淑徳大学女子柔道部のブログ -81ページ目

埼玉県国体選考会

【試合結果】

先鋒の部(52㎏以下)

万月/一本負(払腰)/山崎(自衛隊)

浅岡/優勢負(有効)/岩下(平成国際大)

中堅の部(70㎏以下)

松尾/一本勝(崩縦四方固)/伊藤(平成国際大)、優勢負(指導2)/向井(日本エースサポート)

水元/優勢負(有効)/矢澤(埼玉県警)

結果は想像以上の惨敗です。

実業団の選手を相手に厳しい試合は覚悟していましたが…

国体予選は希望者の出場にも関わらず、『勝ちたい』という気持ちがほとんど見られませんでした。

なぜ、出たのだろう…

色々と理由をつけ、出なかった者よりは良いのか。

どちらにしても、勝てない者は練習に対する意識、試合に対する考え方を変えてほしい。

負けて気付くのであれば、この失敗も生きてくる。

優勝大会もそうであったが、指導を先に取られてしまう消極的な柔道は通用しない。

日頃から積極的に『攻める柔道』を貫くのみ。

優勝者は全て『ガツガツ攻め抜いた自衛隊』

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一方、和歌山国体予選では向江が優勝しました。

豪快な内股で決めていました。

2016/07/02

全日本学生が終わり、学生たちは雰囲気の良い練習をしています。

しかし、これで何かが変わるとは思わないでほしい。

チームとして、個人として、

本気で日本一を狙うには、もっともっと練習の内容を改善しなければなりません。

届かなかったあと一歩。

この一歩にどれくらいの距離があるのか。

それが分かれば、多くの者は努力できるはずです。

どれだけやれば、追い込んだと言えるのか。

どれだけやれば、変われるのか。

分からないからこそ、最大限の努力を重ねるしかない。

自分の物差しで努力を測らないこと。

頑張ったつもりで試合を迎えても、結果は同じ。

勝つ為には『意識改革』が必要です。

そうした意味ではまだまだ甘い者が多いように感じます。

頑張っているのに…

不器用だから…

気持ちが弱いから…

言い訳を見つけ、努力不足に向き合えないことが悲しい。

学生たち、一人ひとりを本当に勝たせたい。

学生たちの意欲を信じて、きっかけを与え続けたいと思います。

明日は埼玉県国体予選。

自衛隊、埼玉県警など卒業生との対決です!

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今週は4年生の冨吉が誕生日。

全日本学生ではメンバーに入れなかったものの、全力でチームのサポートしてくれました。

円陣の時には元気に声を掛けてくれるムードメーカーです。

2016/06/27

今日から練習を再開しました。

今週末は国体県予選、来週に関東Jr.とまた試合が続きます。

全日本学生を終えて、振り返ると悔しさが増していきます。

勝てる可能性は十分にあったのではないか。

それでも負けたことには理由があり、先ずは私自身が考え抜かなければいけない。

試合を冷静に見直すとやはり課題が見えてきました。

一方で、それ以上に試合の度、チームが成長していることも分かります。

試合を重ねるごと、学生たちの集中力は増していました。

やればできる。

皆、そんな顔をしています。

ビデオには選手しか映っていませんが、全員の声に感動しました。

結果はともかく、チームがひとつになって戦えたことを改めて実感します。

勝負はこれから。

大会前、本学が優勝に絡むと予想した人は少ないでしょう。

ただ、それを信じてくれた人たちがいたからこそ、こうした試合が出来ました。

保護者や後援会の方々、大学関係者の皆様、いつも本当にありがとうございます。

また、今回は選手の卒業した高校の先生方が会場まで来てくれていました。

学生たちが成長できたのも、大学に入る前に受けた良い教えがあったからです。

今回の試合で学生たちの本気に一層、火が点いたはずです。

日本一は夢ではなく、全員の目標になったと思います。

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