問01
レセプト電算化において、厚生労働省により承認されているオンライン伝送時の技術的基盤はどれか。
1)FTP
2)PHP
3)DHCP
4)SMTP
5)IP-VPN
解答】5
----
問02
医療情報担当者倫理鋼領で求められている責務でないのはどれか。
1)医療従事者に関わる責務
2)システム標準化に関する責務
3)施設および雇用者に対する責務
4)医療情報担当者自身に関する責務
5)患者などの記録の対象に関わる責務
解答】2
----
問03
個人情報保護に関して正しいのはどれか。
1)紹介元の医師への治療の報告は患者の同意を得る必要がない。
2)個人情報が含まれているデータは必ず暗号化しなければならない。
3)患者が院内掲示した利用目的に同意できない場合は診療を拒否できる。
4)患者の個人情報を匿名化して研究利用する場合も本人の同意が必要である。
5)外部保存では、委託先が個人情報漏えいを起こした場合、委託元が責任を負う必要はない。
解答】1
----
問04
個別に本人同意を取る必要があるのはどれか。
1)通院中の児童の担任へ参加可能なクラブ活動を回答する場合
2)医療機関が重度認知症高齢者の状況を家族へ説明する場合
3)要介護・要支援認定を受けるため主治医意見書を取得する場合
4)医療機関で発生したヒヤリハット事例を日本医療機能評価機構へ提供する場合
5)保険者が高齢者医療確保法に基づき医療費適正化計画の作成のため調査・分析を行う場合
解答】1
----
問05
個人情報保護法の運用として適切でないのはどれか。
1)患者の診療情報を第三者に提供しない院内規定を作った。
2)個人情報を外部へ持ち出す際には匿名化を図るなどの院内規定を定めた。
3)個人情報保護に関する責任者を明確にして、定期的な職員教育を実施した。
4)患者から個人情報の開示を求められたので、対応するとともに手数料を徴収した。
5)診療情報の利用目的を明記し、病院内掲示や各種パンフレットなどへの掲載を行った。
解答】1
----
問06
「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第4.2版」に記載されていないのはどれか。
1)医療安全の具体的実践例
2)電子的な保存の対象となる文書
3)複数の組織間で情報交換を行う場合の責任分界
4)医療情報システムの運用管理規定に記載すべき内容
5)大規模災害に備えて医療情報システムが有するべき機能
解答】1
----
問07
「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第4.2版」における組織的安全管理対策はどれか。
1)運用管理規定を定める。
2)防犯カメラ、児童侵入監視装置などを設置する。
3)情報システムへのアクセスにおける利用者の識別と認証を行う。
4)職種ごとに、アクセスできる診療録などの範囲を定めて管理を行う。
5)定期的に従業者に対し個人情報の安全管理に関する教育訓練を行う。
解答】1
----
問08
電診療録の電子保存の3基準を確保するために必須でないのはどれか。
1)情報を暗号化して保存する。
2)作成の責任の所在を明確にする。
3)法令に定める保存期間内、復元可能な状態で保存する。
4)情報の内容を必要に応じて用意に肉眼で見読可能な状態にできる。
5)故意または過失による虚偽入力、書き換え、消去および混同を防止する。
解答】1
----
問09
診療録などをスキャナなどにより電子化して保存する場合、「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第4.2版」で規定されていないのはどれか。
1)スキャンの解像度
2)運用管理規定の策定
3)汎用性が高い形式での保存
4)電子署名・タイムスタンプの付与
5)放射線フィルムのDICOMなどの適切な形式による保存
解答】1
----
問10
病院情報システムに求められる要件として適切でないのはどれか。
1)応答時間が適切であること
2)24時間365日いつでも使用できること
3)オンライン業務を遅滞なく処理できること
4)ネットワークは十分なセキュリティが確保されていること
5)情報の閲覧についてすべての利用者が同等の権限を有すること
解答】5
----
問11
実施入力について誤っているのはどれか。2つマーク
1)服薬を確認する機能が必要である。
2)清拭などの日常生活援助にも必要である。
3)血液検査は検体到着をもって採血実施と判断できる。
4)注射薬は払い出しが行われれば実施されたと判断できる。
5)ベッドサイドの処置は実施入力を行った後に実施する必要がある。
解答】4,5
----
問12
オープン予約が困難な検査はどれか。2つマーク
1)PET検査
2)胸部CT検査
3)血管造影検査
4)頭部MRI検査
5)腹部超音波検査
解答】1,3
----
問13
再診予約オーダの機能として適切でないのはどれか。
1)設定人数以上の予約の禁止
2)1オーダでの複数の時間枠取得
3)同一時間帯での重複予約のチェック
4)時間枠谷での予約可能人数の設定
5)予約枠ごとの予約締切時間の設定
解答】1
----
問14
薬剤オーダの仕様と運用で安全性に問題を生じるのはどれか。
