切り口が異なっても 検討の目指すところ 内容は「異口同音」だったように思います  | 森長研治Social living together201455

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誰もが「自らできることで ちょっと我慢もするが 必ず良いことがある」=「ルール」 

今朝の気温は19℃で 晴れ

 

一日をとおしてよく晴れて暑かったが不快感は無かった

最高気温は32℃

 

 

 

今日は

月例の東へ約90㎞行の日で

 

往路「東名高速」は朝の通常「のろのろ箇所」に加えて

所々で「作業中の箇所」があって ことのほか低速だった高速道路だったが

一般道はスイスイと走り抜けた

 

復路は とくに変わったこともなく あたりまえの流れに乗って走った

 

射すような太陽光を遮る「メタセコイア」の緑の枝葉と

吹くそよ風が心地く感じられた

 

そのうち訪れるのだろうが

このところ「四季」の均衡がアンバランスになり 有名無実になりつつあるように

「梅雨」も 無くなってしまったのか と思わせるような「青い空」に「白い雲」だった

 

一旦帰宅して

気持ち 持ち物等 装いも新たに

再び出発

「〇〇自治体」の「保育士自主勉強会」の「グループ討議」C-1で

「自治体福祉センター」に「おでかけ」しました

 

毎回各グループに共通して 毎回の運営進行が安定して円滑であることに驚くのだが

それは この場だけのことではなくて

クラス(保育園)の運営に比例しているように思う

 

各役割担当者によって カラーが出ているのだが

大枠においては 変わらぬことが定着している

 

一見つまらぬ ように思われがちだが そうではない

安定が安心をもたらしているのだ

日常の生活においては そのことが最も大切なことであり

そうした状態を作り出して 維持継続させることは 簡単ではない

そうした前提だからこそ

個性がもたらす 工夫 カラーの存在が光るし うるおい要素として活きているのだろう

 

保育園で目にする皆さんの「保育」と

この「グループ討議」をだぶらせていた

 

もう少し申し上げると「5つの班」での話し合いによって導き出される

「意見 アイディア」が「カラー」で

基本的な思い 考え 目出すところに ブレがないことで

カラーの内容が「異口同音」であるが 相互に「意を汲み」理解できているのだろう

 

今日も
話題提供者を始め
会場の設営 受付 進行司会 会場内サポート

グループ内司会 記録など そしてグループの構成メンバーとして参加のみなさん

忘れてはならぬのが 終始笑顔で見守るグループの皆さんの存在
全てのみなさんが それぞれに各種役割担当されていた

 

当たり前だが

そういった姿勢が嬉しい 大変お疲れさまでした

ありがとうございました

 

4時13分

久しぶりのような気がする

初夏のような 清々しい夜明けの空気

東北東

 

 

5時24分

東北東

「日の出」

 

 

西

 

雨で傷ついた「秋桜」の花弁だが

水を得て この陽光だから 「秋桜」としては悪くはないのか

良好なのだろう とも思う

 

18時過ぎ

傾いて 高い建物に早々と沈む「太陽」

 

東南東

月齢12.6の「月」

 

21時17分

西

 

南西

「スピカ」

 

南南東

月齢12.6の 満月度82.7%で 明るく「まあるく」なってきた「月」

 

 

明日は

「県内における総合的な社会福祉事業を展開している法人」の

「関係者による意見交換会」で名古屋市内でかけます