医療情報システムの現状分析

<font size=4><b>
■
医療情報システムの現状分析
</font></b><br>
<br>
● 要求分析手法<br><br>
　システム開発手法<br>
　　①ウォーターフォールモデル<br>
　　②プロトタイプモデル<br>
　　③スパイラルモデル<br><br>
　要求分析や現状分析の手法<br>
　　①KJ法<br>
　　②ブレーンストーミング法<br>
　　③面接調査法<br>
　　④連関図法<br>
　　⑤系統図法<br>
　　⑥DFD法<br>
　　⑦ER法<br><br><br>
● 医療・保健・福祉分野の諸ニーズ<br><br>
(1)社会のニーズ<br>
　　多様化と高度化<br><br>
(2)患者のニーズ<br>
　　良い医療、良い医師に関する情報提供<br><br>
(3)医療関連機関ののニーズ<br>
　　医療の効率を追求しつつ、質の向上を図る<br><br>
(4)保健・福祉関連機関のニーズ<br><br><br>
● 標準化の技術的動向<br><br>
(1)<b><font cplor="RED">HL</b></font><br>
　　医療情報交換のためのデータ形式<br>
　　入退院、診療受付、各種オーダー、結果参照、会計、<br>
　　マスターメンテ、多バイト文字扱い、<br>
　　Query Language、免疫情報、薬剤副作用、臨床試験、<br>
　　予約、紹介、プロブレンリスト<br>
(2)<b><font cplor="RED">DICOM</font></b><br>
　　医用画像の規格<br><br><br>
● 医療情報システムのセキュリティ評価視点<br><br>
<b><font color="BLUE">　患者情報は個人の情報</font></b>を取り扱うので、厳しい対応が必要である<br><br>
　①患者情報を取り扱う<b><font color="BLUE">規約が成文化</font></b><br>
　　　個人情報保護法の観点<br>
　②医療情報システムへの<b><font color="BLUE">アクセスに関する明確な規約</font></b>、実効の伴う手段、<br>
　　定期的なチェック<br>
　③蓄積データについては<b><font color="BLUE">電子保存の3条件</font></b>を満たしているか<br>
　④<b><font color="BLUE">ネットワークへの侵入防止</font></b>と、物理的な安全の確保<br>
　⑤他機関とのデータ交換では相互の<b><font color="BLUE">認証方法、暗号化</font></b>などの手段<br>
　⑥<b><font color="BLUE">セキュリティ教育</font></b>を定期的に実施<br>
　⑦<b><font color="BLUE">緊急時</font></b>の情報利用<br><br><br>
● <b><font color="BLUE">システムの貢献度の評価</font></b><br><br>
　①医療のリスク管理と安全管理<br>
　　<b><font color="BLUE">インデント</font></b>と<b><font color="BLUE">アクシデント</font></b>報告と分析、バーコードの活用による誤認防止<br>
　②医療の質の向上<br>
　　　<b><font color="RED">EBMやEBN</font></b>、患者への情報開示<br>
　③医療の効率化<br>
　④投資効果<br>
　⑤経営への寄与<br>
　⑥病院管理<br>
　　　職員の満足度

医療情報システムの特性

■医療情報システムの特性

● 統合病院情報システム

　① 電子カルテシステム
　② オーダリングシステム
　③画像系と連動した病院情報システム
　④物流と連動した病院情報システム
　⑤経営分析に連動した病院情報システム
　⑥グループウェア活用システム


● 病院内部門システム

　1)診療部門
　　電子カルテ、オーダリング、診療情報参照、クリティカルパス、予約システム
　2)検査部門
　　臨床検査、細菌検査、病理検査、生理機能検査システム
　3)放射線部門
　　RIS、PACS、レポーティングシステム
　4)手術・輸血部門
　　手術情報管理、患者生体情報、物品管理、手術室環境監視、
　　輸血オーダリング、
　　自己血オーダリングシステム
　5)看護部門
　　看護管理、看護業務支援、患者看護支援、ベットサイド、地域看護システム
　6)薬剤部門
　　処方チェック、薬袋作成、散剤鑑査、自動錠剤分包機、注射剤薬調剤機、
　　差薬剤情報提供、薬剤管理指導業務支援システム
　7)歯科部門
　8)診療情報管理部門
　　DPC、統計処理、癌登録、退院時サマリシステム
　9)事務部門
　　医事会計、財務会計、人事給与、シセプト電算処理、物流・物品在庫管理、
　　経営管理・支援システム
　10)給食部門
　　給食オーダ、給食管理、栄養指導システム
　11)健診部門
　　人間ドック、自動化健診システム


● 施設間連携システム

　1)医療機関連携システム
　　患者紹介支援、遠隔医療システム
　2)地域医療情報システム
　　救急医療、保健活動支援、在宅医療支援、在宅福祉支援、僻地医療支援、
　　癌登録、自治体ネットワーク、
　　医師会ネットワーク、感染症サーベイランス、臓器移植情報ネットワーク
　3)医療情報サービスシステム
　　中毒情報、医薬品情報、医学文献情報サービス


● 先端医療システムの種類

(1)遠隔医療システム
　①DCP 映像システムを用いた患者対面診断
　　　テレケア(在宅医療)
　②テレコンサルテーション　専門医による遠隔支援
　　　テレパソロジー、テレラジオロジー
　③遠隔教育

具体事例
　①僻地・離島に対する医療支援
　②テレパソロジー　緊急避難的な遠隔医療実施
　　　病理標本を画像伝送し、遠隔地の専門医のセカンドオピニオンを得る
　③テレラジオロジー　
　　　難読レントゲン画像の読影、重症患者の搬送必要性の有無判断
　④テレホームケア
　⑤国際医療教育
　⑥テレロボティック外科
　⑦テレカンファレンス

(2)VR技術応用医療システム
　VRとは、現実の空間とは別の仮想空間を作り、コンピュータ内のデータベース
　やモデルと対話する環境を構築する。
　①CIS
　　術前の患者画像データから可視化技術により対象臓器の3D-VIを作成し、
　　手術計画を作成する
　②仮想内視鏡
　　X線やCT、MRIの撮影時間と解像度の向上で仮想の内視鏡を実現
　③VR治療
　④VR医学教育


● 個人の健康に関する記録の電子保存

(1)診断に関する記録の保存の法的要件
　①患者の診断を効率よく円滑にするため
　②診療行為の証拠、医療の妥当性を後から検証
　③診療報酬請求

(2)電子保管の利点
　①保管スペース
　②検索性
　③長期保管

(3)電子保管の問題点
　①機器と電力が必要
　②ハードディスク故障による影響が大きく、対策にはコストがかかる
　③プライバシー保護にとって危険

(4)電子保存の条件
　①真正性の確保
　　　情報作成に関する責任の所在が明確で、いったん作成された正当性を保つ
　②見読性の確保
　　　必要に応じて利用でき、画面や印刷装置に出力できる
　③保存性
　　　①と②が保存期間内は保たれる