1)薬剤の名称に企画を含める。
2)オーダをする際に薬剤の禁忌情報が参照できる。
3)薬剤オーダのチェックは薬剤部門システムでも行う。
4)薬剤選択では3文字以上入力しないと候補が出ないようにする。
5)後発医薬品に切り替えるときにマスターのコードを変えずに薬剤名を書き換える。
解答】5
----
問15
検体検査システムについて誤っているのはどれか。2つマーク
1)分析装置に依頼情報を送信する。
2)検体到着処理を行ってから検査を実施する。
3)1つの依頼項目に必ず1つの結果項目が対応する。
4)基準値マスターは性別や年齢などに応じて設定する。
5)同時に依頼された検査結果がそろってから報告する。
解答】3,5
----
問16
PACSとの関連性が最も強いのはどれか。
1)栄養管理システム
2)検体検査システム
3)細菌検査システム
4)輸血検査システム
5)内視鏡検査システム
解答】5
----
問17
診療側からのオーダに加え、検査結果に応じて部門側が独自に追加検査を行うことがあるのはどれか。
1)病理検査
2)心電図検査
3)呼吸機能検査
4)心エコー検査
5)腹部超音波検査
解答】1
----
問18
輸血部門システムで管理する必要がないのはどれか。
1)血液製剤
2)患者輸血歴
3)手術実施記録
4)輸血用自己血
5)患者の血液型検査データ
解答】3
----
問19
CDによる他医療機関への医用画像送付の運用について誤っているのはどれか。2つマーク
1)DICOM形式を使用する。
2)紹介状を添付すると保険加算がある。
3)表示ソフトを添付しなければならない。
4)個人情報保護のためには暗号化すべきである。
5)送付された病院は自院のPACSに保存する義務がある。
解答】3,5
----
問20
以下の医療機器のうち、電子化された熟型表(温度版・三測表)と連動する必要性が最も低いのはどれか。
1)尿量測定器
2)人工呼吸器
3)心臓超音波診断装置
4)ベッドサイドモニター
5)経皮的酸素飽和度測定器
解答】3
----
問21
看護管理を支援する情報システムの機能に含まれないのはどれか。2つマーク
1)薬剤管理
2)空床管理
3)物流管理
4)看護勤務管理
5)看護職員管理
解答】1,3
----
問22
看護業務を支援する情報システムの機能に含まれないのはどれか。
1)指示受け
2)与薬管理
3)栄養管理
4)患者誤認防止
5)看護ワークシートの作成
解答】3
----
問23
歯科の外来再診予約システムを設計する際に考慮する必要がないのはどれか。
1)歯科医師のスケジュール
2)診療用チェアの空き状況
3)歯科衛生士のスケジュール
4)歯科技工士のスケジュール
5)歯科技工物の作成スケジュール
解答】4
----
問24
PDAとバーコードを用いた薬剤オーダの3点チェックで読まれる情報はどれか。3つマーク
1)患者ID
2)実施者ID
3)オーダした医師
4)点滴内に入れる薬剤のコード
5)施用単位ごとの薬剤ラベルコード
解答】1,2,5
----
問25
医療安全に直接寄与するとはいえない機能はどれか。
1)薬剤の用量チェックを行う機能
2)患者認証をバーコードで行う機能
3)患者に薬剤を確認してもらう機能
4)アレルギー情報が常に確認できる機能
5)時間をさかのぼって実施入力を行う機能
解答】5
----
問26
システム構築における院内調整の要点について誤っているのはどれか。
1)検討事項は解決していてもその都度記録を残す。
2)導入によって解決したい病院の課題を把握する。
3)業務の継続性を重視して従来の業務フローを踏襲する。
4)一部門のみの利益を優先せず全体最適の視点から検討する。
5)稀なケースではシステムのみでの対応にとらわれずに運用も含めて検討する。
解答】3
----
問27
パッケージ製品の導入について、適切なのはどれか。2つマーク
1)カスタマイズ要件の整備はベンダに任せる。
2)カスタマイズが多いほどシステム品質は一層向上する。
3)カスタマイズによるコストおよびスケジュールへの影響を考慮する。
4)カスタマイズによるシステム保守への影響を考慮する必要はない。
5)カスタマイズせずに目的とする機能が実現できないか運用を検討する。
解答】3,5
----
問28
電子カルテシステムを導入する際、最後に行う作業はどれか。
1)導入予算の計画
2)要求仕様書の作成
3)操作マニュアルの作成
4)導入スケジュールの作成
5)導入プロジェクトチームの設置
解答】3
----
問29
調達プロセスにおいて提案依頼書に記載する事項として適切でないのはどれか。
1)単体テスト計画
2)システム化の目標
3)開発機器のコスト負担
4)評価プロセスと評価基準
5)ハードウェア性能の保障要件
解答】1
----
問30※削除
----
問31
電子カルテシステムの管理について誤っているのはどれか。
1)大規模災害時も通常のアクセス制限を行う。
2)アクセス権限を管理する責任者は必要最低限の人数にする。
3)ユーザごとに使用できるアプリケーションの種類を設定する。
4)ユーザ認証と同時にアクセス制御リストを参照し使用できるデータに制限をかける。
5)パスワードなどのセキュリティ情報が不正に利用されないように定期的監査を受ける。
