「絵本の旅@カフェ」での読み聞かせは、7歳以下くらいのお子様が多いです。

今日読み聞かせをしたお子様は、3歳と7歳の兄妹でした。

 

その中で、長新太の「キャベツくん」

これが、ツボにはまったみたいで、兄妹そろってケラケラ笑ってくれました爆笑

 

読んでいて、笑ってくれると、読み手も気持ちがいいラブ

こっちも、テンションが上がり嬉しくなりますドキドキ

 

キャベツくんが歩いてくると、ブタヤマさんに会います。
ブタヤマさんは、お腹が空いているからキャベツくんを食べるぞと言います。
「ブキャッ!」
そして、空を見ると、鼻がキャベツになっているブタヤマさんが浮かんでいます。

(笑)ゲラゲラ
そして、また歩いているとへびくんに会います。

へびくんも、キャベツくんを食べるぞといいます。

そして、へびくんも、体がキャベツのお団子さんになってしまいます。

(笑)ゲラゲラ

そして・・・

またいろいろな動物に会って、そのキャベツくんを食べた動物は、体の一部がキャベツになっているのです。

 

ページをめくる事に、体の一部がキャベツになった姿をみて、子どもは大うけしますゲラゲラ

 

やっぱり、子どもっていいな~

純粋でラブ

こんなことで笑ってくれてドキドキ

きっと、こういう時期が大切なんだろうな・・・

この子どもの時に、やっぱり沢山沢山夢を与えてあげないといけない。と思い

よみ聞かせを通して、私なりの働きをしていこうと思った今日の一日でしたドキドキ