聖マシューのメッセージ【アーカイブ編】
地球の将来、魂の真実
October 19, 2015
マシューです。
この宇宙の領域にいる全ての魂からの愛と共に、ここにご挨拶致します。
地球はアストラル面を周回していて、その波動エネルギーが皆さんの社会の進行を速めるように影響を及ぼしています。
直線的な時間も 「加速 」しているため、皆さんの世界の全てについても、救済や、解決や、最後の瞬間に向かってより迅速に押し出されるように進められており、第3密度のカルマの経験も完了に向かってより速く進んでいます。
皆さんの世界で起こっているあらゆることは、地球が益々軽いエネルギー領域へとアセンションを続けているためです。
その領域では、ネガティビティ(破壊的エネルギー)に基づく活動は、より早く、より強調されてそのエネルギーを使い果たしながらコースを走り去っているのです。
けれども、ある特定の人々の間では、これは「世界の終末の時」が迫っている証拠とみなされています。
私たちは、皆さんがそのようなことを信じていないのは知っていますが、数年前に神がその終末論的概念(壊滅的な最終決戦=ハルマゲドン)について私の母に言った次のことを知るのも、皆さんにとっては良いことだと思います。
「ハルマゲドンがあると信じている人には、ハルマゲドンが起こります!
しかし、そのような『未来』はやって来ないと思っている皆さんには、ハルマゲドンは決して起こらないのです!
(自分の中の優勢な思考の方にエネルギーが集まって来て自分の現実体験になりますから、何に意識を向けているかが非常に重要です。)
皆さんは光の中に留まり、より高い次元の、親密さがあり、理解し合える、覚醒した意識へと上昇して行きます。
その為に、誰もが守ることが難しいような複雑で厳格なルールや規律などは何もありません。
皆さんに必要なのは、光の中で生きる、光の中で暮らすということだけであり、もっと簡単に言うならば、『親切でありなさい』ということです。」
そして、愛と同じエネルギーであり、大宇宙(コスモス)で最高・最強のパワーである光のお陰で、「光を見る」人が益々増えているので、皆さんの世界は優しさ、親切心、神性ある働きで満ち溢れています。
意識が魂レベルの知識と段々繋がっていくこの展開を、喜びをもって感じてください。
これが皆さん個人のアセンションなのであり、このアセンションというのは体が軽くなって上空へと上昇するのではなく、第3密度のネガティブな性格や性質と、自分や他者のためにならない有害な行ないを全て捨て去ることなのです。
前述したその他の懸念される問題については、まず私たちは、「何ごとにも決して恐れないでいてください!」と言います。
恐れのエネルギーは、闇の人たちのエネルギーに燃料を供給するということを、何度言っても言い過ぎることはありませんし、このように(類は友を呼ぶ)宇宙の普遍的な引き寄せの法則が常に働いています。
さて、次にそれらの問題についてお答えしていきます。
気候変動による深刻な影響は、地球がかつての温和な気候を取り戻すにつれて、世界的に緩和されていくでしょう。
もし必要であれば、海水面レベルの高さにある島の住民たちは、危険を回避するために十分な時間をもって他の場所に移転することになるでしょう。
皆さんの宇宙ファミリーの継続的な支援には、ワクチンやあらゆる汚染源に含まれる毒性成分の有害作用についての中和や緩和があります。
また、イルミナティの抑圧や弾圧によって故意に隠されていた皆さん自身のテクノロジーに加え、宇宙ファミリーは、環境破壊を驚くほど迅速に修復できる高度な先進テクノロジーを紹介してくれます。
ミツバチたちも戻ってきますし、北極圏の気温上昇に適応できない幾つかの種を除いて、最終的に野生生物は持続可能な数まで回復します。
皆さんの社会における平和的で信頼できる人間関係は、監視の必要性をなくし、全ての不公平と不当な国の法律や司法制度、そのような規則や文化的伝統は段階的に廃止されていきます。
そして、世界の資源が公平に配分されるので、貧困はなくなります。
この惑星体が本来の健康と美しさを取り戻し、地球の人類が豊かに栄え、お互い同士や全ての自然と調和して生きていくことが、
地球であるガイアの願いであり目的です。
そして、それは実現します!