解答】1
----
問32
病院情報システムの利用者が行ってよいのはどれか。
1)ネットワークの設定を変更する。
2)私有のスマートフォンを充電目的で端末にUSB接続する。
3)患者情報の誤りを発見したので確認して入力内容の訂正を依頼する。
4)業務に有用なソフトウェアをシステム管理者の許可なく端末にインストールする。
5)オーダ入力せず参照するだけなので、他者がログインした端末をそのまま利用する。
解答】3
----
問33
利用者の識別および認証について誤っているのはどれか。
1)退職した職員のIDは削除せず無効にしておく。
2)管理者がパスワードを参照できないようにする。
3)アクセスログを収集し、定期的にその内容をチェックする。
4)委託業者による代行作業の際には、病院職員のIDを使用させる。
5)利用者がIDとパスワードを書いた紙をパソコンに張ることを禁止する。
解答】4
----
問34
病院情報システムの利用者心得として適切でないのはどれか。
1)システム管理者の許可なくパスワードを変更してはならない。
2)システム管理者の許可なくネットワーク機器を接続してはならない。
3)確定操作では入力した内容が正しいかを十分確認しなければならない。
4)死亡した個人の情報も生存する患者と同様に取り扱わなければならない。
5)システム利用時には自分のIDとパスワードを使用しなければならない。
解答】1
----
問35
人為的な原因によるシステム障害を予防するための方策はどれか。2つマーク
1)盗難防止対策を行う。
2)ヘルプデスクを置く。
3)操作マニュアルを整備する。
4)重要な作業は2名以上で行う。
5)ベンダとの迅速な連絡体制を作る。
解答】3,4
----
問36
BCP(事業継続計画)策定・運用において、考慮すべき事項として適切でないのはどれか。
1)災害発生を想定した運用訓練を行う。
2)完全復旧するまで診療録の参照を禁止する。
3)優先的に復旧すべき「重要な業務」を明確にする。
4)業務再開の制約となる可能性がある要素を検討する。
5)設定された「目標復旧レベル」までの業務再開の目標時間を見積る。
解答】2
----
問37
病院情報システムのトラブルを発見した。システム部門の対応として誤っているのはどれか。
1)現在の業務への影響を把握する。
2)ただちに診療の中止を院内放送する
3)予測される影響を他部門にも確認する。
4)異常現象を正確に把握するため詳細を確認する。
5)周辺の他の端末でも類似した現象が起きていないかを確認する。
解答】2
----
問38
診療報酬改定への対応として正しいのはどれか。2つマーク
1)電子カルテシステムは対応する必要がない。
2)システム導入と同等のシステムテストが必要である。
3)システムテストは改定項目に限定して実施する必要がある。
4)施行日前に必要なシステム変更を準備しておく必要がある。
5)パッケージソフトはマスターやパラメータの変更のみですべて対応できる。
解答】2,4
----
問39
介護保険に関連する情報システムについて誤っているのはどれか。
1)要介護度の一次判定には全国標準のソフトウェアを用いる。
2)介護支援事業所では様々なケアマネジメント支援情報システムが用いられている。
3)医療依存度が高い介護サービス利用者のため医療と介護の情報共有が重要である。
4)介護保険者は、被保険者管理、利用者給付管理などに全国標準のシステムを用いる。
5)介護事業者は、インターネットで介護給付費請求書、介護給付費明細書を保険者に提出する。
解答】4
----
問40
訪問看護システムが備える機能として、必要性が最も低いのはどれか。
1)服薬管理機能
2)介護度判定機能
3)介護保険請求機能
4)医療保険請求機能
5)医師指示書管理機能
解答】2
----
問41
特定健康診査・特定保健指導制度に関する事項で誤っているのはどれか。
1)検査成績の測定谷はUCUM規則に準じている。
2)個人識別のために全国共通の個人IDが用いられている。
3)検査項目にはJLAC10に準じた項目コードが用いられている。
4)入力ミスを排除するためデータ範囲を示す基準が設けられている。
5)検査結果の報告にはHL7に準拠したファイル形式が用いられている。
解答】2
----
問42
総合健診(人間ドック)システムの機能に通常含まれないのはどれか。
1)PACSとの連携機能
2)各種検査の精度管理機能
3)診療報酬明細書の作成機能
4)受診者ごとの検査結果管理機能
5)検体検査自動分析装置との連携機能
解答】3
----
問43
遠隔医療システムを構築する際に共通化しなければならないのはどれか。
1)VPNプロトコル
2)端末製造メーカ
3)電子カルテシステム
4)ディスプレイの解像度
5)医療画像保存参照システム
解答】1
----
問44
現在診療報酬が認められていないのはどれか。2つマーク
1)遠隔病理診断
2)遠隔放射線画像診断
3)集中治療室の遠隔モニタリング
4)救急車からのバイタルサイン伝送による診断
5)離島・僻地のテレビ電話を用いた定期的な診療
解答】3,4
----
問45
電子お薬手帳について正しいのはどれか。
