安倍総理辞任表明。次の総理?
安倍晋三が28日総理を辞任すると表明した。昔から安倍総理を応援してきた支持者からは落胆の声が聞こえてくる。拉致被害者救出、憲法改正、デフレ脱却等など、多くの期待を背負って誕生した安倍政権であるが、何一つ実現できないまま終わってしまった。はっきり申し上げるが、私は安倍政権に初めから何の期待もしていない。基本的に批判的な立場を通してきたので辞任と聞いても特段驚く事はなかった。「やっぱりな」 としか思わない。支持者の期待に応えない所か、外国人労働者を積極的に招き入れ、デフレのなのに消費税を増税し、終戦の日に靖国神社参拝もしない。 これで安倍政権を支持せよというのは難しい。そして、新型コロナウイルスが蔓延し世界中で未曾有の事態が起きた。多くの国民が自宅待機を余儀なくされ、経済が困窮しているにも関わらず充分な補償を与えなかった安倍政権の責任は重大で批判されても仕方がない。しかし、何をやっても叩かれる公開サンドバッグ状態は見てて痛々しいものがあったのも正直な感想だ。日本国の内閣総理大臣とは、そういうものだと一つ勉強させて貰いました。石破、岸田、野田聖子らが次期総裁選に意欲を示しているが、安倍政権以上に碌な事はしないのはここに明言しておきます。私は、常に安倍晋三を批判し抗議も続けてきた。その事について間違っていないと確信をもっているし、今後もそれを曲げることはない。ただ、最後に一言だけ言わせて頂く。安倍総理お疲れさまでした。以下、活動告知。ーーーーーーーーーーーーーーーーー反日移民から日本を護ろうin所沢コロナウイルスにより私達の生活が厳しいものに変化していく中でも、外国人労働者や技能実習生に名を変えた移民の驚異は衰える事はありません。この御時世に彼らは政府に対して特別定額給付金などの補償を求めているが、政府に補償して欲しいのなら自分たちの国に行って好きなだけ補償を求めればよい。いつまでも日本に甘えているんじゃない!かつてない経済危機に直面している今の日本にそんな余裕はない!コロナ禍の最中でも、日本にタカる反日移民勢力から日本を護るべく街頭演説を行います。日時 令和2年9月13日(日) 開始14時~場所 所沢駅西口主催 東国保守の会共催 日本国民党現場責任者 道添隆寛【注意事項】※ 現場責任者の指示に必ず従って下さい※ 国旗・旭日旗・Z旗の持ち込み大歓迎※ プラカードの持ち込み歓迎【問い合わせ】tokorozawamichi@gmail.com・予定は変更になる場合があります