惑星地球のアセンション、つまり皆さんが地球にやって来て、そこで行なってきた世界の変容のプロセスは確実にそうなります。
個人的なアセンションについては、それぞれの個人が選択して決めることです。
そして、スピリチュアルで意識的な氣づきを得て悟りを達成することの一つとしては、皆さんの存在そのものである魂(意識)とは何かについて(つまり自分自身の本質について)知ることが必要になります。
私たちは、皆さんからの質問を心から歓迎しています。
それではここからは、今までのメッセージにはなかった質問についてお答えしていきましょう。
「自分の内側(心・意識の中)に入り、魂に質問するにはどのようにしたらいいのでしょうか?
そして得た答えが、自分の魂レベルからのものなのか、それとも自分の意識レベルの思考からのものかを見分けるにはどうしたらよいのでしょう?」
安らげるところで独りになり、ゆったりとした気持ちの中で、「金白色の光の中にいる自分」をイメージし、自分が知りたいことを心で想うか声に出したりしてから、心を静めて、あるがままに自然体で「ただ存在する」ことです。
瞑想用の音楽などでリラックスできるか、又はかえって氣が散るか、試してみるのも良いでしょう。
また、最初の質問については、「はい」か「いいえ」で答えられるものにするのも役に立ちます。
答えはすぐに来るかもしれませんし、少し時間が掛かるかもしれません。
その答えというのは、一つの言葉であったり、数語の文言であったり、文章であるかもしれませんし、音として聞こえたり、書かれたサインだったり、テロップとして表示されたり、一つかそれ以上の心のイメージとして、或いは「イエス 」か 「ノー」というはっきりとした感覚で来る場合もあります。
もし、答えが見えたり、聞こえたり、強く感じたりした場合で、自分の「内側に入る」前に思っていたこと、望んでいたことと似ていたとしても、それでその答えが自分自身の思考だということにはなりません。
それは、あなたの意識が思考したことと、直感として表現された魂の知識が密接に結びついていることの確認なのです。
そして、何度か試してみて何も起きなくても、どうかがっかりしないでください。
他の何か有意義なことをする時にはいつでもそうですが、練習することで上手になるからです。
「イエスが水の上を歩いたり、数匹の魚と少しのパンを大勢の人々に十分な食事に増やしたりしましたが、そのような方法を知っていたのは、人間としてのイエスだったのか、それとも彼の魂だったのか、それとも彼が「神のひとり子」であるという主張を立証する為に作られた物語だったのでしょうか?」
イエスと彼の魂は、一つの同じ存在です。
それは他の魂ある存在も同様であり、全て一つの存在なのです。
イエスは、全ての人が、自分が望んで思い描くものを何でも自分自身で実現できるという生来の創造能力を持っていることを知っていました。
ですから、「私にできることは皆にもできる」というのが彼の教えには含まれているのです。
イエスは、必要な時には水面の少し上を歩くこともありました。
そしてまたある時は、少量の食べ物を、大勢の飢えた人々の為に十分な量に増やす必要がありました。
私はそのどちらの出来事も、当時の自分の日記に書いています。(※)
(※)訳注:ミカエル大天使長の魂の本体であるマシューはイエスと同じ時代にマタイという名前で転生しており、イエスと共にいる時に記されたマタイの日記は「マタイによる福音書」として新訳聖書に収められています。(Matthew:マシューとマタイは同じ綴りの同名です。)
私がまだニルヴァーナ(涅槃:天上界)に住んでいた1994年に、母(チャネリングしているスザンヌ)と交信を始めて間もなくの頃の母との会話で、魂の起源や「累積魂」(the cumulative soul/集合魂)との関係について多くの質問に答えています。
そこで、母にその部分をここにコピーするように依頼しました。
魂は、創造主から最初に生まれたものなので、まさしく生命の本質そのものです。
魂は光エネルギーの決して破壊できない不滅の生命の存在であり、物理的な体(肉体や地球などの惑星体)、エーテル体、アストラル体を持つ場合もあれば、身体を持たない自由な霊として魂のみで存在する場合もあります。
私たちである魂は、神が自身の共同創造のパワーを使って創造主と一緒に創造したものであり、神の愛と光を表現したものです。
その魂という小宇宙(ミクロコスモス)には、神の全ての本質が含まれています。
