161.大木と気功・暖を取る~~?   | 癒しの高次元気功(天界A)

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気功とオーラ視を、伝授します。

 

 

私の気功の訓練は、愛犬との散歩の時にする休憩で行います。

 

大木の多い桜通りは、落ち着いて訓練が出来ます。

 

テレビ番組で、

超能力者が、犯罪捜査や行方不明者の捜査に協力する番組があります。

 

超能力者が、行き詰った時に大木に手を当てて瞑目している姿を見て、

大木のパワーが、気に成りました。

 

過去記事にも、大木と気功することを、書きましたが、

経験が増えると訓練の内容も変わっています。

 

“気”を捉える場所の記事では、大木と対気をすることを、書きました。

“気”の存在を知った頃で、どうやってその“気”を強く大きくするか考えました。

 

☆大木に向かって、自分の“気”を出すと、大木からも“気”が帰ってきます。

 

どんどん自分の“気”を強くすると、大木からの“気”もどんどん強くなって、

その反発力で一歩も前に進めなくなります。

 

こちらの“気”が不足すると、空振りしたようにスッーと反発力が無くなる。

 

大木の反応は、こちらの意識に合せている様です

 

 

「オーラを、見る訓練は苦しい~!」 でも書きました。

 

手から出す“気”が、薄い透明の黄色い肌色に見えたり

薄く透明の赤青紫の色に見えたり進化していました。

 

もっと、進化して、オーラが見える様にならないか訓練していました。

 

こちらは、なかなか難しく、ほんの僅かずつしか進化出来ないのです。

 

大木から出る“気”を見て訓練しています。

良く見える時は、大木から蒸気の様に噴出しているのが、見える時があります。

 

太陽の下では、“気”を見るのが難しいので、

手で、“気”を感じて、大木に挨拶をしています。

手から“気”を出して、

大木の表面から3~5センチ離れた所を、なぞって動かして行きます。

大木の表面全体から、“気”が出ているのを感じます。

 

指先から噴出する“気”の様に、ストローで息を吹きかける様に、

 

“気”が、強く噴出している所が、20~30センチ間隔で至る所に有ります。

両手を向かい合わせて、空気ダンパーを感じる人は、同じ様に感じると思います。

 

枝を切り落とされて出来たこぶの少し上に多く有り、

それから2030センチ離れた表面でも、

ストローから出る息の様に“気”の噴出を感じる所が有ります。

 

最近は、寒くなって来ましたので、

前記事で書いた身体転写反応を応用して、

大木から暖を取っています。

 

自分の“気”を充実させると、人の時と同じ様に、

大木に反応して身体が温まります。

 

それは、直線的な反応で木の太さの幅で身体が温まります。

 

体半分だけが温まったりしますので、

まるで、暖房機に向かい合っている様です。

 

木にもたれると冷たく感じるので、

1メートル位に離れて立てば良く温まります。

慣れて来て、上達すると、10m~30m離れた大木からも、暖を貰えます。

垣根の様に低い木でも、良く温まります。

 

☆他にも、

目の訓練=遠隔千里眼訓練で、1キロ先の遠くの木の肌質を感じたり、

目を閉じて、大木の“気”が、白く見える様に感じる“座頭市”訓練もしました。

 

木を相手にしますので、大木が本当の友達に思えます。

 

山伏や武道の達人が、山にこもり修行するとき、

同じ様に、大木の“気”を感じて、修行をしていたのでしょうね。

 

つづく。 

 

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☆気功は、知識があるか無いかで、能力が、変ります。 

気功が上達して、大木や垣根から、自由に暖房が貰える様に、成りました。

気功は、意識のコミュニケーションで、遠く離れた大木から暖房が貰えます。