・犬と遊ぶ事

・犬の散歩


とにかくワンコと一緒にいることが私の癒しです。





我が家には13歳のワンコ、テディがいます。

テディが家に来てから、とにかくテディと一緒にいけるところを探して出掛けています。

それが楽しいのです。




犬バカです🐕




だから、

家族での日帰り温泉とかカラオケは、行きたくてもなかなか行けなくなってしまいました💦

お留守番が可愛そうだからです。




大犬バカです。




外食も、特に休みの日のランチはワンコオッケーのお店を探して行きます。



ワンコ一緒だとテラス席が多いのですが、テラス席は寒い冬だと震えながら食事をすることもあります(笑)



しかし、コロナ禍の今ではテラスは人気ですね。




そのワンコオッケーのお店で国立市にあるお気に入りのお店があります。

ask a giraffe(アスク・アジラフ)です。



このお店は店内もワンコと一緒に入れる席もあるのです。




先週の土曜日も行ってきました。





しかし、このお店は202082()をもって、19年の幕を閉じ業態変更をしリニューアルする運びとなったのです。

94日には新しいお店に生まれ変わるそうですが、新しいお店もワンコオッケーだということを願います。

しばらくの間、お休みですね。





テディも来年の1月には14歳になります。

少し耳も遠くなり、目も少し白くなってきました。



「老化」寂しい言葉ですね。

怖い言葉でもあります。(自分のこと💦)







ワンコの絵本も1冊紹介しますね。




「ずーっとずーっとだいすきだよ」



著:ハンス・ウィルヘルム

訳:久山太市
出版社:評論社



ワンコがいなくなって寂しいけれど、前から「大好きだよ」という気持ちをいつも伝えていたから後悔はないと。



心打たれる絵本ですが、

これを読むと、伝えたい気持ちはその時に伝えようと、言わなかった事を後悔しないようにと、思わせてくれる1冊です。



素敵な絵本です。

手にとってご覧になってください。





最後に私ごとですが、この度、絵本セラピスト協会認定の絵本セラピストの認定試験に合格しました。






昨年、基礎絵本セラピストになり、その後なかなか認定試験を受けられなかったのですが、やっと受けられる準備が整い試験に合格できました。

きっとおまけです。



でも、まだまだ勉強しなければならないことが沢山ある為、講座を開くレベルには達してませんが、これからいろいろなものを吸収してしっかりとしたセラピストになる為勉強していきたいと思います。





読み聞かせも、今の状況では明るい兆しもなく、子ども食堂はもう出来ないだろうという連絡をいただき寂しい気持ちです。



今の私、

これからの私、

何が出来るか模索中です。




最後までお付き合いくださりありがとうございました。