■ 「もう一度やらせる」をやめてみた

漢字や語句の復習で、間違えた問題への対応を少し変えてみました。

これまでは、間違えた問題をもう一度同じプリントでやり直させていました。ただ、同じプリントの繰り返しは単調で、「またこれか」とモチベーションが下がりがちです。

 

■ 間違い問題だけの「穴抜きプリント」

そこで、間違えた問題だけを集めて一枚にまとめ、答えにあたる部分を□で穴抜きにしました。これだけで、復習が「やり直し」ではなく「新しい問題」に変わります。

実感している効果は3つ。

1. 苦手な箇所だけに集中できる — できる問題を繰り返す無駄がない

2. 特別感が生まれる — 「パパが作ってくれた」の一言で、子供が前向きになる

3. 手間は最小限 — 親の負担はプリント一枚分

たったひと手間ですが、学習効率は大きく変わると感じています。

 

■ 登校しぶりには「できることに応える」

最近、息子が登校を少し渋るようになりました。見送る場所が、マンションの一階 → 建物の外 → 学校の校門、と少しずつ伸びていきます。「帰りも迎えに来てほしい」と言うことも。

毎日通い続け、求められることに応える——その積み重ねに、少し疲れが出ているのかもしれません。

こんなときは、原因を問い詰めるより、応えられる範囲で寄り添うことを大切にしています。校門まで歩く、迎えに行く。今はそれが必要な時間なのだと思います。

小さな工夫で前進できる日もあれば、寄り添いが必要な日もあります。どちらも大切な一歩。同じように頑張っている親子の、ちょっとしたヒントになれば嬉しいです。