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 内容紹介

「一日一日、一瞬一瞬の中にささやかな喜びを見つけられる人間でありたい」。


女優・大竹しのぶの過激で、微笑ましく、豊かな日常






朝日新聞人気コラム書籍化! 第4弾




息子がピンチ?忘れられない運動会/舞台「夜への長い旅路」演出家フィリップとの6千マイル越えリモート稽古/つい昨日と同じTシャツを着ている私/思いもよらぬ出演依頼・東京五輪閉会式/まさかの前説!さだまさしさんの天晴れ/初対面でも自分の意見をはっきり言える?/路上で生まれた魂、エディット・ピアフの気配/春眠、暁を覚えず。とにかく眠い日の過ごし方/美空ひばりさんの「一本の鉛筆」に込めた思い ほか\


著者情報

大竹しのぶ(オオタケシノブ)

1957年7月17日生まれ。東京都出身。1973年「ボクは女学生」の一般公募でドラマ出演。1975年映画「青春の門ー筑豊編ー」ヒロイン役で本格的デビュー。その鮮烈さは天性の演技力と称賛され、同年、連続テレビ小説「水色の時」に出演し、国民的ヒロインとなる。以降、気鋭の舞台演出家、映画監督の作品には欠かせない女優として活躍。その圧倒的な存在感は常に注目を集め、映画、舞台、TVドラマ、音楽等ジャンルにとらわれず才能を発揮し、話題作に相次いで出演。作品毎に未知を楽しむ豊かな表現力により、主要な映画賞、演劇賞を数々受賞し、世代を超えて支持され続けている名実ともに日本を代表する女優。2011年紫綬褒章を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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