留意事項
　運用規定を定めること、プライバシー保護

(5)条件の実現
　電子保存の条件とは安全性(セキュリティ)を確保する条件
　認証と監査証跡
　指紋認証、ICカード利用


● 電子カルテ

(1)電子カルテの段階
　レベル1　部門内で電子化された患者情報を扱う
　レベル2　部門間をまたがる電子化された患者情報を扱う
　レベル3　一医療機関内の患者情報を扱う
　レベル4　複数の医療機関をまたがる患者情報を扱う
　レベル5　医療情報のみならず保健福祉情報も扱う

(2)目的と用途
一次用途
　①受けるサービスの記録
　②提供したサービスの記録
　③警告機能、EBM提供を含む診療支援
　④患者のケアの計画立案と実施の根拠
　⑤患者診療のアウトカム、プロセスの評価の根拠
　⑥包括(DPC)、出来高払い保険請求の根拠
　⑦患者医療コスト算出の根拠

二次利用
　①統計資料
　②臨床研究、疫学研究
　③臨床試験、治験
　④教育訓練
　⑤診療情報化管理

(3)電子カルテの機能要件
　①医師、看護師の入力負荷を実用レベルに抑える優れた
　　ユーザーインターフェイス
　②診療科で利用される検査機器を含む
　　診療関連デバイスとのインターフェイス
　③用語述語、医療材料関連マスタ、メッセージ交換の
　　標準成果物の実装と維持
　④十分な患者のプライバシー保護対策


● 要求分析手法

　システム開発手法
　　①ウォーターフォールモデル
　　②プロトタイプモデル
　　③スパイラルモデル

　要求分析や現状分析の手法
　　①KJ法
　　②ブレーンストーミング法
　　③面接調査法
　　④連関図法
　　⑤系統図法
　　⑥DFD法
　　⑦ER法


● 医療・保健・福祉分野の諸ニーズ

(1)社会のニーズ
　　多様化と高度化

(2)患者のニーズ
　　良い医療、良い医師に関する情報提供

(3)医療関連機関ののニーズ
　　医療の効率を追求しつつ、質の向上を図る

(4)保健・福祉関連機関のニーズ


● 標準化の技術的動向

(1)HL
　　医療情報交換のためのデータ形式
　　入退院、診療受付、各種オーダー、結果参照、会計、マスターメンテ、多バイト文字扱い、
　　Query Language、免疫情報、薬剤副作用、臨床試験、予約、紹介、プロブレンリスト
(2)DICOM
　　医用画像の規格


● 医療情報システムのセキュリティ評価視点

　患者情報は個人の情報を取り扱うので、厳しい対応が必要である

　①患者情報を取り扱う規約が成文化
　　　個人情報保護法の観点
　②医療情報システムへのアクセスに関する明確な規約、実効の伴う手段、定期的なチェック
　③蓄積データについては電子保存の3条件を満たしているか
　④ネットワークへの侵入防止と、物理的な安全の確保
　⑤他機関とのデータ交換では相互の認証方法、暗号化などの手段
　⑥セキュリティ教育を定期的に実施
　⑦緊急時の情報利用


● システムの貢献度の評価

　①医療のリスク管理と安全管理
　　インデントとアクシデント報告と分析、バーコードの活用による誤認防止
　②医療の質の向上
　　　EBMやEBN、患者への情報開示
　③医療の効率化
　④投資効果
　⑤経営への寄与
　⑥病院管理
　　　職員の満足度

医療情報の特性

■医療情報の特性

● 医療情報とは
　①診療過程で発生した患者個別の情報
　②医療施設、地域あるいは国レベルでの疾病・医療に関する情報
　③伝達的価値が高い診断・治療に関する医学知識
特性
　①情報の表現形態が非常に多種類である(医療情報のマルチメディア性)
　②情報の意味論的階層が広い
　③プライバシー保護、セキュリティへの要求が高い

● 医療情報の形態的分類
　表現形態からの分類
　　コード情報、数値情報、音情報、テキスト・概念情報、図名・波形情報、画像情報、知識情報、
　媒体による分類
　　アナログ医療情報、デジタル医療情報、

● 医療情報の意味論的分類
　患者個別的医療情報
　　生体情報、症候的情報、判断的情報、
　診療施設、地域、国レベルの医療情報
　　施設医療情報、地域医療情報、国利ベルの医療情報
　医学/医療知識

● 医療情報の法的保存期間
　　診療録　5年
　　処方箋　3年
　　その他の医療記録　2年

● 医療情報の利用形態の種類
　　一次利用　本来の目的である患者の診断、治療の目的に利用
　　二次利用　臨床医学の研究など本来の目的以外で利用

● 医療情報の利用環境の種類
　①病院、②医院・診療所　③健診施設・集団健診所　④臨床検査センター
　⑤人口透析センター　⑥保健所　⑦臓器バンク　⑧検疫所
　⑨消防署・救急医療情報センター　⑩リハビリテーションセンター
　⑪老人保健施設　⑫特別養老人ホーム　⑬公害監視センター　⑭厚生労働省
　⑮都道府県保健・医療・福祉部などの行政機関　⑯保健支払基金
　⑰薬品製造・販売企業　⑱医療機器・医療材料製造・販売企業
　⑲在宅医療・介護関連施設　⑳患者宅

● 医療情報の時間軸分類と特性
　長期的な場合
　　年齢層によって異なる情報を収集
　短期的な場合
　　急性疾患を主とする疾病の患者の医療情報

● 医療情報の分野別分類
　　①診断　②検査　③治療　④薬剤　⑤看護　⑥医事
　　⑦病院管理　⑧介護・福祉

● 診療情報の利用
　医療情報には、患者から取得される情報だけでなく、
　医師の判断した病名や処方、診断に至った思考過程、
　患者や家族への説明も含まれる。
　(1)取得目的の制限
　　診療目的以外の情報取得は許されない
　(2)診療情報の利用目的
　　蓄積された情報が行政的な目的、
　　医学研究・教育目的に利用されることがある
　　　①診療目的の利用
　　　②病院管理のための利用
　　　　診療報酬請求、病院管理
　　　③行政的利用
　　　　保健所への報告義務、警察への報告、その他行政機関への提供
　　　④医学研究への利用
　　　　治験、前向き臨床試験、追跡調査、後ろ向き研究
　(3)診療情報利用の効率化
　　データベース化
　(4)プライバシーの保護
　(5)公益利用の保証と医学倫理委員会
　　利用計画の公益性と患者のプライバシー保護の担保が必要
　　研究目的利用は研究者の独断ではなく、倫理委員会の審査が必要

