5月30日、水曜日

 名古屋市は雨、東海地方も梅雨のシーズンがやってきましたね・・・ 交通事故もふえますので車や自転車など運転には人一倍注意が必要ですね。

 

 車両の安全性で最も大切な要素と言えば・・・  止まることだと思います。この辺りは異論はないかと思いますが安心、安全に止まるには整備がとても大切です。

 

 前置きが長くなりましたが油圧ブレーキのミネラルオイルを交換させていただきました。

  まずは古いミネラルオイルをシリンジを使用して押し出していきます。車両を購入後一度も交換されたことがないとのこと・・・

色はほぼ透明でやや濁っている感じです。

 

  新品のミネラルオイルに交換後エア抜き作業をさせてもらいました。

 新品のミネラルの色は鮮やか赤色なんです。自転車に乗っていてもいなくても酸化していきます。油圧ブレーキは制動力も高くブレーキのタッチ、コントロール性もよくメリットがとても多いブレーキシステムですがワイヤー式ブレーキと違い外観から痛み具合が分かりにくいので定期的にミネラルオイル交換が必要ですよ。

 

 自動車整備をしていた時からよくお客さんにお声掛けさせていたのですがブレーキオイルはシステムの潤滑の役割と言うよりは作動油としての役割がメインです。どんなにドライバーやライダーがブレーキ操作をしても油圧ブレーキの作動油の性能が劣化していると思ったような制動力は出ませんので定期的に点検+整備はとても大切ですね。

 

 ミネラルオイル交換後、同時にブレーキパット交換させていただきブレーキのタッチもしっかりとして気持ちよく止まってくれそうです。