2017/07/11
関東ジュニアではそれぞれが力を出し切ったと思います。
全日本に繋げなかった者はやはり力不足です。
浅岡と菅谷は苦しい場面でも妥協せず、良く頑張りました。
2人とも練習はまだまだ甘いものの、研究や反復を居残りでやっていることが多かった。
そうした積み重ねが紙一重の差をものにしたと感じています。
勝負はどんなに僅差であろうと、勝つ側に回れば次に繋がる。
廣澤も山梨学院、筑波のレギュラー相手に善戦したものの…
負ける側に回ってしまいました。
3位になれた2名、関東ジュニアで敗退した6名。
努力において、さほど大きな差はありません。
しかし、勝つ側に回れた者は取り組み方が少しだけ良かったのでしょう。
全てにおいて、少しずつ。
練習、トレーニング、意欲、情熱…
皆んな頑張っている、だから頑張っているだけでは抜け出せない。
そこから全てもう一つ。
疲れたところからもう一つ。
思うようにいかないところからもう一つ。
駄目だと感じたところからもう一つ。
その一つ一つが最後の紙一重、されど途轍もなく大きな差となります。
今大会から学ぶこと、そしてチーム全員がもう一歩前に踏み出そう!
埼玉県国体予選
【試合結果】
次鋒の部(57㎏以下)
優勝/高沢眞冴(4年)、3位/万月結加(3年)、鈴木悠香(4年)
1回戦敗退/小宮鈴乃(1年)
大将の部(無差別)
2位/築地なな子(3年)
優勝した高沢は全て一本勝ち。
見事な内容でした。
勝ったことよりも…
自分を信じて、戦えるようになったことが嬉しいです。
高沢はこれまで手術を繰り返し、何度も逆境を乗り越えてきました。
『雪に耐えて梅花麗し』
苦しい時期こそ、彼女の輝きです。
競技において、怪我やスランプなど上手くいかないことは必ずあります。
ただ、それは変わるチャンスなんだと改めて感じさせてもらいました。
こうした選手の輝きが私にとって、何よりの力となります。
来週は関東ジュニア。
選手も高沢のおかげで気合い入ったと思います!
今年度の限定ですが、昨年に卒業した松尾が大学職員として働いています。
埼玉県女子チームのコーチをやってもらいます。

