嗚呼

太陽 が 闇 に
呑まれる 其の 瞬間

嗚呼
神様 、 太陽 が
泣いてる わ

オレンヂ の 血 に
染まる のを
確か に 見た の

『溜め息 つく と
幸せ が 逃げる よ。』

あの子 が
言う もん だから

僕 は ひとつ
溜め息 を あげた

ねぇ

こんな 僕に
幸せ など
要らない から

世界中 の 人 に
分けて あげて よ

嗚呼

太陽 が 闇 に
溶け合う 瞬間

嗚呼

神様 、 太陽 が
月 に 託す 想い を


貴方 は



【知っていますか】
空 が 滲む

天 を 仰ぐ

虚 に 泣く


力 無い 手 に
握った のは



揃い の 口癖
揃い の 指輪

揃い の 笑顔




それは 孤独
そして 全て


空 が 滲む
 涙 に 遮られ

天 を 仰ぐ
 遠く 想い を 馳

虚 に 泣く
 君 は 居ない


【そらいろ】
小さな恋をする僕に
君は笑みを寄せてくる


そんなに見つめないで
頬が熱いんだから


恋は盲目って言うけどさ
でたらめじゃないみたい






小さな小さな恋だから



盲目じゃなくても
見失いそうで



そんな僕を見て笑う君
ああ、この時間が
とてもくすぐったい






君は

どう思ってる?
約束


指を絡ませ誓った

たくさんの約束


果たせないままの

思い出


鳴りっぱなしの目覚ましは

君と同じ時間 同じ曲


忘れていくの?

あたしにくれてた

あなたの想い


薄れていくの?

あなたにだけ

傷ついた痕


果たせないままの

想い出


指を絡ませ誓った

たくさんの約束

不意に生まれる不安感

胸に立ち込める灰色の雲

この手に乗し掛る無力感


首に触れて痛みを抑えて

心臓を押さえて

鼓動を止めようと思った


静かすぎる闇が

鮮明な映像を映し出す

高鳴る総てを

消してしまいたい


どうしようもない不安を

どうしようもない苛立ちを

どうしようもない恐怖を


鳴り止まない鼓動を

鳴り止まない耳鳴りを

鳴り止まない流れを


高鳴る総てを


消してしまいたい