2016/06/12
今週は朝稽古、午後の練習と二部練を行いました。
また、昨日は帝京大学に出稽古、金曜日に早稲田大学と合同練習。
実業団の試合があった為、週の後半から学生中心の練習でした。
他大学の学生と練習する姿を見て、うちの学生たちの良い所に改めて気付けます。
真面目さ、一生懸命さではどこにも負けません。
ただ、それが時に弱点となっている場合もあります。
ちゃんとやらなきゃ気が済まない。
だから、失敗を引き摺り、次の挑戦が慎重になってしまう。
いい加減は駄目だが、良い加減でやることは必要です。
技の極意は『力を抜くこと』
学生たちの視野を広げ、臨機応変に取り組ませる工夫をしていこうと思います。
全日本学生まで、あと2週間。
今できることに対して、120%の努力をしていきます。
講道館紅白
築地なな子(2年)/4勝1敗
①高橋(国士舘)/合技、②八高(大東)/大外刈、③斉藤(日体)/内股、④斉藤(日大)/合技、⑤千葉(国士舘)/一本負/横四方固
遠藤彩花(3年)/1敗
①斉藤(日体)/一本負/燕返
万月結加(2年)/1勝1敗
①米澤(国士舘)/横四方固、②吉村(三井住友)/一本負/燕返
築地は投げる力がついてきました。落ち着いて戦えていた所が良かったです。
寝技が課題。
遠藤は組み手が甘い。不十分な所で勝負をし過ぎでした。
万月は実業団の重量級を相手に気持ちが出ていた所が評価できます。
組み手も妥協せずに出来ていました。ただ、出足払しか掛ける技がなければ、狙われても仕方がなかった。
それぞれに良い所、改善すべき点が良く分かったはずです。
やはり、試合で挑戦することは大切だと感じました。

