2014/08/22
強化期間を無事に終わりました。
大きな怪我もなく、学生たちはとても良く頑張ったと思います。
今回は限界まで頑張ろうという意識が見られました。
この二週間を本当に褒めてあげたいです。
ただ、私自身に反省があります。
苦しい時、上手くいかない時、自分をコントロールできない選手に対して『何でできないんだ』と言っても、変わらない。
学生だって、精一杯、やっている。
そう分かっていても言ってしまう…。
むしろ、いい練習をしている時に、その感覚を大切にしなければならない。
指導者として、この反省を教訓に学生と共に成長していきます。
明日は全日本実業団体重別選手権。
淑徳クラブの小原優紀、日本エースサポートの澤田友里、北関東警備保障の佐藤千夏、JR東日本の貝沼麻衣子、自衛隊体育学校の下田美紗季、計5名の卒業生たちが出場します。
また、4月から淑徳を拠点としてくれた了徳寺学園の加賀谷選手をはじめ、日頃、大学に来てくれる選手たちには持てる力を出し切り、結果につなげてほしいです。
応援、よろしくお願いします!
関東ブロック
【試合結果】
予選リーグ1試合/山梨県/0対1
予選リーグ2試合/栃木県/2対0
予選リーグ3試合/神奈川県/1対0
決定戦/東京都/0対3
残念ながら、関東ブロックを突破することが出来ませんでした。
今回、先鋒で出場した北川は2分2敗という結果でした。
北川の試合内容は力を出し切ったと言えるものではなかったです。
相手の柔道に捉われ、結果に拘り過ぎて、消極的な内容でした。
チャンスを待ち、掴む。
チャンスを作り出し、切り開く。
学生たちには後者であってほしいと思っています。
どこか受け身の姿勢で、チャンスがきたら頑張ろうという考え方。
それよりも、自らの力で何事もチャンスに変えてしまうような考え方になることが必要です。
待っていても、何も変わらない。
自ら組み合い、自ら仕掛けてチャンスを作る。
どんな状況でも、自分を信じて行動する。
これから、学生たちをそうした選手に育て、見てる人を楽しませる程、積極的な柔道を作っていきたいと改めて感じました。
また、今大会も多くの方々の支えがあり、貴重な経験ができたことを心より感謝いたします。
埼玉県柔道連盟の皆様、会場まで応援にきてくれた学生たち。
そして、来週、再来週には大切な大会を直前に出場してくれた、濱田選手、上野選手、北川。
本当にありがとうございました!