● コードと用語の関係
　分類とコード
　　ICD10 国際疾病分類コード

Google play版Nexus5でsimカード認識せず

2015/12/18(金)までNexus5専用ケースから取り出す事なく使えていたのに、突然simカードが差し込まれていないメッセージが表示された。

慌てて電源を切り、simカードを取り出して、再度挿入し、電源を入れた。

そしたら、simカードを認識し、2015/12/19(土)まで使えていた。

今夜、現象が再現した。

実は、今までandroid OSのバージョンが5.0だったため、6.0.1にバージョンアップした。

バージョンアップ後、一度はsimカードを認識したのに、数分後simカードを認識しなくなった。

電源を入れたままsimカードを取り出し、再度挿入して、現在に至る。

現在は、simカードを認識している。

simカードを差し込み直したら、認識するという事は、simカードが破損しているとは考えにくい。

一方、android OSのバージョンアップ前とバージョンアップ後で、simカードを認識しなくなるという事は、androidのOSにも問題があるとは考えにくい。

という事は、Nexus5内部のsimカードリーダーのハードウェアに問題があるという事か？

androidのスマホは、今後買いたくない。

Google play版Nexus5は、気に入っていた。

気に入っていただけに、ショックがデカい

Visual Basic 2015で、パソコンのあらゆる情報を取得するDLLを作成

Visual Basic 2015で、パソコンのあらゆる情報を取得するDLLを作成
------------
DLLのプロジェクト「gi.dll」
参照=.NET Framework4.6
ファイル構成 = Structure01.vbとcls01.vb
Structure01.vbの中身は、以下のとおり。
===================
'Public Structure OperatingSystem
' Private gotComputerName As String
' Private gotName As String
' Private gotCaption As String
' Private gotOSVersion As String
' Private gotOSBuildNumber As String
' Private gotOSBuildType As String
' Private gotOSProductsuite As String
' Private gotOSArchitecture As String
' Private gotOSType As String
' Private gotOtherTypeDescription As String
' Private gotServicePackMajorVersion As String
' Private gotServicePackMinorVersion As String
' Private gotOperatingSystemSKU As String
' Private gotOrganization As String
' Private gotSerialNumber As String
' Private gotSuiteMask As String
' Private gotTotalVisibleMemorySize As String

' Public Property ComputerName() As String
' Set(value As String)
' gotComputerName = value
' End Set
' Get
' Return gotComputerName
' End Get
' End Property

' Public Property Caption() As String
' Set(value As String)
' gotCaption = value
' End Set
' Get
' Return gotCaption
' End Get
' End Property

' Public Property Name() As String
' Set(value As String)
' gotName = value
' End Set
' Get
' Return gotName
' End Get
' End Property

' Public Property OSVersion() As String
' Set(value As String)
' gotOSVersion = value
' End Set
' Get
' Return gotOSVersion
' End Get
' End Property

' Public Property OSBuildNumber() As String
' Set(value As String)
' gotOSBuildNumber = value
' End Set
' Get
' Return gotOSBuildNumber
' End Get
' End Property

' Public Property OSBuildType() As String
' Set(value As String)
' gotOSBuildType = value
' End Set
' Get
' Return gotOSBuildType
' End Get
' End Property

' Public Property OSProductsuite() As String
' Set(value As String)
' gotOSProductsuite = value
' End Set
' Get
' Return gotOSProductsuite
' End Get
' End Property

' Public Property OSArchitecture() As String
' Set(value As String)
' gotOSArchitecture = value
' End Set
' Get
' Return gotOSArchitecture
' End Get
' End Property

' Public Property OSType() As String
' Set(value As String)
' gotOSType = value
' End Set
' Get
' Return gotOSType
' End Get
' End Property

' Public Property OtherTypeDescription() As String
' Set(value As String)
' gotOtherTypeDescription = value
' End Set
' Get
' Return gotOtherTypeDescription
' End Get
' End Property

' Public Property ServicePackMajorVersion() As String
' Set(value As String)
' gotServicePackMajorVersion = value
' End Set
' Get
' Return gotServicePackMajorVersion
' End Get
' End Property

' Public Property ServicePackMinorVersion() As String
' Set(value As String)
' gotServicePackMinorVersion = value
' End Set
' Get
' Return gotServicePackMinorVersion
' End Get
' End Property

' Public Property OperatingSystemSKU() As String
' Set(value As String)
' gotOperatingSystemSKU = value
' End Set
' Get
' Return gotOperatingSystemSKU
' End Get
' End Property

' Public Property Organization() As String
' Set(value As String)
' gotOrganization = value
' End Set
' Get
' Return gotOrganization
' End Get
' End Property

' Public Property SerialNumber() As String
' Set(value As String)
' gotSerialNumber = value
' End Set
' Get
' Return gotSerialNumber
' End Get
' End Property

' Public Property SuiteMask() As String
' Set(value As String)
' gotSuiteMask = value
' End Set
' Get
' Return gotSuiteMask
' End Get
' End Property

' Public Property TotalVisibleMemorySize() As String
' Set(value As String)
' gotTotalVisibleMemorySize = value
' End Set
' Get
' Return gotTotalVisibleMemorySize
' End Get
' End Property

'End Structure 'OperatingSystem

'Public Structure ComputerSystem
' Private gotNumberOfProcessors As String
' Private gotNumberOfLogicalProcessors As String
' Private gotPCSystemType As String

' Public Property NumberOfProcessors() As String
' Set(value As String)
' gotNumberOfProcessors = value
' End Set
' Get
' Return gotNumberOfProcessors
' End Get
' End Property

' Public Property NumberOfLogicalProcessors() As String
' Set(value As String)
' gotNumberOfLogicalProcessors = value
' End Set
' Get
' Return gotNumberOfLogicalProcessors
' End Get
' End Property

' Public Property PCSystemType() As String
' Set(value As String)
' gotPCSystemType = value
' End Set
' Get
' Return gotPCSystemType
' End Get
' End Property
'End Structure 'ComputerSystem

'Public Structure Processor
' Private gotManufacturer As String
' Private gotName As String
' Private gotDescription As String
' Private gotProcessorID As String
' Private gotArchitecture As String
' Private gotAddressWidth As String
' Private gotNumberOfCores As String
' Private gotDataWidth As String
' Private gotFamily As String
' Private gotMaxClockSpeed As String

' Public Property Manufacturer() As String
' Set(value As String)
' gotManufacturer = value
' End Set
' Get
' Return gotManufacturer
' End Get
' End Property

' Public Property Name() As String
' Set(value As String)
' gotName = value
' End Set
' Get
' Return gotName
' End Get
' End Property

' Public Property Description() As String
' Set(value As String)
' gotDescription = value
' End Set
' Get
' Return gotDescription
' End Get
' End Property

' Public Property ProcessorID() As String
' Set(value As String)
' gotProcessorID = value
' End Set
' Get
' Return gotProcessorID
' End Get
' End Property

' Public Property Architecture() As String
' Set(value As String)
' gotArchitecture = value
' End Set
' Get
' Return gotArchitecture
' End Get
' End Property

' Public Property AddressWidth() As String
' Set(value As String)
' gotAddressWidth = value
' End Set
' Get
' Return gotAddressWidth
' End Get
' End Property

' Public Property NumberOfCores() As String
' Set(value As String)
' gotNumberOfCores = value
' End Set
' Get
' Return gotNumberOfCores
' End Get
' End Property

