2017年7月2日は三陸道を経由して大船渡市へ。

 

市内にある陸前高田市・大船渡市・住田町地域の地元紙

 

「東海新報」鈴木英里記者と面会した。

 

東日本大震災の津波で、ここ大船渡市も大きな被害を出した。

 

ただ、東海新報社は高台にあり大きな被害は受けずに済んだので、

 

震災後しばらくは社員総出で避難所を回り、市民の安否情報

 

など地域に求められる情報を無料紙で伝えたのだという。

 

そういった努力が地方紙としても小規模であるにもかかわらず、

 

現在も多くの購読者に恵まれている理由なのだと理解した。

 

鈴木記者の案内で近くの壽限無の森という市街地が一望できる

 

丘に登った。

 

 

 

 

美しい三陸の海岸線の風景に見とれた。

 

しかし、この海が津波をもたらしたことを思うと複雑な心境になる。

 

(2017.09.22)

 

台風18号の通過とともに2017年夏も終わろうとしている。

 

今夏は念願の東日本大震災被災地訪問ができた。

 

7月1日、午前中に東北新幹線一ノ関駅で

 

一般社団法人「マルゴト陸前高田」大久保光男さんと合流、

 

気仙沼市を経由して陸前高田へ向かった。

 

大久保さんの案内で市街地が一望できる丘に登った。

 

 

 

 

〈丘から展望した高田平野=3枚組〉

 

この3枚の写真が2017年夏の高田平野と市街地の全景である。

 

復興工事中の市内を歩くといたるところでかさ上げ工事が進められ、

 

震災前の市内の面影は全くない。

 

ただ震災遺構として保存されている奇跡の一本松が、

 

震災直後の様子を今に伝えている。

 

〈奇跡の一本松と高田松原跡に造られた防潮堤〉

(2017.09.18)

 

 

 

 

2017年9月12日、草苑保育専門学校第6回秋季卒業式

執り行われました。



〈秋季卒業式講堂風景〉

式は、西之園路子牧師による聖書の朗読と説教、

栢原英郎校長からは卒業証書授与と式辞、

柳内光子理事長の挨拶の後、特任講師安田祥子先生が祝辞を

述べられました。

 

私も司式を担当し、緊張の中にも和やかな式のお手伝いができた


ことをうれしく思いました。

午後には卒業生主催による謝恩会があり、

そのプログラムと心配りに講師からは「さすが2年3組」との声が

上がりました。


〈謝恩会招待状とプログラム〉

 

卒業生の中から、安田祥子先生に「若葉」を歌っていただきたい。

 

との声が上がり、先生は応えてくださいました。安田先生と

 

一緒に合唱できたのも一生の思い出となりました。

歌いながら、3組の皆さんとの「日本国憲法」「教育関係法規」

 

の講義を思い出していました。

 

講義に積極的に参加していただき、こんなに楽しく講師冥利に尽きる

 

クラスはめったにないと思っています。

 

皆さん、卒業おめでとう。

 

皆さんの前途が素晴らしいものになりますようお祈りしています。

 

〈秋の草苑花壇〉


(2017.09.17)