2日目
【試合結果】
52㎏級/高沢眞優/2回戦敗退
57㎏級/臼井杏/5位
今大会では入賞者を出すことができませんでした。
昨日も含め、4名が準々決勝まで勝ち上がっていただけに残念です。
あとひとつ…
それを埋められなかった一番の原因がコンディショニング。
臼井と栗原が直前に怪我をしたこと。
本来ならば、出場さえも難しい状態でした。
ただ、そうした中でも2人が諦めずに最低限の結果で講道館杯へ繋いでくれたことはとても大きな収穫です。
チーム内で最も優勝に近い選手をこうした形で、試合を迎えさせてしまい、責任を痛感しています。
2人ともが強い意志を見せてくれたことに少し救われました。
『何が何でも次に繋げる』
というプライドが道を開きました。
臼井と栗原にとって、この経験は自信と教訓となるはずです。
この結果で、全日本Jr.3位の井上を合わせ、5名が11月の講道館杯に出場します。
全日本学生の悔しさはシニアの舞台で晴らします。
また、高沢はもう一歩、届きませんでした。
しかし、4年間でここまで強くなってくれたことに感動しています。
力を出し切り、最後まで自分らしさを貫きました。
下級生たちにはこうした選手の姿から、何かを学び、気付いてほしい。
信念を持つこと。
目標に近づく為、本気になること。
2日間、沢山の方々が応援に来て下さり、心より感謝申し上げます。
ありがとうございました!
次はチームとして集大成。
月末の全日本学生体重別団体優勝大会。
今大会の経験が学生たちの本気にスイッチを入れてくれると信じています。