1)厚生労働省が定めたものである。
2)処方の情報を共有しやすくなる。
3)すべての医療機関で導入済みである。
4)全国共通のビューワが指定されている。
5)導入には電子処方箋の発行が不可欠である。
解答】2
----
問46
施設間連携に必須でないのはどれか。
1)使用者の認証
2)データの保護
3)データ形式の標準化
4)同一のデータベース
5)用語・コードの標準化
解答】4
----
問47
医薬品の調剤包装単位、販売包装単位に関するバーコード表示について正しいのはどれか。2つマーク
1)GSIDatabarの表示が義務付けられる。
2)JANコードの表示が義務付けられている。
3)HOTコードの表示が義務付けられている。
4)薬価基準収載医薬品コードの表示が義務付けられている。
5)内服薬のPTP包装シートや外用剤のチューブなどにも表示されている。
解答】1,5
----
問48
システム間のデータ交換に基準規格を導入する目的とならないのはどれか。
1)地域連携パスの評価
2)システム開発の負担軽減
3)診療情報の二次利用の効率化
4)物理媒体による診療情報連携の円滑化
5)異なるベンダ間での情報交換の正確性向上
解答】1
----
問49
略語とその説明の組み合わせで誤っているのはどれか。
1)LACー検査項目分類
2)ICFー国際生活機能分類
3)ICNPー介護用語国際分類
4)ICPCープライマリ・ケア国際分類
5)ICD-DAー歯科学および口腔科学の領域におけるICD-10を補助する分類
解答】3
----
問50
MFERに関して誤っているのはどれか。
1)超音波検査で用いられる。
2)ISO/TSとして発行されている。
3)医用波形を記述する規約である。
4)HELICS標準化指針として登録されている。
5)保存されたデータはデジタル処理が可能である。
解答】1
----
問51
手術および処置の分類として用いられるのはどれか。2つマーク
1)ICD-O
2)ICD-10
3)ICD-9-CM
4)Kコード
5)SNOMED
解答】3,4
----
問52
看護用語集について正しいのはどれか。
1)NOCは看護行為の分類体系である。
2)NICは看護成果の分類体系である。
3)NANDAはMEDIS-DCが作成した標準看護計画である。
4)看護実践用語標準マスターはMEDIS-DCが作成している。
5)疾患別看護用語セットは北米看護診断協会が作成している。
解答】4
----
問53
ICD-10対応標準病名マスターの説明として誤っているのはどれか。
1)歯科病名も収載されている。
2)修飾語はフリーテキストを用いて診療報酬請求できる。
3)厚生労働省「保険医療情報分野の標準規格」のひとつである。
4)傷病名とその同義語は診療報酬請求上で同じコードを用いる。
5)レセプト電算処理用傷病名マスターの傷病名と完全一致している。
解答】2
----
問54
標準規格についての説明として誤っているのはどれか。2つマーク
1)CDAはHL7で開発された規格である。
2)IHEは業務ワークフローを定めた標準規格である。
3)DICOMは医用画像交換のための標準規格である。
4)JLAC10は画像検査項目を定めた標準規格である。
5)HL7は検査情報などの情報交換のための標準規格である。
解答】2,4
----
問55
HL7について誤っているのはどれか。
1)放射線画像の伝送規格を定めている。
2)名称はOSIの第7層に由来している。
3)HL7v3はXML形式に基づいている。
4)SS-MIXの標準化ストレージに採用されている。
5)HL7v2.5はEncodingrule7形式に基づいている。
解答】1
----
問56
厚生労働省標準規格に含まれないのはどれか。
1)臨床検査マスター
2)標準用法・用量マスター
3)標準歯科病名マスター
4)JAHIS臨床検査データ交換規約
5)医療におけるデジタル画像と通信(DICOM)
解答】2
----
問57
経営の改善を評価する場合、最も関連性が弱い項目はどれか。
1)病棟在庫の管理
2)物品材料マスターの標準化
3)検査オーダ項目のセット化
4)病名漏れチェック体制の確立
5)診療科別ベッド稼働率の見える化
解答】3
----
問58
患者待遇の向上を評価する場合、最も関連性が弱い項目はどれか。
1)外来待ち時間
2)毎月の退院患者数の推移
3)患者満足度調査の実施状況
4)患者満足度調査結果の広報
5)セカンドオピニオン外来の設置
解答】2
----
問59
治験に対応する機能として特有で不可欠なのはどれか。
1)薬品会社とのオンライン連携
2)診療報酬請求システムとの連携
3)厚生労働省とのオンライン連携
4)病院従事者以外が利用できる機能
5)治験参加者が誰かわからないようにする機能
解答】4
----
問60
「どこでもMy病院構想」について誤っているのはどれか。
1)電子お薬手帳はこの構想の一環である。
2)医療機関などから提供された情報を患者が登録する。
3)患者本人が健康情報を一元管理することが目的である。
4)意識がなくなっても適切な医療が受けられるようになる。
5)ある医療機関で登録されれば、その後はどの病院でも初診料が不要となる。
解答】5
=====
