パニック障害になって気づいた大切なこと
パニック障害になる前は、「当たり前」にできていたことがたくさんありました。
好きな時に出かけること。 カフェでゆっくり過ごすこと。 買い物を楽しむこと。 電車に乗ること。
でも発症してからは、その「当たり前」が一つずつ難しくなっていきました。
だからこそ、気づいたことがあります。
何もない一日が、実は一番幸せだったこと。
普通にご飯が食べられること。 普通に眠れること。 普通に外へ出られること。
それは決して「普通」なんかじゃなくて、本当に大切なことでした。
パニック障害はたくさんのものを奪いました。
でも、人の痛みに気づける優しさや、小さな幸せに感謝できる心も教えてくれました。
今つらい方へ。
焦らなくて大丈夫です。
少しずつでも前に進めば、その積み重ねは必ず力になります。
あなたは一人じゃありません。 同じように悩み、少しずつ歩いている仲間がいます。
だから今日も、自分を責めずに生きているだけで十分です。