魂がどのような形で存在していても、魂は神性の独立した存在であると同時に、神や創造主、そして他のあらゆる魂たちとも切り離せない不可分の関係にあるのです。
そして、魂は地上に存在する全てのものの背後にあるパワー(力の源泉)です。
魂は、より偉大な経験をする為に魂が創造する全ての部分の生命力です。
進化のどのレベルに於いても、一つ一つの魂は各自を特徴づける、知性、性格、好みの選択、目的、その他の全ての生命の要素を持つ独立した自己であり、それらの要素によって各人を独自の個性ある存在にしています。
ある魂の個々の転生人生は、それぞれが一人のパーソネージ(固有の性格をもつ個別の人物)になります。
魂の個別の人生に於けるパーソネージが集まったものが「累積魂」となって、各パーソネージがそれぞれの人生で得たり経験した全ての知識は、それら全てのパーソネージもアクセスして入手できるようになっています。
このようにして、それぞれのパーソネージ(固有の性格をもつ個別の人物)は、その自分の人生の経験から得た知恵や知識を携えて、蓄積された魂である「累積魂」に融合します。
それゆえ、「累積魂」が進化すると、「累積魂」に融合している個々のパーソネージも一緒に進化するのです。
この「累積魂」の最も簡単な説明とは次のようなものです。
それは、魂が沢山の多様な経験をするために、最初に魂自身が自らを分割し、その分割した魂がそれぞれ別々の独立した人生を
経験した部分が集まった複合的な集合体が「累積魂」であるということです。
「では、その『累積魂』はどこに存在しているのですか?」
「累積魂」が存在している特定の場所というのはありません。
なぜなら、「累積魂」は個別の存在ではなく、いろいろな場所にいるパーソネージ(固有の性格をもつ個別の人物)が全て集まって融合している不可分の集合体だからです。
「累積魂」は、それぞれのパーソネージが人生経験を重ねたものが、常に変化する集合体である「累積魂」に加えられることで成長していきますから、この「累積魂」の存在場所も同時に増えてゆくのです。
これに沿って、私が最初に述べた「累積魂」の説明を言い換えてみます。
「累積魂」とは、皆さんのようなパーソネージ(固有の性格をもつ個別の人物)が宇宙のどこにいようとも、それらのあらゆるパーソネージからその本質の全てを引き出す力の場(フォース・フィールド)なのです。
「マシューは自分の『累積魂』に属している他のパーソネージ(固有の性格をもつ個別の人物)たちを個人的に知っているのですか?
それとも彼らの知識にアクセスできるだけなのでしょうか?」
私と同じこの領域にいる人たち(パーソネージたち)のことは知っていて、その何人かは友人になっています。
ある人たちは地球で人生を過ごしていますが、私は彼らが誰であるかをとてもよく知っています!
また、ある人たちは光に向かって遥かなる高次へと移行しており、私たちのエネルギー密度とは相容れないので、会うことは不可能です。
そして、光から遠く離れた低密度の世界に下降した人たちもいますが、私はそのようなところへ行く氣にはなれません。
ある人たちは、私が滅多に行かないこの銀河系の外での人生を選んでいるので、その人たちとは殆ど面識がありません。
けれどお母さん、皆それぞれに達成すべき魂の成長があります。
他の人(パーソネージ)が個々の成長の為にどこで経験していようとも、私たちは常に自分たちの「累積魂」の家族の絆の中で(ソウルファミリー/魂の家族として)繋がっています。
でも、だからといって私たちがお互いに会ったり、生涯の興味あることを共有したり、お互いの人生の詳細を知るというような必要はありません。
私たちが共有するのは、私たちの集合意識の為の本質的な知識だけです。
そうでなければ、個々の魂の学びは全て無駄になってしまいます。
「累積魂」は、そのパーソネージ(固有の性格をもつ個別の人物)たちのスピリチュアルな進歩によってのみ、その領域場から光に向かって前進することが出来ます。
従って、一人一人のパーソネージは「累積魂」の総合的な知識の恩恵を受けるだけでなく、自分が選んだレッスンをマスターして「累積魂」が進化できるように、魂のレベルで「累積魂」から継続的に励まされています。
しかし、それは自分のためだけではありません。
そのパーソネージ個々の魂が進歩すれば、他のパーソネージ全員もまた進化する機会を得ることが出来るのです。
但し、それぞれの自由意志による選択によって、パーソネージは光へと成長することもあれば、後退して底の方の低いエネルギーに捕らわれることもあります。
「もし、パーソネージが底の方の低いエネルギーに捕らわれた場合、それが『累積魂』の全体エネルギーにも影響するのですか?」