' Public Property DataWidth() As String
' Set(value As String)
' gotDataWidth = value
' End Set
' Get
' Return gotDataWidth
' End Get
' End Property

' Public Property Family() As String
' Set(value As String)
' gotFamily = value
' End Set
' Get
' Return gotFamily
' End Get
' End Property

' Public Property MaxClockSpeed() As String
' Set(value As String)
' gotMaxClockSpeed = value
' End Set
' Get
' Return gotMaxClockSpeed
' End Get
' End Property
'End Structure 'Processor

'Public Structure Display
' Private gotWidth As String
' Private gotHeight As String
' Private gotBPP As String

' Public Property Width() As String
' Set(value As String)
' gotWidth = value
' End Set
' Get
' Return gotWidth
' End Get
' End Property

' Public Property Height() As String
' Set(value As String)
' gotHeight = value
' End Set
' Get
' Return gotHeight
' End Get
' End Property

' Public Property BitPerPixel() As String
' Set(value As String)
' gotBPP = value
' End Set
' Get
' Return gotBPP
' End Get
' End Property
'End Structure'Display
++++++++++++
cls01.vbの中身は、以下のとおり。
===================
'Imports System.Drawing
'Imports System.Windows.Forms

'Public Class cls01
' Declare Function WritePrivateProfileSection Lib "kernel32" Alias "WritePrivateProfileSectionA" (
' ByVal lpAppName As String,
' ByVal lpString As String,
' ByVal lpFileName As String) As Integer

' Private OS As OperatingSystem
' Private Computer As ComputerSystem
' Private CPU As Processor
' Private OutMonitor As Display

' '■GetDeviceCaps
' 'デバイスの情報を取得する
' '<引数>
' 'hDC デバイスコンテキストのハンドル
' 'nIndex　　定数参照

' '<戻り値>
' '正常終了はnIndexで指定した値
' Private Declare Function GetDeviceCaps Lib "gdi32" (
' ByVal hDC As Long, ByVal nIndex As Long) As Long

' '■GetDC
' 'デバイスコンテキストのハンドルを取得する
' '<引数>
' 'hWnd ウインドウのハンドル
' '<戻り値>
' 'デバイスコンテキストのハンドル
' Private Declare Function GetDC Lib "user32" (ByVal hwnd As Long) As Long


' '■GetDesktopWindow
' 'デスクトップのウインドウハンドルを取得する
' '<戻り値>
' 'デスクトップのウインドウハンドル
' Private Declare Function GetDesktopWindow Lib "user32" () As Long

' Private Const HORZRES As Integer = 8 'ディスプレイの横幅（ピクセル単位）
' Private Const VERTRES As Integer = 10 'ディスプレイの縦幅（ピクセル単位）
' Private Const BITSPIXEL As Integer = 12 'ピクセル当たりのビット数

' Private Const iniFile As String = "ci.ini"

' Private Const iniSection01 As String = "OS"
' Private Const iniS01_key01 As String = "ComputerName"
' Private Const iniS01_key02 As String = "Name"
' Private Const iniS01_key03 As String = "Caption"
' Private Const iniS01_key04 As String = "OSVersion"
' Private Const iniS01_key05 As String = "OSBuildNumber"
' Private Const iniS01_key06 As String = "OSBuildType"
' Private Const iniS01_key07 As String = "OSProductsuite"
' Private Const iniS01_key08 As String = "OSArchitecture"
' Private Const iniS01_key09 As String = "OSType"
' Private Const iniS01_key10 As String = "OtherTypeDescription"
' Private Const iniS01_key11 As String = "ServicePackMajorVersion"
' Private Const iniS01_key12 As String = "ServicePackMinorVersion"
' Private Const iniS01_key13 As String = "OperatingSystemSKU"
' Private Const iniS01_key14 As String = "Organization"
' Private Const iniS01_key15 As String = "SerialNumber"
' Private Const iniS01_key16 As String = "SuiteMask"
' Private Const iniS01_key17 As String = "TotalVisibleMemorySize"

' Private Const iniSection02 As String = "Computer"
' Private Const iniS02_key01 As String = "NumberOfProcessors"
' Private Const iniS02_key02 As String = "NumberOfLogicalProcessors"
' Private Const iniS02_key03 As String = "PCSystemType"

' Private Const iniSection03 As String = "CPU"
' Private Const iniS03_key01 As String = "Manufacturer"
' Private Const iniS03_key02 As String = "Name"
' Private Const iniS03_key03 As String = "Description"
' Private Const iniS03_key04 As String = "ProcessorID"
' Private Const iniS03_key05 As String = "Architecture"
' Private Const iniS03_key06 As String = "AddressWidth"
' Private Const iniS03_key07 As String = "NumberOfCores"
' Private Const iniS03_key08 As String = "DataWidth"
' Private Const iniS03_key09 As String = "Family"
' Private Const iniS03_key10 As String = "MaxClockSpeed"

' Private Const iniSection04 As String = "Display"
' Private Const iniS04_key01 As String = "BitPerPixel"
' Private Const iniS04_key02 As String = "Width"
' Private Const iniS04_key03 As String = "Height"

' Private Const SQL_WMI_OS As String = "Select * from Win32_OperatingSystem"
' Private Const SQL_WMI_PC As String = "Select * from Win32_ComputerSystem"
' Private Const SQL_WMI_CPU As String = "Select * from Win32_Processor"

' Public ReadOnly Property getOS() As OperatingSystem
' Get
' Return OS
' End Get
' End Property

' Public ReadOnly Property getComputer() As ComputerSystem
' Get
' Return Computer
' End Get
' End Property

' Public ReadOnly Property getCPU() As Processor
' Get
' Return CPU
' End Get
' End Property

' Public Sub outputFile()
' Dim appName As String

' 'Dim iniFileName As String = Me.GetType.Assembly.Location & ".ini" 'INIファイル名
' Dim iniFileName As String = System.AppDomain.CurrentDomain.BaseDirectory & "\" & iniFile 'INIファイル名

' Dim strItem As String '書き込む値(文字)

' Dim ret As Integer

' strItem = ""

