、旅行に出掛る人が後を立たない。行楽地には人が溢れ、高速道路が渋滞し、飲食店にも日中は混雑している。 これはもう政府の補償なき自粛要請に我慢出来なくなっている事の表れだ。国民の限界が近づいている。時短営業をしてもコロナの感染は押さえられないのならば、別の対策を講じるべきなのだがその気配はない。政治家の保身のための政策のしわ寄せが国民に来ているのが現状だ。飲食店の夜間営業が感染拡大につながっているという確かなデータはないのだ。数値としてはっきり出ているのは外国人入国者数なのは誰が見ても明らかだ。真っ先に抑えなければならないのは飲食店ではなく、外国人の入国である。3月は変異種が大流行しているインドから917人も入国している事から、日本で何故変異種が流行してきたのか容易に想像出来るでしょう。その辺の情報収集も徹底的に行わなければならない。世界中で猛威をふるう新型コロナだが、押さえ込みに成功している国も存在する。ニュージーランド、台湾、シンガポールだ。これらは日本同様島国で徹底した入国規制を強いている。台湾は昨年2月から支那からの入国を禁止し、ニュージーランドも厳しい入国制限を導入している。日本も島国という地の利を生かし、感染拡大をくい止めるには今以上に厳しい入国制限を導入すべきだと考えに至るのは自然な流れだ。14日間の自主隔離中に外出しない補償はどこにもない。そこから感染が拡大する可能性は大いにある。以上の事から、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、今の規制は不十分であり、成功国の制度を参考に更なる外国人入国規制が必要であるとの結論に達した次第であります。○活動告知○外国人の更なる入国規制を求める街頭演説会 in 所沢未だに続くコロナ禍の中、国民の生活は著しく制限されています。飲食店の時短営業も継続中でありますが、飲食店の夜間営業が感染拡大の原因となる明確なデータは出ていません。唯一、数字として表れているのが外国人の新規入国者数であり、コロナ押さえ込みに成功している国が厳格な入国規制を実施している事からも、コロナ感染拡大防止のためには、更なる入国規制が必要です。以上の事を踏まえ、外国人入国の更なる厳格化を求めて街頭演説会を実施します。日時 令和3年5月23日(日) 開始14時~場所 所沢駅西口主催 日本国民党現場責任者 道添隆寛南関東地区スケジュールwww.koudouhosyu.info