2017年7月2日は三陸道を経由して大船渡市へ。
市内にある陸前高田市・大船渡市・住田町地域の地元紙
「東海新報」の鈴木英里記者と面会した。
東日本大震災の津波で、ここ大船渡市も大きな被害を出した。
ただ、東海新報社は高台にあり大きな被害は受けずに済んだので、
震災後しばらくは社員総出で避難所を回り、市民の安否情報
など地域に求められる情報を無料紙で伝えたのだという。
そういった努力が地方紙としても小規模であるにもかかわらず、
現在も多くの購読者に恵まれている理由なのだと理解した。
鈴木記者の案内で近くの壽限無の森という市街地が一望できる
丘に登った。
美しい三陸の海岸線の風景に見とれた。
しかし、この海が津波をもたらしたことを思うと複雑な心境になる。
(2017.09.22)