' appName = iniSection01
' strItem = strItem & iniS01_key01 & "=" & OS.ComputerName & vbNullChar
' strItem = strItem & iniS01_key02 & "=" & OS.Name & vbNullChar
' strItem = strItem & iniS01_key03 & "=" & OS.Caption & vbNullChar
' strItem = strItem & iniS01_key04 & "=" & OS.OSVersion & vbNullChar
' strItem = strItem & iniS01_key05 & "=" & OS.OSBuildNumber & vbNullChar
' strItem = strItem & iniS01_key06 & "=" & OS.OSBuildType & vbNullChar
' strItem = strItem & iniS01_key07 & "=" & OS.OSProductsuite & vbNullChar
' strItem = strItem & iniS01_key08 & "=" & OS.OSArchitecture & vbNullChar
' strItem = strItem & iniS01_key09 & "=" & OS.OSType & vbNullChar
' strItem = strItem & iniS01_key10 & "=" & OS.OtherTypeDescription & vbNullChar
' strItem = strItem & iniS01_key11 & "=" & OS.ServicePackMajorVersion & vbNullChar
' strItem = strItem & iniS01_key12 & "=" & OS.ServicePackMinorVersion & vbNullChar
' strItem = strItem & iniS01_key13 & "=" & OS.OperatingSystemSKU & vbNullChar
' strItem = strItem & iniS01_key14 & "=" & OS.Organization & vbNullChar
' strItem = strItem & iniS01_key15 & "=" & OS.SerialNumber & vbNullChar
' strItem = strItem & iniS01_key16 & "=" & OS.SuiteMask & vbNullChar
' strItem = strItem & iniS01_key17 & "=" & OS.TotalVisibleMemorySize & vbNullChar

' strItem = strItem & vbNullChar

' ret = WritePrivateProfileSection(appName, strItem, iniFileName)

' strItem = ""

' appName = iniSection02
' strItem = strItem & iniS02_key01 & "=" & Computer.NumberOfProcessors & vbNullChar
' strItem = strItem & iniS02_key02 & "=" & Computer.NumberOfLogicalProcessors & vbNullChar
' strItem = strItem & iniS02_key03 & "=" & Computer.PCSystemType & vbNullChar
' strItem = strItem & vbNullChar

' ret = WritePrivateProfileSection(appName, strItem, iniFileName)

' strItem = ""

' appName = iniSection03
' strItem = strItem & iniS03_key01 & "=" & CPU.Manufacturer & vbNullChar
' strItem = strItem & iniS03_key02 & "=" & CPU.Name & vbNullChar
' strItem = strItem & iniS03_key03 & "=" & CPU.Description & vbNullChar
' strItem = strItem & iniS03_key04 & "=" & CPU.ProcessorID & vbNullChar
' strItem = strItem & iniS03_key05 & "=" & CPU.Architecture & vbNullChar
' strItem = strItem & iniS03_key06 & "=" & CPU.AddressWidth & vbNullChar
' strItem = strItem & iniS03_key07 & "=" & CPU.NumberOfCores & vbNullChar
' strItem = strItem & iniS03_key08 & "=" & CPU.DataWidth & vbNullChar
' strItem = strItem & iniS03_key09 & "=" & CPU.Family & vbNullChar
' strItem = strItem & iniS03_key10 & "=" & CPU.MaxClockSpeed & vbNullChar

' strItem = strItem & vbNullChar

' ret = WritePrivateProfileSection(appName, strItem, iniFileName)

' strItem = ""

' appName = iniSection04
' strItem = strItem & iniS04_key01 & "=" & OutMonitor.BitPerPixel & vbNullChar
' strItem = strItem & iniS04_key02 & "=" & OutMonitor.Width & vbNullChar
' strItem = strItem & iniS04_key03 & "=" & OutMonitor.Height & vbNullChar

' strItem = strItem & vbNullChar

' ret = WritePrivateProfileSection(appName, strItem, iniFileName)
' End Sub

' Public Sub New()
' Dim total_memory As String

' Dim strComputer As String
' Dim objWMIService As Object
' Dim colOSes As Object
' Dim objOS As Object

' Dim colCompSys As Object
' Dim objCS As Object

' Dim colProcessors As Object
' Dim objProcessor As Object

' Dim DskhWnd As Long 'デスクトップのハンドル
' Dim nhDc As Long 'デスクトップのデバイコンテキストハンドル
' Dim Bit As Long 'ピクセル当たりのビット数
' Dim nWidth As Long '画面の横幅
' Dim nHeight As Long '画面の縦幅
' Dim value As Rectangle

' strComputer = "."
' objWMIService = GetObject("winmgmts:" &
' "{impersonationLevel=impersonate}!\\" &
' strComputer & "\root\cimv2")

' colOSes = objWMIService.ExecQuery(SQL_WMI_OS)
' For Each objOS In colOSes
' Try
' OS.ComputerName = objOS.CSName
' Catch
' OS.ComputerName = ""
' End Try
' Try
' OS.Name = objOS.Name
' Catch
' OS.Name = ""
' End Try
' Try
' OS.Caption = objOS.Caption
' Catch
' OS.Caption = ""
' End Try
' Try
' OS.OSVersion = objOS.Version
' Catch
' OS.OSVersion = ""
' End Try
' Try
' OS.OSBuildNumber = objOS.BuildNumber
' Catch
' OS.OSBuildNumber = ""
' End Try
' Try
' OS.OSBuildType = objOS.BuildType
' Catch
' OS.OSBuildType = ""
' End Try
' Try
' OS.OSProductsuite = objOS.OSProductsuite
' Catch
' OS.OSProductsuite = ""
' End Try
' Try
' OS.OSArchitecture = objOS.OSArchitecture
' Catch
' OS.OSArchitecture = ""
' End Try
' Try
' OS.OSType = objOS.OSType
' Catch
' OS.OSType = ""
' End Try
' Try
' OS.OtherTypeDescription = objOS.OtherTypeDescription
' Catch
' OS.OtherTypeDescription = ""
' End Try
' Try
' OS.ServicePackMajorVersion = objOS.ServicePackMajorVersion
' Catch
' OS.ServicePackMajorVersion = ""
' End Try
' Try
' OS.ServicePackMinorVersion = objOS.ServicePackMinorVersion
' Catch
' OS.ServicePackMinorVersion = ""
' End Try
' Try
' OS.OperatingSystemSKU = objOS.OperatingSystemSKU
' Catch
' OS.OperatingSystemSKU = ""
' End Try
' Try
' OS.Organization = objOS.Organization
' Catch
' OS.Organization = ""
' End Try
' Try
' OS.SerialNumber = objOS.SerialNumber
' Catch
' OS.SerialNumber = ""
' End Try
' Try
' OS.SuiteMask = objOS.SuiteMask
' Catch
' OS.SuiteMask = ""
' End Try

' total_memory = ""
' Try
' total_memory = objOS.TotalVisibleMemorySize
' Catch
' total_memory = ""
' End Try
' If total_memory <> "" Then
' OS.TotalVisibleMemorySize = Format(Val(total_memory), "#,###") & " KB"
' Else
' OS.TotalVisibleMemorySize = ""
' End If
' Next

' colOSes = Nothing
' objOS = Nothing

' colCompSys = objWMIService.ExecQuery(SQL_WMI_PC)
' For Each objCS In colCompSys
' Try
' Computer.NumberOfProcessors = objCS.NumberOfProcessors
' Catch
' Computer.NumberOfProcessors = ""
' End Try
' Try
' Computer.NumberOfLogicalProcessors = objCS.NumberOfLogicalProcessors
' Catch
' Computer.NumberOfLogicalProcessors = ""
' End Try
' Try
' Computer.PCSystemType = objCS.PCSystemType
' Catch
' Computer.PCSystemType = ""
' End Try
' Next
' colCompSys = Nothing
' objCS = Nothing

