(前回よりの続き)

草苑第4期卒業生の謝恩会
 〈草苑第4期卒業生の謝恩会・式次第〉

謝恩会当日、男性講師が急きょ「Ossan5」なるユニットを結成、

讃美歌465番「神ともにいまして」を合唱しました。


これは、今まで行ってきた在校生が卒業生を送る「草送会」に、

今回卒業の2年3組が素晴らしい出し物を用意してくれたことに

感謝して、結成したものです。

最初4人の予定だったので、「ブラザース・フォー」にちなんで

「0ssan4」のつもりが、当日5人となり「ジャクソン・ファイブ」

にちなんだ「Ossan5」になった(笑)というわけです。


ちなみに特任講師安田祥子先生からの講評は…

「出来栄えは99点、足りなかった1点は鼻濁音ができていない

 人がいたので、これからは気を付けてください!」

という厳しいご指摘がありました。


事務局の教職員からも卒業生へのお祝いの気持ちを込めて、

「はじめの一歩」のコーラスが披露されました。

203教室での練習の様子が聞こえていましたが、

本番も素晴らしい!美声でした。

草苑第4期卒業生の謝恩会2
 〈謝恩会で卒業生からのメッセージ〉

(2015.09.26)
42015年9月8日は草苑保育専門学校の第4回秋季卒業式でした。


式は、讃美歌18番「心を高く上げよ!」から始まりました。

続いて西之園路子牧師による聖書の朗読・説教・祈祷があり、

さらに栢原英郎校長からは卒業証書・修了証書授与と式辞が

続きました。

柳内光子理事長特任講師安田祥子先生の祝辞をお聞き

した後、みんなで「朝」を合唱しました。

その後在校生の送辞・卒業生の答辞、記念品贈呈と続き、

最後に讃美歌556番「神の賜物を」を歌い無事終了しました。


今回、初めて卒業式の司式をすることとなって緊張しましたが、

心に残る素晴らしい卒業式のお手伝いができて感無量です。

箱根・富士屋ホテルチャペルのステンドグラス
〈箱根・富士屋ホテルチャペルのステンドグラス〉


午後には講堂で謝恩会が行われました。

卒業生からは、入学のきっかけ・途中挫折しそうになったことや

クラスメイトとのふれあい・今後の目標など、率直な挨拶を聞く

ことができました。


私からは、2年3組の皆さんと授業をしてとても楽しかったこと、

むずかしい質問も多く手ごたえがあったので、講師としても

成長させてもらったことなどをお話ししました。

そして、これからの人生で経験するであろうたくさんの困難に

対しても、常に問題意識をもって前向きに解決し、子どもたち

の将来のために働いてほしい、との気持ちをお伝えしたつもり

です。

皆さんの活躍をお祈りしています。

(2015.09.22)
立教大学本館横の旧図書館本館を改装して、2014年5月に開館した

立教学院展示館で第1回企画展が開催されました。

校友会や友人からもご紹介いただき、9月に入ってからようやく

見学することができました。

立教学院展示館
〈立教学院展示館〉

企画展のテーマは戦後70周年の夏に開催するにふさわしく、

「戦時下、立教の日々」-変わりゆく「自由の学府」の中で-

というもので、展示館所蔵の数々の資料を展示する中、アジア

太平洋戦争に向け軍国主義の嵐が吹き荒れる時代に立教大学と

学生・教職員がどんな日々を送っていたかを展示しています。

戦時下では、立教を支えてきた聖公会の英米人は帰国を余儀

なくされ、チャペルも閉鎖の憂き目に遭いました。

さらに学生の軍事教練では、配属将校から厳しく指導され、

「敵国が作った学校の学生であるお前らは、戦場で先頭に

立ってお国のために命を捨てよ」

とまで、言われたのだそうです。

そんな時代があったのか!と驚くばかりでした。

また、立教大学文学部の故・宮本馨太郎教授が撮影した映画

が上映されるコーナーがあり、生前お目にかかったことが

一度だけあった私にとって、先生のお姿はとってもなつかし

いものでした。

立教学院展示館入口
〈立教学院展示館入口〉

(2015.09.10)