本日は所沢駅西口前にて、反日移民から日本を護ろうというテーマで街頭演説を行いました。
今回は日本国民党の鈴木信行代表、荒木紫帆組織統制局長、篠崎まゆみ婦人部長、九十九晃氏にご登壇頂き、
東国保守の会から瀬戸弘幸氏にもご参加頂いた。その他、ご参加・ご協力頂いた皆様には改めて御礼申し上げます。
街頭演説の内容はこちらをご覧下さい。
https://twitcasting.tv/schnitzer740/movie/640366461
今年一月にも同じ場所で街頭演説を行いましたが、前回とは違い街宣車を使っての演説だったので、
充分周知は出来たと思います。
今回もしばき隊が妨害にきましたが、相変わらず暇な連中である。
いつも思う事だが他にする事はないのだろうか? 妨害に来るにしても「帰れ」しか言えないのなら、
しばき隊ではなく、カエレ隊にでも改名した方が良いだろう。
どうやら日本共産党の議員さんも妨害を呼び掛けて、街宣開始前まで会場にいたようだが、
一体どこにヘイトスピーチに該当する文言があったのかを是非聞いてみたいものである。
街宣中は妨害者が参加者を取り囲み暴虐の限りを尽くしていたが、日本共産党のお仲間は一人の人間を
取り囲むのが大変お好きなようなので、その事についても伺ってみたい。
外国人労働者という名の移民が今以上に増えていけば、今回のような状態が日本中の至る所で発生してしまう。
単に日本人の職が外国人に奪われるだけではない、日本人として当然の事を主張すれば差別主義者のレッテルを貼られて
不当な妨害を受けてしまうのだ。 命を奪われる事態に発展するのもそう遠い未来ではない。
だからこそ今の内に、一人でも多くの日本人が危機感を持ってもらわなければいけない。
そういう意味で今回の街宣は成功したと言えるだろう。
技能実習生とは本来、日本で技術を学んでそれを祖国に持ち帰って役立てるという名目で設けられている在留資格であって、
労働力確保を目的としてはいけないのである。
だから法改正で「特定技能」なる在留資格が生まれたのだ。
技能実習生を日本での就労を目的とした特定技能の在留資格に移行させるための法改正なのだ。
このようにして、外国人にとって住みやすい国になっていく反面日本人はどんどん住みにくくなっている。
所沢に来て10年以上経過しているが、10年前より明らかに外国人を見かける事が多くなった。10年後には
もっと増えているだろう。
この流れを止めて、変えていくには誰かがこの問題に正面から向き合っていかなければならない。
ならばその役目は私が引き受けます。 私が所沢を、埼玉を変えてみせます!
気持ちを新たにして、今後も移民反対の声を挙げて参ります。