' colProcessors = objWMIService.ExecQuery(SQL_WMI_CPU)
' For Each objProcessor In colProcessors
' Try
' CPU.Manufacturer = objProcessor.Manufacturer
' Catch
' CPU.Manufacturer = ""
' End Try
' Try
' CPU.Name = objProcessor.Name
' Catch
' CPU.Name = ""
' End Try
' Try
' CPU.Description = objProcessor.Description
' Catch
' CPU.Description = ""
' End Try
' Try
' CPU.ProcessorID = objProcessor.ProcessorID
' Catch
' CPU.ProcessorID = ""
' End Try
' Try
' CPU.Architecture = objProcessor.Architecture
' Catch
' CPU.Architecture = ""
' End Try
' Try
' CPU.AddressWidth = objProcessor.AddressWidth
' Catch
' CPU.AddressWidth = ""
' End Try
' Try
' CPU.NumberOfCores = objProcessor.NumberOfCores
' Catch
' CPU.NumberOfCores = ""
' End Try
' Try
' CPU.DataWidth = objProcessor.DataWidth
' Catch
' CPU.DataWidth = ""
' End Try
' Try
' CPU.Family = objProcessor.Family
' Catch
' CPU.Family = ""
' End Try
' Try
' CPU.MaxClockSpeed = objProcessor.MaxClockSpeed
' Catch
' CPU.MaxClockSpeed = ""
' End Try
' Next
' colProcessors = Nothing
' objProcessor = Nothing

' objWMIService = Nothing

' 'デスクトップのハンドルを取得
' DskhWnd = GetDesktopWindow

' 'デスクトップのデバイスコンテキストハンドルを取得
' nhDc = GetDC(DskhWnd)

' value = GetTotalBound()
' '画面の横幅を取得
' 'nWidth = GetDeviceCaps(nhDc, HORZRES)
' nWidth = value.Width

' '画面の縦幅を取得
' 'nHeight = GetDeviceCaps(nhDc, VERTRES)
' nHeight = value.Height

' 'ピクセル当たりのビット数を取得
' '使用
' Bit = GetDeviceCaps(nhDc, BITSPIXEL)

' OutMonitor.BitPerPixel = Bit '画面の色(ビット)
' OutMonitor.Width = nWidth
' OutMonitor.Height = nHeight

' outputFile()
' End Sub

' Public Function GetTotalBound() As Rectangle
' Dim x As Integer
' Dim y As Integer
' Dim w As Integer
' Dim h As Integer

' Dim minX As Integer
' Dim maxX As Integer
' Dim minY As Integer
' Dim maxY As Integer
' Dim s As Screen
' Dim r As Rectangle

' minX = 0
' maxX = 0
' minY = 0
' maxY = 0

' For Each s In Screen.AllScreens
' x = s.Bounds.X
' y = s.Bounds.Y
' w = s.Bounds.X + s.Bounds.Width
' h = s.Bounds.Y + s.Bounds.Height

' 'MsgBox("s.Bounds.Y = " & s.Bounds.Y & vbCrLf &
' ' "s.Bounds.Height = " & s.Bounds.Height)

' If x < minX Then
' minX = x
' End If

' If y < minY Then
' minY = y
' End If

' If maxX < w Then
' maxX = w
' End If

' If maxY < h Then
' 'MsgBox("maxY = " & maxY & vbCrLf &
' ' "h = " & h)
' maxY = h
' End If
' Next

' 'MsgBox("minX = " & minX & vbCrLf & "minY = " & minY & vbCrLf &
' ' "maxX - minX = " & maxX - minX & vbCrLf & "maxY - minY = " & maxY - minY)
' 'MsgBox("minX = " & minX & vbCrLf & "minY = " & minY & vbCrLf &
' ' "maxX = " & maxX & vbCrLf & "maxY = " & maxY)

' r = New Rectangle(minX, minY, maxX - minX, maxY - minY)
' Return r
' End Function
'End Class 'cls01
++++++++++++
gi.dllの呼び出し方
コンソールアプリケーションプロジェクトの例：
参照=.NET Framework4.6とgi.dll
ファイル構成 = Module1.vb
Module1.vbの中身は、以下のとおり。
実行した瞬間にiniファイルを作成し、終了します。
===================
'Module Module1