レセプト電算化において、厚生労働省により承認されているオンライン伝送時の技術的基盤はどれか。
1)FTP
2)PHP
3)DHCP
4)SMTP
5)IP-VPN
解答】5
----
問02
医療情報担当者倫理鋼領で求められている責務でないのはどれか。
1)医療従事者に関わる責務
2)システム標準化に関する責務
3)施設および雇用者に対する責務
4)医療情報担当者自身に関する責務
5)患者などの記録の対象に関わる責務
解答】2
----
問03
個人情報保護に関して正しいのはどれか。
1)紹介元の医師への治療の報告は患者の同意を得る必要がない。
2)個人情報が含まれているデータは必ず暗号化しなければならない。
3)患者が院内掲示した利用目的に同意できない場合は診療を拒否できる。
4)患者の個人情報を匿名化して研究利用する場合も本人の同意が必要である。
5)外部保存では、委託先が個人情報漏えいを起こした場合、委託元が責任を負う必要はない。
解答】1
----
問04
個別に本人同意を取る必要があるのはどれか。
1)通院中の児童の担任へ参加可能なクラブ活動を回答する場合
2)医療機関が重度認知症高齢者の状況を家族へ説明する場合
3)要介護・要支援認定を受けるため主治医意見書を取得する場合
4)医療機関で発生したヒヤリハット事例を日本医療機能評価機構へ提供する場合
5)保険者が高齢者医療確保法に基づき医療費適正化計画の作成のため調査・分析を行う場合
解答】1
----
問05
個人情報保護法の運用として適切でないのはどれか。
1)患者の診療情報を第三者に提供しない院内規定を作った。
2)個人情報を外部へ持ち出す際には匿名化を図るなどの院内規定を定めた。
3)個人情報保護に関する責任者を明確にして、定期的な職員教育を実施した。
4)患者から個人情報の開示を求められたので、対応するとともに手数料を徴収した。
5)診療情報の利用目的を明記し、病院内掲示や各種パンフレットなどへの掲載を行った。
解答】1
----
問06
「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第4.2版」に記載されていないのはどれか。
1)医療安全の具体的実践例
2)電子的な保存の対象となる文書
3)複数の組織間で情報交換を行う場合の責任分界
4)医療情報システムの運用管理規定に記載すべき内容
5)大規模災害に備えて医療情報システムが有するべき機能
解答】1
----
問07
「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第4.2版」における組織的安全管理対策はどれか。
1)運用管理規定を定める。
2)防犯カメラ、児童侵入監視装置などを設置する。
3)情報システムへのアクセスにおける利用者の識別と認証を行う。
4)職種ごとに、アクセスできる診療録などの範囲を定めて管理を行う。
5)定期的に従業者に対し個人情報の安全管理に関する教育訓練を行う。
解答】1
----
問08
電診療録の電子保存の3基準を確保するために必須でないのはどれか。
1)情報を暗号化して保存する。
2)作成の責任の所在を明確にする。
3)法令に定める保存期間内、復元可能な状態で保存する。
4)情報の内容を必要に応じて用意に肉眼で見読可能な状態にできる。
5)故意または過失による虚偽入力、書き換え、消去および混同を防止する。
解答】1
----
問09
診療録などをスキャナなどにより電子化して保存する場合、「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第4.2版」で規定されていないのはどれか。
1)スキャンの解像度
2)運用管理規定の策定
3)汎用性が高い形式での保存
4)電子署名・タイムスタンプの付与
5)放射線フィルムのDICOMなどの適切な形式による保存
解答】1
----
問10
病院情報システムに求められる要件として適切でないのはどれか。
1)応答時間が適切であること
2)24時間365日いつでも使用できること
3)オンライン業務を遅滞なく処理できること
4)ネットワークは十分なセキュリティが確保されていること
5)情報の閲覧についてすべての利用者が同等の権限を有すること
解答】5
----
問11
実施入力について誤っているのはどれか。2つマーク
1)服薬を確認する機能が必要である。
2)清拭などの日常生活援助にも必要である。
3)血液検査は検体到着をもって採血実施と判断できる。
4)注射薬は払い出しが行われれば実施されたと判断できる。
5)ベッドサイドの処置は実施入力を行った後に実施する必要がある。
解答】4,5
----
問12
オープン予約が困難な検査はどれか。2つマーク
1)PET検査
2)胸部CT検査
3)血管造影検査
4)頭部MRI検査
5)腹部超音波検査
解答】1,3
----
問13
再診予約オーダの機能として適切でないのはどれか。
1)設定人数以上の予約の禁止
2)1オーダでの複数の時間枠取得
3)同一時間帯での重複予約のチェック
4)時間枠谷での予約可能人数の設定
5)予約枠ごとの予約締切時間の設定
解答】1
----
問14
薬剤オーダの仕様と運用で安全性に問題を生じるのはどれか。
