昨日から空軍のスクランブル発進が増えてます！
地震も大きめの震度の余震が増えて来てるんですが
それに合わせてスクランブル増えてます！
海軍も台湾海峡で潜水艦発見が相次いでます！
ホンマに姑息やな！
傭兵部隊は、台湾海峡側で作戦展開する花咲中佐や台湾陸軍と合流しました！
アフリカサバンナや南米ジャングルで戦闘経験値が極端に高い傭兵部隊！
陸上戦に特化した部隊です！
それ程緊張が高まってます！
ホンマに火事場泥棒としか言われへん中国！
中国のスーパーセレブのカンくんのお父さんに
「中国に武侠心は無くなりました！
台湾は同朋ですよ！
中国人として、私は恥ずかしい！」
カンくんの一族は中国を脱出してる状態で
今の政権下では、中国に帰れません！
故郷に帰られへんて、悲劇ですよね…
「そうでもないですよ？（笑）
中国は生きていくだけでも苦痛です！
空気は悪いし、監視だらけ！
私の一族みんな、脱出してからは体調不良を訴えません！」
やそうです…
まあ中国や香港のスーパーセレブ達は、中国政府中枢にコネや情報網ありますからね！
ほんでビックリする話が！
「習近平は、台湾侵攻を考えていないでしょう。
彼の考えは、台湾との友好的な融合です。
中国の軍事的な圧力は、長老達の考えです。
習近平は、中国共産党を憎んでます。
彼の父は、現長老達に殺されました。
長老達の権力は絶大なのです！
一時は習近平が逆転してましたが
長老達の罠により、再度長老達に逆転されてます。
日本の安倍晋三の死も、習近平には誤算でした…
習近平にとって安倍は、海外首脳陣の中で
唯一の盟友と呼べる存在でした。
安倍の死によって、長老達の圧力も強まり
台湾への軍事圧力をかける事で、なんとか対抗するだけの力を保っている状態です。
ですから習近平は、圧力だけで武力侵攻の意思は持っていません。
習近平の敵は、台湾や西側諸国ではなく
中国共産党長老達なのです。」
罠にかかったって、どないな罠やったんですか？
「不動産です。
長老達は、不動産バブルを仕掛けました。
長老達の主導する不動産開発を、習近平は良く思っていませんでした。
不動産開発は自然を破壊しますからね。
自然破壊は、いずれ中国の首を締める。
毛沢東の大規模自然破壊で、中国は大飢饉に襲われた経験から
自然破壊する不動産開発では、中国人民を養っていけないと知ってたんです。
ですから習は不動産開発支援を断ち切った！
それで起きたバブル崩壊で、中国経済は崩壊しました。
その経済崩壊の責任を押し付けられ、長老達に逆転を許してしまいました。
今は再度の逆転を画策してる状態です。」
中国共産党の長老て、何者なんですか？
「毛沢東一族。
毛沢東の亡霊で、毛沢東の死後も
中国全土に絶大な影響力を持っています。」
それで習近平は、毛沢東超えを目指してるんですね？
「そうです。
ロシアが起こした戦争と、不動産バブルの崩壊
自らが発した一帯一路の失敗で
かなり後退してしまいましたが…
習近平の逆転の道は、アメリカ大統領戦です。
バイデンでは習近平の逆転の道はありません！
トランプとの経済戦争！
アメリカとの経済戦争を激化させる事で
武力衝突を避け、国民の目を台湾の武力併合よりも、アメリカとの経済戦争へ向ける事なのです。
アメリカと闘う事で、中国国民の日本コンプレックスを払拭する事です！
アメリカと正面切って戦ったのは、歴史上日本だけです。
戦争には負けましたが、日本はアジアの盟主になりました！
アメリカと正面から闘う事で、中国国民の無意味なプライドを保ってやる事で
権力を取り戻したいのです。
経済戦争は、武力戦争より遥かに平和的で
意味があります！
経済が豊かになれば、貧困層の子供達に教育や学習を与えられます。
教育と学習が、どれほど国を発展させるか？
目の前に日本と台湾と言うお手本が2つもありますので。」
中国本土で、バーやクラブを経営して
顧客は経済界や政府の重鎮だらけやったカンくんのお父さん！
中国政府にかなり深く食い込んでますんで
間違った情報やないとは思いますが
最近の中国の動きにアレルギーある身としては
なかなが信じきれません…
習近平派と言えるカンくんのお父さん達が、中国を脱出してる事が
習近平の力が落ちてる証拠なんでしょうが…
でもカンくんのお父さんが言う状態なら
今の中国の姑息さは理解出来る気がします！
ほんま、震災を利用して台湾に圧力かける中国！
腹が立ちます！