これは北海道の植松社長のブログをリブログしているものです。
今読み返してみても、首を縦に振るばかり。
都内のコンビニや工事現場や、いわゆる
日本人がやりたがらない仕事は
外国人がしていることが多い。
コンビニバイト、私は大学生の頃に早朝や夕方から夜にしていたけど
最近は人気ないらしい。
18歳~22歳で就職するまでに
結構な種類のアルバイトを経験したと思います。
・郵便局の仕分け
・製本工場
・着ぐるみ(ひこにゃん初代)
・デパートの催事で売り子
(肉まんと地方の菓子屋)
・しゃぶしゃぶファミレス
・ロッテリア
・塾の講師(かなり短期)
・ガソリンスタンドでクレカ勧誘
・ディズニーチャンネルとかの勧誘
・コンビニ
忘れていることも結構あるかもしれないけど
就活の時にはこの業界は嫌だなとか
なんとなく思っていた。
それはアルバイトで仕事内容や
そこで働く現場の社員の人たちを見ていて
自分が将来そこで働くって。。。?
みたいに未来の自分に重ねていたところが大きいだろう。
アルバイトしたこと無かった金融については
全く無知であったため、入行後は精神的に窮屈だった記憶がある^^;
なぜ銀行になったのか…ほんと人の運命というものはわからないものだね。
子どもたちにも機会があれば
○○という仕事とは
とかについて、直接実体験してみたりとかすると
いいのかもしれないですねえ。
些細なことでもいいのです。
親の声掛け次第で、変わるから。
例えば、美容師さんに髪を切ってもらうだけで
「人の髪を素敵に切って喜んでもらうお仕事」
と言われたら、子どもなりに気付きがあるでしょう。
毎日私たちはだれかの仕事で快適に暮らせていたりするので
その仕事に意識を向けるだけで、子どもたちの目に入ってくるものが
確実に変わってくると思いますよ。
先日の【子育て】今日から出来るシリーズのインスタライブは
習い事始めに最適な年齢というのがあるとのことで
それを教えてもらいました!
辞める時のポイントも必聴ですよ^^
伊豆大島の朝日