さて
全員への講座が終わり
第2ステップです。

アンケートをもとに振り返りを行い
教材の構成を見直します。

社内教育をする目的は2つ。


1つは、受講者が知識を得ることで、行動の変化し、組織内容の、人のスキルの差による業務のバラつきをなくすこと

もう1つは、講座を行うことで、その業務が手順化され、手順書や、マニュアル、ルール化、一覧表などの成果物がアウトプットとして残ること。


人に教えるためには、その前に、作業の棚卸しや、最低限守らないといけないことが何か明文化する必要があります。

突っ込まれるといけないので、問題点の洗い出しと課題化も必要です。

人に、きちんと説明する機会を与えることで、組織が人のスキルに頼り、結果ブラックボックス化する業務も、標識化が進むのです。


第2ステップは、アンケートから得られる、自分達では気付かなかった点を見直し、さらに曖昧だった残りを、はっきりさせ人に答える形で、マニュアル化します。

第3ステップは、作り上げた教育プログラムをルーティン化することです。

組織は人で成り立ちますが、人も設備も法律も、どんどん変わります。

教育プログラムをルーティン化することで、新しい人にも同じ知識を与え、都度教材を見直す機会になり、受講した人にも新しい情報を発信することにもつながっていきます。


チームを引っ張るのが私の役目。

着々と、働きマン進めます。
朝です。

何があっても
朝は平等にやってくるのですね。
(当たり前だけど)

さて、本日も頑張りますか!!
今日は別の会議で、また偉い人が沢山来ます。
準備は昨日終了済み。


よし!
朝ご飯も、子供の弁当も作った!

働きマン、出動!
講座が終わり
アンケートが続々と集まっています。


中には辛辣な意見もありましたし
全く意図はずれな八つ当たりにも近いものもあります。

でも、今回の企画チームは、それも糧にしよう、と
貪欲に考えています。

八つ当たりも原因があるはずです。
そこから組織の、別の問題が見えてきます。

例え直接、今回の講座に関係なくとも
組織のアクとりには有効な情報です。


そうやって、批判歓迎と思っていたら
休憩所で、あまり話したことのないおじさんが
「大変だったな。でも必要だと思うよ。これだけ多くの人を、同じスタートラインに立たせるためには、絶対必要だよ。同僚のSさんも、聞けて良かったって言ってた。これからは迷わなくて済む」
そう言ってくれました。

もっと準備に時間があればという悔しさが
正直にあっただけに
その未熟さは責めず、
真の目的を理解してくれて
若い世代を応援してくれる年配者もいるんだと知り
感謝の気持ちでいっぱいでした。


糧にはしようと思ってるけど
若干疲弊していたチームメンバーにも、おじさんの言葉、伝えようと思います。