いい夫婦の日。
申し訳ない、情けない気持ちで、2年間何をしていても頭の中にある、図書、図書、としょ、トショ、tosyoの文字には夢の中でも苦しめられました。
それに、読書活動を推進していく中でわかった、子ども達の「本を読みたい」という気持ち。
さちの誕生日です^ ^
11歳のおばあちゃんになりました。
まめですなぁー。
私はというと、図書の発表が終わりほっと一息。
なんか、燃え尽き…?
わけのわからないまま任された研究、通常業務に手一杯でなかなかうまく進まないまま…発表直前には発熱で倒れ、職場の方々には多大なるご迷惑とご心配とおかけして…
だけど、当日の子ども達のはりきりようったら、忘れられないわ笑
それに、読書活動を推進していく中でわかった、子ども達の「本を読みたい」という気持ち。
私たちは、その機会を奪ってはいけないと、改めて読書の大切さに気付かされました。
来ていただいた方のアンケートは優しい言葉でいっぱいで、やったことが報われたようでした。
友人、先輩、心配してくださっていた方々からも労いのお言葉、ありがとうございました。
時に孤独感や不信感、不快感もありましたが、総じて良い経験になったと、思います。
兎にも角にも、1つの区切りとなったわけなので、切り替えて、ある意味ではこの経験も踏まえ、次のライフステージに向けての準備に取りかかろうかと思います。
我が家で(私と母のみ)頼りにしている細木数子の占いによると、決断に迫られる年、また迷わず決めろ!という年だそうなので笑