' Sub Main()
' Dim test As gi.cls01
' test = New gi.cls01

' End Sub

'End Module
///////////
※各プロパティの値の意味は、自分で調べてね。

スターバックスのタンブラー

スターバックスにご当地タンブラーなんて言う物を発見しました。

欲しい！

http://youtu.be/3C4f6drd67I

マイナンバーが届いた

マイナンバーが届いた。

マイナンバーをカード化推奨するチラシが同封。

カード化したら、保険証や身分証の代わりになり、民間企業に見せる機会が増える。

なのに、カード化のデメリットはチラシに何1つ書いていない。

カード化のメリットしか書いていない。

例えば、コンビニで自治体の証明書を受け取れたりする。

コンビニって、中国人等の外人を雇ったり、学歴関係無しに高校生を雇ったり、悪知恵働いている大学生を雇ったりする。

コンビニの店員に、マイナンバーを見せれますか？

例えば、携帯電話ショップで契約時にマイナンバーカードで契約できるようになる。

携帯電話ショップって、フランチャイズの会社だったりする。

東京の携帯電話ショップでは、中国人等の外人が店員ですよ。

コンビニや携帯電話ショップ等の店でマイナンバーを見せても、マイナンバー等の個人情報を保管/管理する業者は、別の会社だったりする。

その流れを分かっていない人が多数。

マイナンバーのカード化って、一見便利そうだけど、メリットあるのか？

ドリスピをリセット

曜日イベントは、レベル20から参加可能？

ニンニンジャー

オープニング ナレーション せりふ

ラストニンジャの称号を得るため、祖父の志継ぐ5人の孫達。

倒す相手は、戦国最強「牙鬼幻月」。

弟子も加わり、熱き忍者は忍びなれども忍ばない。

2015年_情-系の問題と解答

問01_データマイニングの説明として正しいのはどれか。
1)データを可視化するための技術
2)データを効率よく管理するための技術
3)データをユーザの利用目的別に振り分ける技術
4)データから目的データを高速に見つけ出す技術
5)データから新しい知識や因果関係を見つけ出す技術
解答】5,解説】データマイニング（英語: Data mining）とは、統計学、パターン認識、人工知能等のデータ解析の技法を大量のデータに網羅的に適用することで知識を取り出す技術のことである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0
------
問02_パソコンとディスプレイをデジタル接続するために用いるコネクタはどれか。
1)RS-232C
2)PS/2
3)HDMI
4)DSub15
5)RJ-45
解答】3
------
問03_「ABCDEF」というデータを図に示すように4台のハードディスクに記録する方式はどれか。
1)RAID0
2)RAID1
3)RAID5
4)RAID6
5)RAID10
図
|HDD1|HDD2|HDD3|HDD4|
|A|A|B|B|
|C|C|D|D|
|E|E|F|F|
解答】5
------
問04_Blu-rayディスクの読み取りに用いるのはどれか。
1)磁気
2)赤外線
3)放射線
4)レーザー光
5)マイクロ波
解答】4
------
問05_1台2TBのディスク装置4台でRAID5を構成した場合の実効容量はどれか。
1)2TB
2)4TB
3)6TB
4)8TB
5)10TB
解答】3
------
問06_スキャナの解像度を表す単位はどれか。
1)bps
2)dpi
3)ppm
4)rpm
5)pixel
解答】2
------
問07_補助記憶装置はどれか。
1)タッチパッド
2)ディスプレイ
3)メインメモリ
4)ハードディスク
5)キャッシュメモリ
解答】4
------
問08_オペレーティングシステムの機能に含まれないのはどれか。
1)メモリ管理
2)プロセス管理(タスク管理)
3)データベースシステムの管理
4)言語(日本語)環境のサポート
5)ユーザインターフェースの提供
解答】3
------
問09_コンパイルを必要とするプログラミング言語はどれか。
1)C
2)PHP
3)Perl
4)Ruby
5)JavaScript
解答】1
------
問10_16進数の「58」と「47」の足し算の結果を2進数で表したのはどれか。
1) 01010011
2) 01010111
3) 01101001
4) 10001111
5) 10011111
解答】5
解説】「58」と「47」各桁の値それぞれについて4桁区切りの2進数にて変換する
|16進数=上4桁の2進数|下4桁の2進数|
|58=0101|1000|
|47=0100|0111|
|和の合計=1001|1111|
------
問11_音声のデータ形式でないのはどれか。
1)AAC
2)MP3
3)PNG
4)WMA
5)ATRAC3
解答】3
------
問12_文字符号化形式であるUTF-8について正しいのはどれか。
1)機種依存文字がある。
2)バイト長が固定である。
3)JISで規格化されている。
4)表示にはコンパイルが必要である。
5)Unicodeで使える文字コードである。
解答】5
------
問13_2進数1110と1011の各桁の排他的論理和(XOR)はどれか。
1)0011
2)0101
3)1010
4)1100
5)1111
解答】2
------
問14_アナログ信号を8kHzで標本化し10ビットで量子化するとき、1時間分のデータ量はどれか。
1)80キロバイト
2)600キロバイト
3)4.8メガバイト
4)36メガバイト
5)288メガバイト
解答】4
------
問15_ポート番号の説明で正しいのはどれか。
1)32ビットの2進数で表現される。
2)組織ごとに割り当てられる領域がある。
3)工場出荷時に設定される固定番号である。
4)通信サービスを区別するための番号である。
5)アクセスポイントを識別するための番号である。
解答】4
------
問16_電子メールに関係のないプロトコルはどれか。
1)SMTP
2)POP3
3)IMAP4
4)S/MIME
5)ICMP
解答】5
解説】
1=SMTPとは、インターネットなどのTCP/IPネットワークで標準的に用いられる、電子メール（eメール）を伝送するための通信手順（プロトコル）。
2=POP3とは、メールの受信側のユーザーがメールを読むときに使われるプロトコル。
3=IMAP4とは、メールサーバから電子メールを受信するためのプロトコルの一種で、メールサーバ上でメッセージを保存・管理できるプロトコルのことである。
4=S/MIMEとは、電子メールの暗号化方式の標準
5=ICMPとは、IPプロトコルの「エラー通知」や「制御メッセージ」を転送するためのプロトコルです。
------
問17_pingの役割について正しいのはどれか。
1)通信先端末の反応を確認する。
2)サーバにファイルを転送する。
3)通信先までの途中経路を調べる。
4)ホスト名からIPアドレスを調べる。
5)IPアドレスからホスト名を調べる。
解答】1
解説】ネットワークの疎通を確認するためにpingがある。
------
問18_OSI参照モデルでデータ送受信のタイミングとエラー処理の制御を担当する層はどれか。
1)物理層
2)データリンク層
3)ネットワーク層
4)トランスポート層
5)セッション層
解答】5
------
問19_無線LANの企画のうち、2.4GHz帯と5GHz帯の両方の周波数の電波を用いるのはどれか。
1)IEEE802.11b
2)IEEE802.11g
3)IEEE802.11a
4)IEEE802.11n
5)IEEE802.11ac
解答】4
------
問20_サブネットマスク255.255.252.0のネットワークで割り当て可能なホストアドレスの最大数はどれか。
1)510
2)512
3)1,020
4)1,022
5)1,024
解答】4
------
問21_DHCPの説明について正しいのはどれか。
1)時刻を同期するためのプロトコルである
2)Webページを検索するためのプロトコルである
3)電子メールを受信するためのプロトコルである
4)IPアドレスを自動的に割り当てるためのプロトコルである
5)MACアドレスからIPアドレスを求めるためのプロトコルである
解答】4
------
問22_IPアドレス(IPv4)に関する記述として正しいのはどれか。
1)128ビットで構成される
2)製造者固有番号が含まれている
3)グローバルアドレスは自由に設定できる
4)ホスト部によりネットワークが識別できる
5)192.168.0.0/16はプライベートアドレスである
解答】5
------
問23_複数のLANを接続し中継するために用いるデータリンク層の装置はどれか。
1)ルータ
2)ブリッジ
3)リピータ
4)ゲートウェイ
5)ファイアウォール
解答】2
------
問24_通信速度を表す単位はどれか。
1)bps
2)cps
3)fps
4)FLOPS
5)MIPS
解答】1
------