1)薬剤の名称に企画を含める。
2)オーダをする際に薬剤の禁忌情報が参照できる。
3)薬剤オーダのチェックは薬剤部門システムでも行う。
4)薬剤選択では3文字以上入力しないと候補が出ないようにする。
5)後発医薬品に切り替えるときにマスターのコードを変えずに薬剤名を書き換える。
解答】5
----
問15
検体検査システムについて誤っているのはどれか。2つマーク
1)分析装置に依頼情報を送信する。
2)検体到着処理を行ってから検査を実施する。
3)1つの依頼項目に必ず1つの結果項目が対応する。
4)基準値マスターは性別や年齢などに応じて設定する。
5)同時に依頼された検査結果がそろってから報告する。
解答】3,5
----
問16
PACSとの関連性が最も強いのはどれか。
1)栄養管理システム
2)検体検査システム
3)細菌検査システム
4)輸血検査システム
5)内視鏡検査システム
解答】5
----
問17
診療側からのオーダに加え、検査結果に応じて部門側が独自に追加検査を行うことがあるのはどれか。
1)病理検査
2)心電図検査
3)呼吸機能検査
4)心エコー検査
5)腹部超音波検査
解答】1
----
問18
輸血部門システムで管理する必要がないのはどれか。
1)血液製剤
2)患者輸血歴
3)手術実施記録
4)輸血用自己血
5)患者の血液型検査データ
解答】3
----
問19
CDによる他医療機関への医用画像送付の運用について誤っているのはどれか。2つマーク
1)DICOM形式を使用する。
2)紹介状を添付すると保険加算がある。
3)表示ソフトを添付しなければならない。
4)個人情報保護のためには暗号化すべきである。
5)送付された病院は自院のPACSに保存する義務がある。
解答】3,5
----
問20
以下の医療機器のうち、電子化された熟型表(温度版・三測表)と連動する必要性が最も低いのはどれか。
1)尿量測定器
2)人工呼吸器
3)心臓超音波診断装置
4)ベッドサイドモニター
5)経皮的酸素飽和度測定器
解答】3
----
問21
看護管理を支援する情報システムの機能に含まれないのはどれか。2つマーク
1)薬剤管理
2)空床管理
3)物流管理
4)看護勤務管理
5)看護職員管理
解答】1,3
----
問22
看護業務を支援する情報システムの機能に含まれないのはどれか。
1)指示受け
2)与薬管理
3)栄養管理
4)患者誤認防止
5)看護ワークシートの作成
解答】3
----
問23
歯科の外来再診予約システムを設計する際に考慮する必要がないのはどれか。
1)歯科医師のスケジュール
2)診療用チェアの空き状況
3)歯科衛生士のスケジュール
4)歯科技工士のスケジュール
5)歯科技工物の作成スケジュール
解答】4
----
問24
PDAとバーコードを用いた薬剤オーダの3点チェックで読まれる情報はどれか。3つマーク
1)患者ID
2)実施者ID
3)オーダした医師
4)点滴内に入れる薬剤のコード
5)施用単位ごとの薬剤ラベルコード
解答】1,2,5
----
問25
医療安全に直接寄与するとはいえない機能はどれか。
1)薬剤の用量チェックを行う機能
2)患者認証をバーコードで行う機能
3)患者に薬剤を確認してもらう機能
4)アレルギー情報が常に確認できる機能
5)時間をさかのぼって実施入力を行う機能
解答】5
----
問26
システム構築における院内調整の要点について誤っているのはどれか。
1)検討事項は解決していてもその都度記録を残す。
2)導入によって解決したい病院の課題を把握する。
3)業務の継続性を重視して従来の業務フローを踏襲する。
4)一部門のみの利益を優先せず全体最適の視点から検討する。
5)稀なケースではシステムのみでの対応にとらわれずに運用も含めて検討する。
解答】3
----
問27
パッケージ製品の導入について、適切なのはどれか。2つマーク
1)カスタマイズ要件の整備はベンダに任せる。
2)カスタマイズが多いほどシステム品質は一層向上する。
3)カスタマイズによるコストおよびスケジュールへの影響を考慮する。
4)カスタマイズによるシステム保守への影響を考慮する必要はない。
5)カスタマイズせずに目的とする機能が実現できないか運用を検討する。
解答】3,5
----
問28
電子カルテシステムを導入する際、最後に行う作業はどれか。
1)導入予算の計画
2)要求仕様書の作成
3)操作マニュアルの作成
4)導入スケジュールの作成
5)導入プロジェクトチームの設置
解答】3
----
問29
調達プロセスにおいて提案依頼書に記載する事項として適切でないのはどれか。
1)単体テスト計画
2)システム化の目標
3)開発機器のコスト負担
4)評価プロセスと評価基準
5)ハードウェア性能の保障要件
解答】1
----
問30※削除
----
問31
電子カルテシステムの管理について誤っているのはどれか。
1)大規模災害時も通常のアクセス制限を行う。
2)アクセス権限を管理する責任者は必要最低限の人数にする。
3)ユーザごとに使用できるアプリケーションの種類を設定する。
4)ユーザ認証と同時にアクセス制御リストを参照し使用できるデータに制限をかける。
5)パスワードなどのセキュリティ情報が不正に利用されないように定期的監査を受ける。
