鳴門海峡に行きました~ | 神様に会いに行こう!パワースポットで大開運

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鳴門海峡

『鳴門公園から撮影』


ご神業や仕事等で忙しいのと、それらを振りきって記事を更新する気力がわかなかったので、しばらくお休みしていました。
あはは・・・(;^ω^A

実は、先月の2月16日、鳴門の神様に個人的にお会いしに行ってきました。

その後、2月20日に深見先生のメルマガで、琵琶湖で行う予定の幾つか神事の中に、鳴門の神様の神事が追加されたとお知らせがあり、その不思議なタイミングに少し驚きました。

自分が祈ったからだとは、到底思えませんが・・・
でも先生やお仲間の一人一人をイメージして、2時間以上に渡り事細かく祈り続けたので、祈り終わった後は、爽快でした。
鳴門の渦潮は洗濯機のイメージで、浄化力随一ではないでしょうか。
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


ちなみに琵琶湖でも稀に渦が発生するそうです。



到着時は穏やかだった鳴門海峡も、祈り終わって辺りが暗くなった頃には、潮の流れが速くなり、鳴門大橋の下には『ゴォォォ・・・』という潮鳴りの音が響いていました。

ここ鳴門海峡は、とくに神社があるわけではないのですが、神様がいらっしゃり、日月神示や大本神諭でいう『富士と鳴門の仕組み』というのが、オカルト好きの人々の間では有名です。

試しに『富士と鳴門』というキーワードで検索してみて下さい。
様々な人がそれぞれの解釈をしていますね。
それでも、あくまで憶測の域を超えていない感じがします。

深見先生は、この謎の答えを神様から直接教えていただいて、それを私達に教えて下さいました。
ただ知識としてではなく、その神様を動かすノウハウを教えて下さるので、巷のオカルト信奉者や霊能者さんとは、一線を画す全く別次元のチョー凄い方なのです。

神道の『大祓詞』は、一説には聖徳太子さんが作ったものだといわれていて、強力なお祓いの霊力があると同時に、未来の予言記でもあるといわれています。

あまり詳しくは明かせませんが、深見先生がおっしゃるには、大祓詞の中の一節にある『荒潮の潮の八百道の八潮道の潮の八百会(あらしほのしほのやほぢのやしほぢのしおのやほあい)』という箇所が、鳴門海峡の渦潮のことを表しているそうです。
(※詳しくお知りになりたい方は、ワールドメイトにご入会されて、会員限定の『鳴門秘鍵開示会資料』をご覧下さい)


鳴門では過去に何度も神事を行っていて、その禊ぎ祓いの神霊力が本物であるという証を何度も経験しています。

2003年に神事を行った際には、新型肺炎SARS(サーズ)が世界中で猛威をふるっていました。

当時のあるスポーツ新聞に、『WHOに残された最後の手だては封じ込め』と題して、次のような記事が掲載されていたそうです・・・
「死亡率が推定15%に--- 『集中治療室(ICU)に収容される患者が10~20%に達し、重症度は非常に高いと予測していたが、この死亡率の高さはかなりの脅威』。WHOが発表した死亡率から、日本のウイルス研究者は、こう警告した。実際、この死亡率は呼吸器系の感染症としては異例の高さで、結核の死亡率は7~8%。日本では感染症法で、エボラ出血熱など、危険性が極めて高い病気を『一類感染症』に指定しているが、新型肺炎の死亡率はその一つマールブルグ病(25%)などに近い。(中略)原因であるSARSウイルスに対しては、有効な治療法がないばかりか、短期で確実に診断できる方法も開発されておらず、拡大防止には早く患者を見つけ出し、隔離するしか方法はない。『選択肢はない。封じ込めに失敗すれば、世界のどこかで風土病として定着し、渡航者が感染の輸出を続けるだろう』(後略)」

・・・とあり、今となっては『SARS』のことなど既に忘却の彼方にある方も多いと思いますが、当時は世界的な脅威になる可能性があるとして、注目されていたのです。

当時(2003年)から約10年前の1992年10月31日、深見先生が四国の香川で定例セミナーを行った時に、セミナー終了後にうどん屋で、先生が
『今から10年後、四国に肺の病気がはやる。空気感染で、30分くらいですぐに青い顔になり、バタバタ死んでいって、四国は本当に“死の国”になる。本州と四国をつなぐ橋は切って落とされる…。いま、神様が教えて下さった』
とおっしゃっていたそうです。

それが本当に現実のものと成りかけた時に、それらを防ぐ為にゴールデンウィーク中に鳴門で神事を行ったのでした。
神事終了後、のけぞるような証がありました。

台湾でSARS治療にあたっていた医師が、日本へ旅行にやってきて、日本滞在中に発熱したのです。そして台湾でSARS感染が認められ、隔離治療を受けていました。
この医師の日本滞在中のルートを詳しく追ってみると・・・

●5月8日
台湾から関西空港に到着。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンなど大阪見物。

●5月10日
京都へ。天橋立の温泉に泊まる。

●5月11日
姫路城を見学。

●5月12日
香川県・小豆島に泊まり、鳴門・淡路島を経由して明石海峡大橋を渡り、関西空港 から台湾へ帰国。

ゴールデンウィーク中に深見先生が出したメルマガで、
『特に関西の皆さん、また四国の皆さん、また関東の皆さん、また中部の皆さん、また山陰の皆さん、また北海道の皆さん、また北陸の皆さん、また東北の皆さん、そして九州の皆さん。これが、さっき神様に教えて頂いたSARS日本上陸の際、被害が深刻になると予測される順番です』
と明かし、実際に台湾医師の旅行ルートは、ピタリ関西と四国だったのです。
『もし日本に上陸するとなると、中国便の多い関西空港経由で四国を中心に大蔓延する可能性もある』
とも深見先生は書きましたが、本当にその通りになろうとしていたのです!
(((゜д゜;)))

結果、奇跡的に日本国内で感染が拡がることなく、無事に済んだのは鳴門神事のお蔭でした。

そんな凄い鳴門の神様に、今回ご縁をいただいたことが嬉しく、また一年に一度くらいは来させていただきたいなと思いました。
(*^▽^*)おしまい




※山口県の末岡さま、本のお礼にとっても素敵な手書きの絵葉書を送って下さり有難うございます!感激しました。イラストが素人ばなれして上手ですね・・・凄いです。
о(ж>▽<)y ☆


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