阿佐ヶ谷聖ペテロ教会バザー 今年もにぎやかに開催


$市民政治と憲法の間/江川栄一-ペテロバザー2013
(日用雑貨コーナー)


10月20日、私の所属している日本聖公会阿佐ヶ谷聖ペテロ教会の

バザー
が開催されました。


毎年10月に行われているのですが、近年立教大学卒業生の地域

団体である「中野立教会」「杉並立教会」に加わってもらい、

にぎやかさを増しています。

さらにご縁があって地域の福祉団体にも参加してもらうようになりまし

た。

「心身障害者作業所 魔法陣」さんには2年前からパンの販売

をしていただき、「障害者就労支援センターどんまい福祉工房」

さんには今年からカレーライスコーナーで参加していただきました。

当日は朝から雨が降り、教会駐車場のやきそば・やきとりなどの実演

コーナーは雨の影響を受けましたが、1Fホールの物品販売、2F礼拝

堂の特選コーナー・手芸品・カフェは常時多くの人でにぎわいを見せ

ました。


私は日用雑貨コーナーを担当しましたが、例年バザーを楽しみにして

おられるご近所の方を多く見かけ、一教会のバザーというより杉並区

阿佐ヶ谷の年中行事になりつつあるな、との思いを強くしました。

(2013.10.22)
安田祥子特任講師のスペシャルイベント

2013年10月13日、草苑保育専門学校のオープンキャンパスがありま

した。

声楽家・童謡歌手として知られた安田祥子特任講師が来校される、

とお聞きしたので登校しました。

安田先生は13時30分から講堂で「見えないものにこそ大切なことが」と

いうテーマで特別講義をされ、

童謡『風』『ふうりん』『ゆりかご(2曲)』を歌われました。

参加者も安田先生にうながされ、一緒に歌いました。



風は見えなくても木の葉の動きや風鈴の音を通して風を知ることがで

きる。その情景を心の中に描くことでひとりひとりの子どもの心が

はぐくまれる。

童謡にはそんな日本人として忘れてはいけない大切なことがあること

を、保育現場で先生として子どもたちに伝えてほしい。

安田先生のお話はそのような内容だったと思います。



オープンキャンパスということで、参加者はほとんどが来春入学予定の

高校生・大学既卒者・社会人の人たちでしたが、草苑生のご両親や

卒業生の方々の顔も見られ、なごやかなイベントとなりました。



特別授業の後は草苑幼稚園と専門学校のキャンパスツアーがあり、

構内をスタッフに案内してもらいました。

私は専門学校に講師としてお世話になってから初めて幼稚園に行きま

した。

歴史のある建物をリニューアルしたきれいな園舎は、子どもたちにとり

楽しくまた落ち着いて遊べる空間になっているなと感じ、また保育室の

あちこちに先生方のやさしい心遣いを見つけたような気がしました。



そのあと、カフェテリアで個別相談会に並行してスタッフとの懇談会と

なりましたが、私も飛び入りで参加し入学希望者とお話しすることがで

き、有意義なひと時を過ごすことができました。

(2013.10.15)



草苑保育専門学校で2013年度後期「教育関係法規」の授業を担当

することになりました。

前期「日本国憲法」は教養科目でしたが、「教育関係法規」は専門

科目です。

授業を始めるにあたり、私の問題意識についてお話ししておきたいと

思います。


この学校を卒業すると皆さんは保育者として一人前とみなされます。

採用されれば、すぐ先生になるのです。

世間では待機児童の解消のために保育施設の増設が急がれていま

すが、先生全員が保育士でない施設もあるようです。いきなり無

資格の先生を部下に持つようなことがあるかもしれない。


保育士としての人間性・知識が問われるのです。

私も某幼稚園の教諭から草苑の学生の実習について感想を聞かされ

ました。詳細は聞いていませんが、物足りなさを感じられたよう

です。


学校は皆さんを学生として扱っていますが、一歩外に出れば保育者

に対する世間の目は厳しいものがあると思い知らされました。

即戦力が求められているのです。

私も足りない者ですが、心にむち打って皆さんを外に出しても恥ず

かしくない保育者として送り出したい。そのお手伝いをするつもり

です。

私にとってはハードルは高いがこれを草苑での目標としたいと思い

ます。

(2013.10.9)

$市民政治と憲法の間/江川栄一-ボートレース多摩川納涼花火大会2013-1