そのパーソネージ独自のエネルギーは完全にその個人の自由意志による選択によって独自に流れているので、「累積魂」に影響を与えることはありません。
「累積魂」はパーソネージを励ますことは出来ても、その自由意志までは干渉できません。
それでも、「累積魂」の全てのパーソネージへの愛情から、神の恩寵を請うことによって、底の方の低いエネルギー場に捕われているパーソネージを助けてもらうことが出来ます。
「私たちのような個々の魂は、いつもその『累積魂』が知っている全てのことを知っているのですか?」
それについては、お母さんの記憶と比較してみましょう。
お母さんが学んだり経験したことは、全てが記憶システムに記憶され、何一つ失われることはありません。
でもそれらを一度に全部思いだすことは出来ません。
それらの膨大な記憶を一度に全て思い出したら、物凄い情報量に圧倒されて大変なことになってしまいますからね。
しかも経験の多くは、その後の出来事とは無関係な些細なものが殆どですから、それらを意識して思い出すことはまずありませんが、全ては記憶システムに保管されています。
それは、同じことが、「累積魂」を構成するそれぞれの魂の転生人生で経験したことにも言えるのです。
「なるほど、確かにそうですね。
マシュー、あなたの『累積魂』には沢山集まっているのでしょうが、あなたは私のマシューに違いないということを確認したかったのです。」
お母さん、そうです、私はマシューであり、他の誰でもありません。
どのパーソネージ(固有の性格をもつ固有の人物)もそれ自身の独自の魂があります。
「累積魂」というのは、独立して機能している全ての魂たちの合成物です。
「でも、マシューのお話によると、魂はどれも自ら分割して『累積魂』になるかのように聞こえるから、あなたも同じように自分で自分を分割して『累積魂』になれるのですか?」
お母さん、私は質問に一生懸命答えようとするあまり、かえって解り難くなって混乱させてしまっているようですね。
魂の様々な表現や側面について説明するための用語、つまり「累積魂」とか、それぞれの転生人生で固有のパーソネージ、魂のかけら、スパーク(火花)などの用語は、魂が何度も転生人生を繰り返しながら、創造主の完全な愛と光の始まりに戻っていく為の、魂の長い旅の道程を説明する為だけのものです。
私がいるこの天の領域では、このような用語の使い分けは必要ありません。
なぜなら、宇宙に記録される魂のエネルギーが、その魂の進化の過程と地位(進化のレベル)を証明しているからです。
それぞれの魂は、それ自身の進化のレベルや子孫の数に関係なく、神性の自己(セルフ)がある神聖なる存在なので、私たちはそれぞれを単に一つの「魂」(ソウル)と考えています。
それゆえ、私たちが皆さんにお話しする時は「魂」(ソウル)としてお話しするのですが、魂の成長過程をお伝えする時にはそれとは別に、その魂の自立した機能の側面から説明したり、それぞれの魂が神や宇宙の他の全ての魂と一体で永遠に繋がっていることを説明するのです。
ありがとう、お母さん。
そうですね、魂についての他の質問は、また次からのメッセージでお伝えしますね。
これまでの私たちの説明が、少しでも納得のいくものであることを願っています。
そして、以上のように皆さんは、無限のパワーを持ち、全てが一つである永遠のワンネスの中で無条件に愛されている、神聖な存在なのだ、ということです。
この宇宙の全ての光の存在たちは皆さんを称え、無条件の愛で皆さんを支えています。
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LOVE and PEACE:愛と平和
出典:
(メッセージの最初の方はチャネリング当時の時事的話題のため省略しています。)
チャネリング:スザンヌ・ウォード
日本語訳:Nao
訳注:ミカエル大天使長が初めて物質的に転生した時に誕生したのがマシューの魂であり、この初めて誕生した魂をミカエル様の魂の「本体」と呼び(ミカエル様はマシューのハイヤーセルフになります。つまり魂は別々の存在です。)、マシューが初めて転生した時に誕生した魂はミカエル様からみて「分身」と呼ばれます。(マシューが新しく誕生した魂のハイヤーセルフになります。)魂が物質的に転生する時に新しい魂が誕生し、このようにして魂は増えていきます。皆が創造主である所以です。
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