製作開始です!
まずは説明書を読んで、抵抗から基板にハンダ付けしていきます!
前回アンプを組み立てたのは約20年前!
何が大変かというと
目が見えない(笑)
私は通常仕事などでも、字を読んだりする時に老眼鏡は使っていないのですが、これはちょっと
抵抗はこの色で判別するのですが、拡大しないと無理!
ハンダは音響製品に良好とされる、銀入りハンダを使用しました!

別途用意したオイルコンデンサに、あらかじめ変更します!

袋に入ってるちっこいのがキット標準です!

他のコンデンサ部品も付けて行きます!
向き等間違え無いように説明書を見ながら、確実にハンダ付けします!
不具合が起きると、その原因を探すのに苦労しますので、最初からしっかり確実に!

真空管が付いてカッコよくなりました!
今回のアンプは真空管内蔵型なんで、隠れてしまいますが
シャシにトランスと完成した基板を組み込みます!

この状態で一度通電確認!
ありゃ!
パイロットランプが点灯しません!
この機種は電源スイッチを入れると、パイロットランプが30回ほど点滅してから、カチッとリレーの音がして点灯に変わります!
リレーの音は確認したので、回路は機能しているようです!
なので、LED単体の問題のようです!
LEDには極性があります!
この辺りは確認して付けているので、間違いはありませんでした!
原因はメイン基板と、パイロットランプが乗ってるスイッチ基板の接点に、問題がありました!
接点部にハンダを薄く流し、接触状態を良好にしました!
はい!
緑に点灯しています!
暗くするとこんな感じ!
真空管もぼんやり光っています!
ケースを組み立て、付属のステッカーを貼ります!
上部のステッカー

背面のステッカー

裏面のステッカー

さて音出しです!
デジタルアンプに繋ぎます!
レコードプレーヤーのピンコードとアースをプリアンプに接続!
出力端子からピンコードで、デジタルアンプの入力へ
デジタルアンプからスピーカーは今まで通り!
今回MCカートリッジを用意しました!
MCカートリッジは初めてです!
ヘッドシェルがパープルに見えますが、実際はアルミでシルバーです!
カートリッジは DENON DL-103
昔から定評のある、MCのお手本のようなカートリッジです!
元々業務用らしいです!
MCカートリッジは、かなり強力なマグネットが付いているので凄く重いです!
ゼロ調整時感じました!
社名の DENON デノン
私たちの時代は
デンオンですね!
何でもデンオンは、外国人が発音出来ないのでデノンにしたそうです!
ギターメーカーのアイバニーズも外国人が発音しやすくしたのかな?
私たちの時代はイバニーズでしたから!
話を戻します!
MCカートリッジを使用するには、昇圧トランスが必要です!
これが昇圧トランス!
数万円します!
今回のプリアンプはフォノイコラライザーを内蔵しています!
今回のプリアンプはMCカートリッジ向けの切り替えも出来るので、別途昇圧トランスを用意する必要がありません!
これもこのアンプを選んだ大きな理由です!
とりあえずデジタルアンプの上で音出しです!
実は音を聴いてもらおうと10秒の動画を貼り付けて投稿したのですが、著作権で引っ掛かりました!
残念!
私感ですが、中低域が膨らんでウッドベースが心地よく、真空管の良い特徴が出ています!
高域ではピアノがきらびやかに再生されています!
デジタルアンプ単体ですと、グラフィックイコライザーで調整して、好みの音にしていましたが、このままで充分素敵な音になってます!
オイルコンデンサーはエイジングで良い味が出てくるらしいので、今後が楽しみです!
とりあえずこの状態で聴き込んで、必要ならば真空管の変更などで、遊んでみるのも楽しいですね!
デジタルアンプと真空管プリアンプの組み合わせ、なかなか良いと思いました!
それではまた!