解答】1
----
問32
病院情報システムの利用者が行ってよいのはどれか。
1)ネットワークの設定を変更する。
2)私有のスマートフォンを充電目的で端末にUSB接続する。
3)患者情報の誤りを発見したので確認して入力内容の訂正を依頼する。
4)業務に有用なソフトウェアをシステム管理者の許可なく端末にインストールする。
5)オーダ入力せず参照するだけなので、他者がログインした端末をそのまま利用する。
解答】3
----
問33
利用者の識別および認証について誤っているのはどれか。
1)退職した職員のIDは削除せず無効にしておく。
2)管理者がパスワードを参照できないようにする。
3)アクセスログを収集し、定期的にその内容をチェックする。
4)委託業者による代行作業の際には、病院職員のIDを使用させる。
5)利用者がIDとパスワードを書いた紙をパソコンに張ることを禁止する。
解答】4
----
問34
病院情報システムの利用者心得として適切でないのはどれか。
1)システム管理者の許可なくパスワードを変更してはならない。
2)システム管理者の許可なくネットワーク機器を接続してはならない。
3)確定操作では入力した内容が正しいかを十分確認しなければならない。
4)死亡した個人の情報も生存する患者と同様に取り扱わなければならない。
5)システム利用時には自分のIDとパスワードを使用しなければならない。
解答】1
----
問35
人為的な原因によるシステム障害を予防するための方策はどれか。2つマーク
1)盗難防止対策を行う。
2)ヘルプデスクを置く。
3)操作マニュアルを整備する。
4)重要な作業は2名以上で行う。
5)ベンダとの迅速な連絡体制を作る。
解答】3,4
----
問36
BCP(事業継続計画)策定・運用において、考慮すべき事項として適切でないのはどれか。
1)災害発生を想定した運用訓練を行う。
2)完全復旧するまで診療録の参照を禁止する。
3)優先的に復旧すべき「重要な業務」を明確にする。
4)業務再開の制約となる可能性がある要素を検討する。
5)設定された「目標復旧レベル」までの業務再開の目標時間を見積る。
解答】2
----
問37
病院情報システムのトラブルを発見した。システム部門の対応として誤っているのはどれか。
1)現在の業務への影響を把握する。
2)ただちに診療の中止を院内放送する
3)予測される影響を他部門にも確認する。
4)異常現象を正確に把握するため詳細を確認する。
5)周辺の他の端末でも類似した現象が起きていないかを確認する。
解答】2
----
問38
診療報酬改定への対応として正しいのはどれか。2つマーク
1)電子カルテシステムは対応する必要がない。
2)システム導入と同等のシステムテストが必要である。
3)システムテストは改定項目に限定して実施する必要がある。
4)施行日前に必要なシステム変更を準備しておく必要がある。
5)パッケージソフトはマスターやパラメータの変更のみですべて対応できる。
解答】2,4
----
問39
介護保険に関連する情報システムについて誤っているのはどれか。
1)要介護度の一次判定には全国標準のソフトウェアを用いる。
2)介護支援事業所では様々なケアマネジメント支援情報システムが用いられている。
3)医療依存度が高い介護サービス利用者のため医療と介護の情報共有が重要である。
4)介護保険者は、被保険者管理、利用者給付管理などに全国標準のシステムを用いる。
5)介護事業者は、インターネットで介護給付費請求書、介護給付費明細書を保険者に提出する。
解答】4
----
問40
訪問看護システムが備える機能として、必要性が最も低いのはどれか。
1)服薬管理機能
2)介護度判定機能
3)介護保険請求機能
4)医療保険請求機能
5)医師指示書管理機能
解答】2
----
問41
特定健康診査・特定保健指導制度に関する事項で誤っているのはどれか。
1)検査成績の測定谷はUCUM規則に準じている。
2)個人識別のために全国共通の個人IDが用いられている。
3)検査項目にはJLAC10に準じた項目コードが用いられている。
4)入力ミスを排除するためデータ範囲を示す基準が設けられている。
5)検査結果の報告にはHL7に準拠したファイル形式が用いられている。
解答】2
----
問42
総合健診(人間ドック)システムの機能に通常含まれないのはどれか。
1)PACSとの連携機能
2)各種検査の精度管理機能
3)診療報酬明細書の作成機能
4)受診者ごとの検査結果管理機能
5)検体検査自動分析装置との連携機能
解答】3
----
問43
遠隔医療システムを構築する際に共通化しなければならないのはどれか。
1)VPNプロトコル
2)端末製造メーカ
3)電子カルテシステム
4)ディスプレイの解像度
5)医療画像保存参照システム
解答】1
----
問44
現在診療報酬が認められていないのはどれか。2つマーク
1)遠隔病理診断
2)遠隔放射線画像診断
3)集中治療室の遠隔モニタリング
4)救急車からのバイタルサイン伝送による診断
5)離島・僻地のテレビ電話を用いた定期的な診療
解答】3,4
----
問45
電子お薬手帳について正しいのはどれか。
1)厚生労働省が定めたものである。
