We Are Awakening Your Immortality
あなたの不死/不滅性を目覚めさせています
「不死のカギは視点を変え意識を変容させること」
∞9次元アクトゥリアン評議会
ご挨拶いたします。私達はアクトゥリアン評議会です。私達は皆さんとお会いできることを嬉しく思います。
私達は、皆さんの意識の中で、そして皆さんの細胞の記憶の中で、皆さんが人間の肉体の中で遥かに長く生きることが出来たという意識を呼び起こし、その認識を目覚めさせています。
皆さんの太古の昔に、何百年も生きていた人間がいましたが、彼らは機械や薬によって生き続けていた訳ではありませんでした。(※1)
人間の死を免れない炭素ベースの乗り物である肉体から、不滅の結晶(クリスタル)ベースの乗り物である肉体(※2)へと飛躍する為には、そのような長生きしていた記憶を自分の中で呼び覚ます必要があります。
今、私達や銀河系全体から送られてくるエネルギーや情報の伝達によって、皆さんの中では沢山のことが目覚めつつあります。
人間のチャネリングを介さないエネルギーであっても、皆さんの存在の様々なレベルに大きな影響を及ぼしています。
不死身になるということは、漫画やSFの世界のことだと思われがちですが、それは人類の進化の次なるステップであり、科学技術とは何の関係もありません。
それは意識の問題なのです。
皆さんが目覚めた時に非常に衝撃的だったのは、自分達が創造主と同じソースエネルギー存在であるということでした。
それは、過去世でクレオパトラやナポレオンであったことよりも遥かに重要なことです。
自分の神性を受け入れることは、自分の不死を受け入れることを意味します。
私達は、このような信念が人間の意識の中に本当に定着するには時間が掛かることを理解しています。
そして、人間は自分の周りの死を見て、何らかの魔法なしに不死になることが出来るのかと疑問に思っています。
しかし、それは魔法ではありません。
それは意識なのです。
肉体を持ちながらも、肉体を超越した自分自身を知る方法です。
自分の肉体を、本当の自分や究極の自分と思わなければ、肉体を本来あるべき魂の乗り物(魂の神殿)として使うことが容易になります。(※3)
では、このようなことを実現する為には、皆さんは何をどうすればいいのでしょうか?
多くの人たちにとって、このようなことは非常に魅力的に映ると思いますが、その答えは簡単です。
(物理的には)何もする必要はありません。
但し、自分に対する認識、他者に対する認識、現実に対する認識を変える必要があります。
つまり、皆さんが知っていて、信じているところの限りのあるものや、有限だと分かっていて、そう思い込んでいることを、観点を変えて無限のものに変える必要があるのです。
皆さんがこのことで何かをしたいのであれば、瞑想などで自分の内側に入って、その中にある無限の感覚を探し出すようなエクササイズ(演習)をしてみましょう。
自らの内なる宇宙での真の永遠性を波動バイブレーションとして探し出し、自分自身が目の前で変化し変容していくのを見てみるのです。
何故なら、私達が話すこれらのことは、皆さんが進化する上で全て避けられないことだからです。
皆さんはそれを受け入れて自分自身を(進化の)ハイウェイに乗せることが出来ますし、或いはそれを否定して、皆さんの不死へ向ってゆっくりと進むという、曲がりくねったルートを選択することも出来ます。
どちらにしても、皆さんはそこへ到着する運命にあるのです。
私達はアクトゥリアン評議会であり、皆さんと繋がっていることを楽しんでいます。
(※1)訳注:
【太古の昔に、何百年も生きていた人間がいました】
たとえば旧約聖書の創世記には、アダムが930歳、セツが912歳、エノシュが905歳、ケナンは910歳などと書かれていますが、これは誇張や想像ではなく、当時では普通の寿命でした。
(※2)訳注:
【不滅の結晶(クリスタル)ベースの乗り物(肉体)】光(情報)を通し受容する珪素(ケイ素)で出来たシリコン系の軽いボディ。
現人類はこれまでの、炭素で出来ているカーボン系の重い肉体からシリコン系へと変容・変態中であり、現在のDNAの稼働率は平均で30%台後半です。(平均で5~6次元存在であるプレアデス人のDNA平均稼働率は約88%です。)しかし、イベントによって闇側のヴェールが破られ地球上のマトリックスが崩壊するまでは、地球人の大量アセンションはありません。心身の変容前であり、無条件の愛を体現出来ていない人の5次元へのアセンションはあり得ないからです。(現状に於いて、人類の大量アセンションが出来たとするメッセージがあるならば、それは光の存在からのものではない可能性があります。)∞9次元アクトゥリアン評議会からの2021年7月21日付けメッセージ『誰が嘘をつき、誰が真実を語るのか? 』の中にもあるように、人類の真実を見極める為の識別力と洞察力が試される展開が続いています。このことは、自分がどのような未来を選択するかにも大いに関係してきます。
(※3)訳注:
【自分の肉体を、本当の自分や究極の自分と思わなければ、肉体を本来あるべき魂の乗り物(魂の神殿)として使うことが容易になります】
肉体を自分だと思う自己同一性によって、物理的制限を自らに課しています。私達の本質は肉体ではなく、非物質的な多次元性の魂であり、それは意識です。肉体の中に魂があるのではなく、多次元的な魂の一部として肉体があり、そこに自分の意識の一部を投影しているだけであって、魂はソースの一部であり側面であり全体でもありますから、それはいつも非物質世界に永遠に存在しています。つまり、ここでは、肉体と自分(魂=意識)との関係性に関する観点を変える(=マトリックスの錯覚から本来あるべきI AM(我あり)の視点に切り換える)ことの必要性を説明しています。森羅万象の全ては意識の産物だからです。だからこそ、聖なる魂の神殿である肉体をそのように尊び大切に扱うならば、肉体は細胞レベル、原子レベルからそれに応えてくれます。そこには、より良く生きようとする愛の生命の意識があるからです。
出典
チャネリング:ダニエル・スクラントンさん
日本語訳:Nao
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※この動画の背景の映像は、インドとチベットの間にあるネパールのヒマラヤ山脈の自然と山岳風景です。
ここは地球のへそにあたるポータルで地球のチャクラでもあり、地球でアセンションしたマスターや聖者が中枢にいる「星の同胞団」(星の同胞団の地球での物理的定着点はシャンバラ地下王国です。)とその弟子たちの集まりである「星の教団」、スピリチュアルな教えを教導するミステリースクールの運営で秘儀を伝えたりしている「トランス・ヒマラヤ同胞団」が控えている神聖な場所でもあります。
星の同胞団はシリウスのブルー・ロッジの惑星前哨部隊で、木星とジュピター・コマンドを通してシリウスと繋がっており、惑星の進化を導いています。
また、トランス・ヒマラヤ同胞団は、地下王国への玄関口になっています。
星の同胞団は人類史においても、星の教団を通してエネルギー的支援や計画的転生支援などでルネッサンスなどを勃興させたりしながら人類の意識の成長のために尽力されています。
ダニエルさんのチャネリング動画