紫の野菜生活おいしすぎっ
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あなたの手は

いつも冷たくて

一生懸命温めても

それでも冷たくて



でも

その手に

その声に

その笑顔に

どれだけ

救われただろう

助けられただろう

いつも

頭の中にいる

心の中にいる

あなたに

どれだけ

支えてもらっただろう



目に見えない傷は


やがて

かさぶたになり

剥がれ落ち

また新しい

傷がつく


自分でつけた傷も

人につけられた傷も

あなたが

いつも

さすってくれてました


涙をふいてくれました


背中を押していてくれました



冷たくて

かよわくて

小さなその手で

2007/11/19

世の中には


自由気ままなまま


生きていても


人を苦しめても


誰かが困っても


平気な顔して


自由気ままに


生きている人がいる




永遠を求め


人の為に生きれる人ほど




悲しい目に合い


痛みを知り


それでも


なお


永遠を夢見て



求め続ける




バカを見ても



傷の上に


傷をつけても


また


立ち上がって


歩き出す



だから



わたしも



歩かなければいけないと






夢をみていないといけない




自分らしさは



失いたくないなあ

夜になると


いつもあなたを


想います


あなたのことばかり

考えてます




全然寝れない


だけど


あなたを忘れて


ぐっすり


スッキリ


寝れるよりは


今のままで


いいかなって


思ってる自分がいる



僕は


あなたを


こんなに


好きだったんだね





人を好きになるのって





苦しいんだね
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