2)処方の情報を共有しやすくなる。
3)すべての医療機関で導入済みである。
4)全国共通のビューワが指定されている。
5)導入には電子処方箋の発行が不可欠である。
解答】2
----
問46
施設間連携に必須でないのはどれか。
1)使用者の認証
2)データの保護
3)データ形式の標準化
4)同一のデータベース
5)用語・コードの標準化
解答】4
----
問47
医薬品の調剤包装単位、販売包装単位に関するバーコード表示について正しいのはどれか。2つマーク
1)GSIDatabarの表示が義務付けられる。
2)JANコードの表示が義務付けられている。
3)HOTコードの表示が義務付けられている。
4)薬価基準収載医薬品コードの表示が義務付けられている。
5)内服薬のPTP包装シートや外用剤のチューブなどにも表示されている。
解答】1,5
----
問48
システム間のデータ交換に基準規格を導入する目的とならないのはどれか。
1)地域連携パスの評価
2)システム開発の負担軽減
3)診療情報の二次利用の効率化
4)物理媒体による診療情報連携の円滑化
5)異なるベンダ間での情報交換の正確性向上
解答】1
----
問49
略語とその説明の組み合わせで誤っているのはどれか。
1)LACー検査項目分類
2)ICFー国際生活機能分類
3)ICNPー介護用語国際分類
4)ICPCープライマリ・ケア国際分類
5)ICD-DAー歯科学および口腔科学の領域におけるICD-10を補助する分類
解答】3
----
問50
MFERに関して誤っているのはどれか。
1)超音波検査で用いられる。
2)ISO/TSとして発行されている。
3)医用波形を記述する規約である。
4)HELICS標準化指針として登録されている。
5)保存されたデータはデジタル処理が可能である。
解答】1
----
問51
手術および処置の分類として用いられるのはどれか。2つマーク
1)ICD-O
2)ICD-10
3)ICD-9-CM
4)Kコード
5)SNOMED
解答】3,4
----
問52
看護用語集について正しいのはどれか。
1)NOCは看護行為の分類体系である。
2)NICは看護成果の分類体系である。
3)NANDAはMEDIS-DCが作成した標準看護計画である。
4)看護実践用語標準マスターはMEDIS-DCが作成している。
5)疾患別看護用語セットは北米看護診断協会が作成している。
解答】4
----
問53
ICD-10対応標準病名マスターの説明として誤っているのはどれか。
1)歯科病名も収載されている。
2)修飾語はフリーテキストを用いて診療報酬請求できる。
3)厚生労働省「保険医療情報分野の標準規格」のひとつである。
4)傷病名とその同義語は診療報酬請求上で同じコードを用いる。
5)レセプト電算処理用傷病名マスターの傷病名と完全一致している。
解答】2
----
問54
標準規格についての説明として誤っているのはどれか。2つマーク
1)CDAはHL7で開発された規格である。
2)IHEは業務ワークフローを定めた標準規格である。
3)DICOMは医用画像交換のための標準規格である。
4)JLAC10は画像検査項目を定めた標準規格である。
5)HL7は検査情報などの情報交換のための標準規格である。
解答】2,4
----
問55
HL7について誤っているのはどれか。
1)放射線画像の伝送規格を定めている。
2)名称はOSIの第7層に由来している。
3)HL7v3はXML形式に基づいている。
4)SS-MIXの標準化ストレージに採用されている。
5)HL7v2.5はEncodingrule7形式に基づいている。
解答】1
----
問56
厚生労働省標準規格に含まれないのはどれか。
1)臨床検査マスター
2)標準用法・用量マスター
3)標準歯科病名マスター
4)JAHIS臨床検査データ交換規約
5)医療におけるデジタル画像と通信(DICOM)
解答】2
----
問57
経営の改善を評価する場合、最も関連性が弱い項目はどれか。
1)病棟在庫の管理
2)物品材料マスターの標準化
3)検査オーダ項目のセット化
4)病名漏れチェック体制の確立
5)診療科別ベッド稼働率の見える化
解答】3
----
問58
患者待遇の向上を評価する場合、最も関連性が弱い項目はどれか。
1)外来待ち時間
2)毎月の退院患者数の推移
3)患者満足度調査の実施状況
4)患者満足度調査結果の広報
5)セカンドオピニオン外来の設置
解答】2
----
問59
治験に対応する機能として特有で不可欠なのはどれか。
1)薬品会社とのオンライン連携
2)診療報酬請求システムとの連携
3)厚生労働省とのオンライン連携
4)病院従事者以外が利用できる機能
5)治験参加者が誰かわからないようにする機能
解答】4
----
問60
「どこでもMy病院構想」について誤っているのはどれか。
1)電子お薬手帳はこの構想の一環である。
2)医療機関などから提供された情報を患者が登録する。
3)患者本人が健康情報を一元管理することが目的である。
4)意識がなくなっても適切な医療が受けられるようになる。
5)ある医療機関で登録されれば、その後はどの病院でも初診料が不要となる。
解答】5
=====