問25_インターネット上の資源にアクセスするための方法とその位置を指定する記法はどれか。
1)CGI
2)HTML
3)HTTP
4)URL
5)XML
解答】4
------
問26_SQLコマンドのうち、データを挿入するコマンドはどれか。
1)CREATE
2)DELETE
3)INSERT
4)SELECT
5)UPDATE
解答】3
------
問27_表「注射薬使用記録」に対して次のSQL文を実行した場合、得られる結果はどれか。
SELECT　COUNT(注射薬コード)　FROM　注射薬使用記録;
1)2
2)5
3)7
4)9
5)11
表「注射薬使用記録」
|ID|日付|注射薬コード|数量|
|012|2015/04/11|P133|1|
|955|2015/04/11|Q332|1|
|148|2015/04/11|A753|1|
|203|2015/04/11|K996|1|
|745|2015/04/11|A753|2|
|745|2015/04/11|P133|1|
|457|2015/04/12|K996|1|
|003|2015/04/12|S001|2|
|003|2015/04/12|P133|1|
解答】4
------
問28_問27の表に対する操作として、結果がエラーとならないのはどれか。
1)SELECT　日付　FROM　注射薬コード
2)SELECT　薬品名　FROM　注射薬使用記録
3)SELECT　COUNT()　FROM　注射薬使用記録
4)SELECT　ID　FROM　注射薬使用記録　GROUP　BY　ID
5)SELECT　数量　FROM　注射薬使用記録　WHERE　COUNT(*)　>　10
解答】4
------
問29_患者基本情報などの変更が少ない基本的な情報を格納したファイルはどれか。
1)ログフィル
2)マスタファイル
3)インデックスファイル
4)バックアップファイル
5)トランザクションファイル
解答】2
------
問30_関係データベースのデータ操作を規定した演算のうち、２つの表の一方、または両方に属しているものを取り出す演算はどれか。
1)積
2)和
3)射影
4)選択
5)直積
解答】2
------
問31_関係データベースの正規化による効果について誤っているのはどれか。
1)一意性を担保できる
2)整合性を確保できる
3)冗長性を排除できる
4)真正性を担保できる
5)メンテナンス性を向上できる
解答】4
------
問32_共通鍵暗号化方式について正しいのはどれか。
1)電子署名に利用される
2)暗号化と復号化で鍵が異なる
3)代表的な暗号化アルゴリズムとしてRSAがある
4)公開鍵暗号化方式より暗号化アルゴリズムが複雑である
5)送信者と受信者の組み合わせの数だけ鍵が必要である
解答】5
------
問33_情報セキュリティの３要素（CIA）に含まれるのはどれか。
1)機密性
2)原子性
3)見読性
4)脆弱性
5)信頼性
解答】1
------
問34_障害発生時における安全性を確保するために、被害を最小限におさえる設計手法はどれか。
1)フェールソフト
2)フェールセーフ
3)フールプルーフ
4)フォールバック
5)フェールオーバー
解答】2
------
問35_暗号化方式が用いるアルゴリズムの組み合わせで正しいのはどれか。
1)共通鍵暗号化方式　-　AES
2)公開鍵暗号化方式　-　DES
3)共通鍵暗号化方式　-　MD5
4)公開鍵暗号化方式　-　SSH
5)共通鍵暗号化方式　-　ZIP
解答】1
------
問36_認証局（CA）の役割に関する記述のうち適切なのはどれか。
1)ドメイン名を管理する
2)ソフトウェアの脆弱性情報を提供する
3)IDとパスワードによるユーザ認証を行う
4)公開鍵の正当性を保証する証明書を発行する
5)公開鍵暗号方式を用いてデータの暗号化を行う
解答】4
------
問37_公開鍵暗号方式で１０人が相互に通信する場合、必要な鍵の総数はいくつか。
1)5
2)9
3)10
4)20
5)45
解答】4
------
問38_HTTPSについて正しいのはどれか。
1)SSLを利用している
2)電話回線のみで利用される
3)通信手続き記述言語である
4)専用ハードウェアが必要である
5)HTTPを高速化したものである
解答】1
------
問39_パスワードの不正入手のために、一致する文字の組み合わせを総当たりで調べる方法はどれか。
1)ポートスキャン
2)データサルベージ
3)ピギーバッキング
4)ショルダーハッキング
5)ブルートフォースアタック
解答】5
解説】1)ポートスキャンとは、ネットワークを通じてサーバに連続してアクセスし、保安上の弱点（セキュリティホール）を探す行為。
2)データサルベージとは、故障したハードディスクなどからデータを救い出す作業のこと。
3)ピギーバッキングとは、評判のよい無償または有償のソフトウエアを かたって不正販売されるソフトウエア。
4)ショルダーハッキングとは、他人がパスワードや暗証番号を入力しているところを、肩越しに盗み見ること。
5)ブルートフォースアタックとは、あらゆる文字の組み合わせで総当たりを試み、暗号の解読のためには考えられるすべてのパスワードを調べる。
------
問40_コンピュータウイルス感染時の被害を低減させるために、実施しても有効でないのはどれか。
1)定期的にアクセス履歴を確認する
2)定期的にウイルスチェックを行う
3)定期的にIPアドレスを変更する
4)定期的にデータバックアップを行う
5)定期的にログインパスワードを変更する
解答】3
------
問41_無線LANのセキュリティ規格はどれか。
1)P2P
2)WAP
3)SSID
4)WPA2
5)IMAP4
解答】4
解説】1)P2P=ネットワーク上で対等な関係にある端末間を相互に直接接続し、データを送受信する通信方式。
2)WAP=携帯電話や腕時計などの携帯端末用の通信プロトコル。
3)SSID=無線LAN（Wi-Fi）におけるアクセスポイントの識別名。
4)WPA2=無線LANの業界団体Wi-Fi Allianceが2004年9月に発表した、無線LANの暗号化方式の規格。
5)IMAP4=オンラインでサーバ上に設けたメールボックスにアクセスし、操作や管理を行うことができる。
------
問42_内部設計通りにモジュール間の連携が処理されているかを確認するテストはどれか。
1)運用テスト
2)結合テスト
3)単体テスト
4)内部テスト
5)システムテスト
解答】2
------
問43_スケジュール管理に用いるネットワーク図の役割でないのはどれか。
1)ボトルネックの把握
2)データの流れの確認
3)全体的な進捗状況の把握
4)工程単位の人的コストの把握
5)工程全体の最早時刻や最遅時刻などの算出
解答】2
------
問44_ウォーターフォールモデルの特徴として誤っているのはどれか。
1)システムを分割して開発できる
2)各工程の遅れが全体の遅れになる
3)大規模なシステム開発に向いている
4)下流工程での変更への対応は難しい
5)開発終盤までユーザは全体像を把握できない
解答】3
------
問45_システム開発の基本工程のうち、外部設計の内容はどれか。
1)システム全体の動作確認
2)ユーザ要求の抽出と明確化
3)機能仕様に基づくモジュール分割
4)システム作成のための詳細仕様の設計
5)要求仕様書に基づく機能・インターフェイス設計
解答】5
------
問46_プログラムの構造によらず、起こりえる全入力データに対する出力が設計通りかを調べるテストの手法はどれか。
1)ストレステスト
2)トップダウンテスト
3)ボトムアップテスト
4)ブラックボックステスト
5)ホワイトボックステスト
解答】5
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問47_次のネットワーク図におけるクリティカルパスはどれか。
1)A→B→E→G
2)A→C→D→F→G
3)A→C→F→E→G
4)A→B→D→F→E→G
5)A→C→D→F→E→G
解答】3
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問48_情報システムのサーバ室の安全管理対策として適切でないのはどれか。
1)温湿度の管理
2)電源の二重化
3)入退室の記録
4)スプリンクラーの設置
5)無停電電源装置の設置
解答】4
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問49_ネットワーク機器の監視に使うプロトコルはどれか。
1)FTP
2)NTP
3)POP3
4)SMTP
5)SNMP
解答】5
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問50_図に記載した情報から求められるシステム稼働率はどれか。
1)0.05
2)0.5
3)0.95
4)0.995
5)1.0
|稼働h|修理h|稼働h|修理h|稼働h|修理h|
|200h|20h|400h|20h|350h|10h|

解答】3
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