黄色いカーテンがおはようと、
黄色いお日様もこんにちわって、
おんなじ色して微笑う

其処の淋しそうだった花は、
光を背に深呼吸して生き始める

是れ程穏やかなことはない
けど解っている
残酷も潜んでいること


-余りはしゃいじゃ駄目だよ

白い通り雨に叱られてしまった
私そんなふうに見える?
生きた心地なんてしないよね
たった今、誰かが死んだのにさ

薄暗くなってきた
あの家はもう随分前から暗闇だろう
あの花も枯れてしまっている
明日など望まない
今日と同じように目が覚めるかなんて


黄色の石灰を雑ぜて全身に注いでよ
流し込んだら優しく包んでね
コンクリートは熱を帯びたまま
さあ、俯せに寝転んで
悲鳴が聴こえるでしょう
ちゃんと冷まして
きれいにさせて

緩和したら堕ちていけよ
ほら・・・
風がなくて
まるで宇宙みたい

夜の空は星だらけで
まるで宇宙みたい

暖かくてとろけちゃいそう


ぐるぐる廻るのは星座たち
散らばるのは星屑
走り出すのは流れ星…

気絶しちゃいそうだから
早く出ておいで

見えなくなりそうだから
早く出ておいで

空は暴れている
私は倒れている
動くスピードが違う

この世界は間違えた
どの世界に行けば見えるだろう

何層にも分かれた囲いには
ドアが2つあって
どちらかを選ばなければならない

どちらとも正しくもあって
間違いでもあって
どこに行っても出口なんてなくて
戻れはしないの

そう言った君の声が聞こえた

この循環は終わらないって
輪廻が止まらないって
だからここが何処で
何の世界なのかもわからない

息もわからない

移り変わるのは、受け継がれるのは
僕だけでいい、
僕が最後で終わりますように
君がメロンだとすれば
僕はソーダ水

そんな関係

重なり合い、愛し合うほど
美味しくなる

そんな関係

離れない、離さない
時を忘れメロンソーダ

そんな関係



素敵な素敵な関係に
僕たちもならない?

これは僕の仮想


ソーダ水は綺麗な透明水色



君がメロンだとすれば
僕はソーダ水

そんな関係


君と僕とのメロンソーダ
君と僕とでメロンソーダ

離れない、離さない
愛し愛されメロンソーダ

こゆいこゆいメロンソーダ

そんな関係


素敵な素敵な関係に
僕たちもならない?

これは僕の仮想


メロンは可愛いミルキーグリーン



僕と君は仮想ジュース
私に久しく綻びが生まれました
あの日の莟がいま咲き誇るように
真昼に少し悦ばしい出来事があったのよ

私は説明するのが上手くないから
貴方は此の笑顔で感じ取ってね
くちびるの形できっとすぐに解る筈だから

Do it smell?
モダーンな色彩 焼き付いた
いまそっと広がる
レトロな味覚 思い出す
いつも忘れないでね
心からの約束


私はお陰様で相変わらずです
あれから余り暗い表情はしていない
大抵のことは貴方が居たから乗り越えられた

Do it smell?
真実はずっと傍にいる
深く深い場所なだけ
此の指いつまでも離さないでね
だって約束したでしょう
心からの想い


クローバー
貴方に捧げるよ
小さな記憶を仕舞っておいて

Uh...
Do it smell?
モダーンな色彩 貴方とだけ
だって最期なのだから
レトロな味覚 貴方にだけ
いつも忘れないでね

灰になる迄見つめていて
このままじっと
いつか鮮やかな夢になる
貴方と私の真実
心に秘めして 眠れ
貴方 を 色 に
喩える なら

真っ白 でしょう

踏まれて しまう 前の
雪 の 様 な "白"

それなら 、

と、 あたし は
黒 に なる

まるで 総て を
隠すかの 様 な "黒"

そして 弐人 は
寄り 添う の

並ぶ 鍵盤 みたい に

あたし の 鼓動 と
貴方 の 吐息
重ね 合おう

そして 弐人 は
奏で 合う の
並ぶ 鍵盤 みたい に