いつから替わったんだろう
成人の日
たしか昔は1月15日.....でしたよね
今さらながら
あらためて確かめてみた
どうも
2000年から替わってたんですね
1月の第2月曜日に...
今日
成人の日を迎えられたお子様をお持ちのうなぎ様
おめでとうございます
うちは
息子、娘ももう成人して成人式も迎えたわけでありますが
グンソクはどうだったんだろう
ふと思って辿ってみた
韓国は日本と違って
毎年5月の第3月曜日に「成人の日」として
その日を迎えるんだそうですね
自分のブログでも書いたことがあるんですが
グンソクが迎えた「成人の日」」
その日はちょうど「待ちくたびれて」の映画撮影現場で
スタッフさん達に祝ってもらったんでしたよね.....↓
俳優チャン・グンソクが21日、映画撮影現場で「成人の日」を迎えた。晴れて大人の男性になったチャン・グンソクは、『待ちくたびれて、限界』の撮影現場で意味深い“成人式”を行った。「成人の日」であることも忘れて撮影に熱中していたチャン・グンソクは、スタッフがケーキとシャンペン、花束を準備してくれることを予想していなく、プレゼントに驚きながら喜んだ。
「キスの準備ができなかったけど」という周囲の心配(?)に、チャン・グンソクは「ハードスケジュールで忙しいのに、このように僕の成人式を準備してくれて、とても感謝する。映画で、ソン・テヨンさんと甘い恋愛を楽しむことができるので、それで満足している」と感謝のあいさつを述べた。
チャン・グンソクは、ドラマ『黄真伊』の軟弱なイメージを捨てて、映画『待ちくたびれて、限界』で堂々とした大韓民国の軍人に変身中。ちょうどこの日の撮影は、チャン・グンソクが軍服務を終えて除隊するシーンで、大韓民国の成人男子として社会に第一歩を踏み出すという点で、現場で向かえた成人式が意味深いものとなった。
恋人を軍隊に送った4人の女性の730日間の峠を描いた『待ちくたびれて、限界』は、チャン・グンソクの他に、ソン・テヨン、ユ・イニョン、キム・サノ、チャン・ヒジン、デニー・アン、ハン・ヨルム、ウ・スンミンら注目される若いスターが大勢出演している。現在約 60%程度の撮影が進行され、今年の下半期公開予定。
[写真=アイフィルム]
元記事
私はまだ
この時
グンソクには出会っていなかったんだわ
ん?
なにかおかしい...
そう
お思いになった?
そうです
今日のブログタイトルでお分かりのように
私
決めました
今日からは
グンちゃんではなく「グンソク」と呼ぶことにします
グンちゃんという呼び方
私的には大好きだったんですね
なんか
ピッタリな気がして.....
でも
財団を今年設立という記事が出る以前から
なんだか少しずつ
グンちゃん...
ん?
グンちゃん???
ン~~ちょっと違うかなぁ
そう思う自分もいたりして
年が明けて
グンちゃんも韓国年齢で30歳になったことだし
気分も新たにスタートするグンちゃんに合わせて
ちょっと考えてみた
よく言われてる「ソギ」 ←これはなんだか私には似合わない 笑
「グン」?
(。-人-。)....どうかなぁ ←
もう
名前そのまんまでいこう
そう思った次第.....
だから
今日からは
グンちゃんではなく「グンソク」
そう呼ぶことにします
でも
グンソク...
呼び捨てになってしまうけれど
念のために言っておきます
くれぐれも
愛情を込めた「グンソク」.....ですから♡
今年の活躍が大いに期待できるグンソクを
今まで通り
熱い想いで見守りたいと思います
この
「グンソク」...
呼び捨てなんかするなぁ~(-""-;)
など
いろんな意見が.......ある?
私は
なんだか
ものすごい意味のあるこの年に
「グンソク」に呼び名を変更すると決めたわけですが
皆さまも
「グンちゃん」という呼び方に
いろんな想いがあるはず
このままで私はいいわ....そういううなぎちゃんがほとんどかもしれないなぁ
よろしければ
なにか想いがあれば...
コメント欄開けます
そんなん
どうだってええわい
そういうご意見でもよろしくてよ...( ̄ー☆
あっ
そんなグンソク
今日はゴッホ展の記者会見ですよね
これは記者さんだけの非公開となっております
くれぐれも
グンソク...
そして
関係者の方々に迷惑をおかけすることのないよう...
[デジタル・アートと音楽で魅せるゴッホの芸術世界]
1/8-4/17、ファン・ゴッホ・インサイド~光と音楽の祝祭@文化駅ソウル284 ゴッホ モネ ルノワール エドガー・ドガ ポール・ゴギャン 旧ソウル駅舎 展示 イ・ヒョヌ チャン・グンソク 絵画 アート デジタル・アート 音楽 音響OST ゴッホの作品を中心に、当時活躍したモネ、ルノワール、エドガー・ドガ、ポール・ゴギャンなどの作家の作品総計400点をデジタル・アートで展示。文化駅ソウル284の中央ホール、1等~3等待ち合わせ室、韓国初の洋食食堂であった2階のグリル空間も展示空間として使用。4~6mのスクリーンのほか、壁や天井まで利用し、まるで絵の中に入ったような錯覚を起こさせる展示も。さらにテーマパークや公演会場でのみ使用されてきた音響技術を導入し、エレクトロニック・サウンドで有名なPotlatchがこの展示のために作曲したOSTが全館で流れます。展示会の広報大使にチャン・グンソクを起用し、オーディオガイドは歌手・タレントのイ・ヒョヌが声を担当しています。
「ファン・ゴッホ・インサイド~光と音楽の祝祭」
バン・ゴフ・インサイドゥ:ピックァ・ウンマゲ・チュッチェ
■期間:
2016年1月8日(金)~2016年4月17日(日)
※毎週月曜休館
■時間:
10:00~19:00
※入館は、閉館1時間前まで。
■場所:
文化駅ソウル284
https://www.seoulnavi.com/special/5058627
私
2月のロッテファンミで渡韓するんですが
その時に
是非とも行きたいねってうな友ちゃん達とも話しているんですね
なにかレポ出来ることがあれば
レポしたいと思っております