東京名物・夏の風物詩「第63回・阿佐ヶ谷七夕まつり」が

8月5日(金)~9日(火)まで、阿佐ヶ谷パールセンター商店街

はじめ、9つの商店街で開かれている。

※正式には町名の「阿佐谷七夕まつり」だが、ここでは本来の

地名で駅名の「阿佐ヶ谷」を使いたい。

第63回阿佐ヶ谷七夕まつり
〈土日は快速通過のため、中央総武線各停でどうぞ〉

土曜の夕方に阿佐ヶ谷駅に着くと、下り電車から大勢の乗客

が降りたので、ちょっと驚いた。

パールセンター商店街のアーケード内は、例年より多くの人で

ごった返している感じ、ぶつからないで歩くのが難しい。

第63回阿佐ヶ谷七夕まつり2
〈キングコング?は「杉並区長賞」〉

ここの主役は子どもたち。アーケードの天井からぶら下がって

いる張りぼての多くはアニメや映画でおなじみの主役たちだ。

でも中には世相を反映したようなものもあるから面白い。

これは大人向けの決定版でしょう!

第63回阿佐ヶ谷七夕まつり3
〈トランプ共和党大統領候補〉

焼きとうもろこしを食べながら、こんなものを冷やかして

歩くのも七夕張りぼて見物の醍醐味だ、と思う。

(2016.08.07)
東京都知事選挙の最終日、大学ゼミOB会・読書会の帰りに

池袋東口上杉隆氏の演説を見かけた。

TV・新聞などでは、当初無視されていたが、次第に主要

3候補に次ぐ扱いに「昇格」した印象である。


上杉隆氏(池袋駅東口)
〈上杉隆氏(池袋東口)〉

土曜夕方の池袋駅前とあって結構な人だかりである。

ビール箱の上に立って演説する上杉氏の政見は、

「東京を、必ず変える 上杉隆3つのゼロ」

というもので、

1.首都直下型地震対策 死者ゼロ

2.都内養護老人ホーム 待機者ゼロ

3.都内保育所待機児童 ゼロ

の3つを中心に、東京五輪運営費の削減も訴えている。

見た感じでは、市民や学生がによる手作りの選挙運動と

いう印象だ。



さて、新宿西口へ行くと、山口敏夫氏が選挙カーに乗って

いる。

政治家らしいスタンダードな選挙運動をしているようだ。


山口敏夫氏(新宿駅西口)
〈山口敏夫氏(新宿西口)〉

山口氏のビラをもらうと、

「五輪予算たれ流しストップ!!」

「森喜朗、増田寛也へ尋問の筋これあり」

と書いてあって、かなり過激な政見?である。

オリンピックや都議会についてもう我慢できない、という

ところから出馬に至ったということらしい。


31候補が乱立しているからか、「準・主要」候補の扱いと

言っても、マスコミからはなかなか伝わってこないが、

本当は立会演説会などを企画して、1人1人の政見をもっと

聞いてみたい気がした。

(2016.07.30)
夏は花火の季節。2年前(2014年)の8月には

JR東日本団体臨時長岡花火号に乗車して長岡大花火を見に行き

ました。

最高の花火を見たのだから、もういいだろう…

というわけにはいきません。

東京競馬場花火大会の「和火」その1
〈東京競馬場花火大会の「和火」その1〉

今年も府中市広報」でしか告知されない、府中市民のための

「JRA東京競馬場花火大会」が2016年7月10日に開催されました。

今年は、京王線府中競馬正門前駅から東京競馬場に入り、

初めてスタンドから花火を堪能しました。

職員の方々も感じよく、場内放送で解説もあるので45分間

があっという間に過ぎてゆきます。


途中、プログラムの中で「花火の歴史」というコーナーがあり、

江戸時代の花火「和火」が打ち上げられました。

赤の単色で地味な花火ですが、今風のにぎやかなものとは違った

風情を感じることができます。

江戸の庶民はこんな花火に向かって「玉屋!」「鍵屋!」と

喝采していたのかと思うと、いとおしくなります。


「和火」その2
〈「和火」その2〉

(2016.07.24)