2016/02/16
今日から3日間、ランニング、トレーニング、練習という三部構成です。
学生たちは一生懸命に取り組んでいます。
限界を決めず、『出し切る』ということは難しい。
そして、自分の弱点を認め、それを受け入れることもまた難しい。
意識的ではないにせよ、
後のことを考え、力をセーブしてしまう。
『成長したいが、自分の弱点は認めたくない』と思ってしまう。
選手を直そう、変えようと努力しても意味がないかもしれません。
選手たちが分かろうとするきっかけを与えたい。
それまでは我慢して、見守ります。
ここを乗り越えなければ、今以上はない気がします。
『教育とは流水に文字を書くように、はかない業である。たが、それを厳壁に刻むような真剣さで取り組まねばならぬ。』
哲学者、森信三氏の言葉です。
学生たちとは毎日が真剣勝負。
選手を目的地まで導く為に、妥協はできない。
と言うものの、頑張っている学生たち、それが無意識に頑張っているつもりだとしても評価してあげたくなります…
2016/02/11
今日は淑徳中高、JR九州が練習に参加してくれました。
週半ば、疲労がある中でも、チームとしては頑張れるようになってきたと感じています。
しかし、チームに勢いがあり、良い状態でも全ての学生がそうではない。
これはどんなスポーツ、どんなチームでも同じかもしれません。
上手くいっていないと思っている者。
怪我をして、競技ができない者。
常日頃から他人との比較に意味はなく、物事を他人のせいにしないことを徹底していますが…
ネガティブな気持ちの時には、どうしてもそうした感情が芽生えてしまう。
ポジティブな感情は物事を楽しむ方法、上手くいく方法を探す。
ネガティブな感情は物事がつまらない理由、上手くいかない理由を探していく。
心の中にはその両方がある。
どちらを選ぶかは自分次第。
良い時は明るく、積極的に。悪い時もまた明るく、前向きに。
柔道を通して、弱い自分を知り、それでも自分を表現できる人間になってほしい。
弱い心を拾い、励ましたい気持ち。
現実と向き合わせ、乗り越えてくれると信じたい気持ち。
葛藤する毎日です。


