神聖なおふざけ②
このすばらしい日に、どんな愛のいたずらができるだろう？
(5) お隣さんとセルフィ―を撮る。
たぶんお隣さんと話したのは、あちらの犬があなたの家の庭にフンをしたときが最後だろう。
でも人生というゲームで、いちばん近くにいる味方はお隣さんだ。
彼らのことをもっとよく知ろう。
(6) お隣さんのついでに、知らない人ともたくさんセルフィ―を撮ろう。
「いちばん好きなものは何ですか？」
「どんな世界を望んでいますか？」
と質問しよう。
(7) なんでも発表会を開く。
毎週、家族や友達と集まり、自分の好きなものや、何でもいいからおもしろいものを発表する。
クレジットカードの明細のすみに描いた落書きや、
クリーニング屋さんの列に並んでいたときに思いついたものを持ってこよう。
大人だって、子供と同じようにおかしなことを思いつく。
ただ誰にも言わないだけだ。
人に聞かせるようなことではないとか、
庭の芝刈りや車の修理のほうがよっぽど大切だと思い込んでいるだけだ。
(8) 仮装する。
大きなぬいぐるみを持ち歩く。
みんなが笑って、指をさすようなことをする。
(9) 感謝の会を開く。
『感謝で思考は現実になる』 ｂｙ パム・グラウト
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