筑前町には、日本で最古の神社と伝えられる

 

大己貴神社(おおなむちじんじゃ)がある。古くは大神(おおみわ)神社

 

と呼ばれており、奈良県三輪(桜井市)の大神神社との関係もあるよう

 

だ。このあたりの地名も三輪※である。

 

※筑前町は2005(平成17)年旧夜須町と旧三輪町の合併により誕生

 

(大己貴神社)

 

邪馬台国の所在地であるという説もあり、古代から重要な地域で

 

あったことは間違いない。

 

神社の前には「歴史の里公園」が整備され、筑前町の観光資源と

 

しても大いに期待されよう。

 

(教育委員会による案内板)

 

ちなみに、筑前町にはゆるキャラもいる。

 

食の都ちくぜんマスコットキャラクター「ちくちゃん」

 

クロダマルの頭に、なす、きゅうり、しいたけ、いちご、米が付き、

 

体はトマト、梨のポシェットと町の名産がすべて織り込まれた欲張り

 

なキャラクターだ。

 

(マスコットキャラクター「ちくちゃん」)

 

(2017.06.20)

筑前町ファーマーズマーケット「みなみの里」前の広場に可愛い

 

キッチンカーが止まっていて、何人かが並んでいた。

 

 

地域おこし協力隊員が筑前町の農産物を使ったかき氷を実演販売

 

しているのだという。

 

カフェ風のおしゃれな看板に、とよのかイチゴ、クロダマル人参

 

かき氷のイラストが並ぶ。

 

複数の味を試したい人には組み合わせも可能!とお客様本位の

 

メニューが考えられている。

 

 

単なるフレーバーではなく、新鮮な野菜や果物をまるごと使っている

 

から、筑前町をしっかり味わうことができた。

 

ちなみにファーマーズマーケット「みなみの里」の一角に、町産品を

 

展示した「筑前チャレンジコーナー」もあり、「お土産好適品」として

 

町が何を売りだそうとしているかがよくわかるようになっている。

 

 

(2017.06.02)

5月14日、伊勢丹時代の同期で、今は地域おこし協力隊の仕事を

 

している森武志さんに会いに福岡県筑前町を訪れた。

 

西鉄筑紫駅で待ち合わせて、まっすぐ行ったのは、

 

ファーマーズマーケット「みなみの里」。

 

日曜日とあって町の内外から大勢の人が詰めかけている。

 

併設されているレストランは、好きなおかずを手に取るカフェテリア

 

方式だ。

 

かまど炊きのごはんは地元産のヒノヒカリ

 

筑前町内の生産者が採ったばかりの新鮮な食材をすぐに調理する

 

から、美味しくないはずがない!

 

 

しっかりした大粒の黒大豆、「クロダマル」を使ったおかずは何を

 

食べても手応えがある。

 

福岡市内からちょっと距離があるが、わざわざ食材の仕入れと食事に

 

訪れる人が多いのもうなずける。

 

 

(2017.05.30)