淑徳大学女子柔道部のブログ -269ページ目

全日本選手権

優勝 鈴木桂治

決勝戦は鈴木選手と穴井選手の対戦となり、内容も全日本選手権に相応しい試合でした。

レベルの高い攻防のなか、どのような決着となるのか目が離せない展開。

最後は、穴井選手が大外刈を仕掛けたところを大外返で鈴木選手の一本勝ち。


この勝負を分けたもの…、

それは勝負への執着心のように感じます。

穴井選手は年齢的にもまさに全盛期。

今日の出来も非常に良かった。

それを鈴木選手の強い気持ちが上回った結果ではないでしょうか。


どんな状況でも絶対に折れない心。

それを養えるのは日々の練習でのみ。

身体や技術を支える精神力。

勝負の世界で、これだけは決して衰えさせてはいけない。

チーム全員

今日で春休み、最後の練習でした。

…ちょっと元気が足りなかったかな。

今週は水曜日の代表チーム来学、昨日の実業団合同練習と普段より量をこなしたので身体的にきついのは当然だと思う。

そんな時だからこそ、精神的な強さで頑張ろう!

ひとりでは力が出しきれないのなら、仲間と共に力を出そう!

声を掛け合い、お互いに高め合うこと。

チームとして盛り上がれば、個人は必ずついてくる。

ただチームを作るのは個人の力。

大切ななことは誰かに期待せず、自分から動く姿勢です。


今日の練習では、何より嬉しいことがひとつ。

全員が柔道衣を着て、道場にいれた時間があったこと。

トレーニング組が徐々に復帰に向けて頑張っている。

それはチームにとって大きな力になります。

世界と戦う為に

園田ヘッドを始め、ナショナルチームが来学しました。
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日本代表13名、コーチやスタッフまで勢揃いです。

学生は今日、感じたことは大切にして下さい。

代表選手も始めから、強い人間だったのではなく、弱い自分をコントロールできるようになったからこそ強くなれた。

自分にもできると信じる心を持とう!


園田先生は代表選手にとにかく厳しい…。

『自分の為にやれ!出来ないなら帰れ!!』

その通りだと思う。

ただ私から見たら、代表選手は本当に良くやっている。

世界を相手にはそれでもなお、練習しなければ勝てないということなのだろう。

今回の代表選手は世界選手権、オリンピックで金7個、銀2個、銅4個、計13個のメダルを獲得している。

それでもなお、練習しなくては勝てないのだ。