Akaneちゃん

&
sawaraちゃん

暫くの間、貝の整理のためお休みしておりました。 本日より更改いたしました。休止期間中に<琉球イノシシ>の被害にあり、かなり時間を取られてしまいました。
NASA

NASA のスピッツァー宇宙望遠鏡からの赤外線画像に見ることができます。W5 と呼ばれるこのかすかな星を形成する地域で、白く見えるガス星雲の先端に白く光った恒星の誕生の様子が見られます。
背景の青白い星はこの星雲の遥か向こうに存在する、比較的新しい恒星です。赤い星雲は酸素のガスでしょうか?? 星雲の規模は不明ですが、差し渡し数十光年も有るのでしょうか。 超新星爆発で吹き飛んだ物質が、長期間かかって集積し、ガスの密度が高まったのでしょう。宇宙は常に新陳代謝が行われているようです。
古典物理学の最後の輝き・・物理学史
「ノーベル賞を逃した人たち」
ポアンカレ(Jules-Hennri Poincaré)-01
ポアンカレ
従兄弟にフランスの首相に3度も選出された、レイモンド・ポアンカレがいる。彼は物理学分野よりも数学分野で数多くの業績を残している。関数論・数論・代数学・微分積分方程式・位相幾何学など。
特に近年は彼の「ポアンカレ予想」の証明で、話題をさらったロシアの数学者・グレゴリー ベレルマンは特に有名。殆どの学者がここ100年来位相幾何学のトポロジーを使ってこのポアンカレ予想を解こうとしたが、失敗してきた。それに対してベレルマンは微分幾何学と物理学の手法を使って解いたとされている。
WIKIによれば・・・・<解の説明を求められてベレルマンの解説を聞いた数学者たちは、「まず、ポアンカレ予想を解かれたことに対して落胆し、それがトポロジーでなく微分幾何学を使って解かれたことに落胆し、そして、その解説がまったく理解できないことに落胆した」>とされている。
ベレルマン
筆者は高等数学は門外漢なので、トポロジーと微分幾何学の違いぐらいしか理解できないので、これ以上の記述は無理です。余談ですが、日本は世界的に位相幾何学のトポロジー多様体の分野ではトップレベルの業績をあげており、フィ-ルズ賞は殆どこの分野で受賞しております。
肝心のベレルマンはその後<フィールズ賞>を受賞することになったが、結局辞退し、クレイ数学研究所から送られた100万ドルも、もらうことなく宙に浮いてるとか。普通人にはまったく理解不能???
次回はもう少しポアンカレについて、書いてみたいと思います。
特集・007 宇宙文明について(ミチオ・カク・・「超空間 」
文明の誕生と滅亡
ネメシス
先回、「宇宙のニアミス」について書きましたが、2/15にロシアの大地に隕石が落下し、500人程の負傷者が出たと報道されておりました。現実問題としてこのようなことが起こりえるのです。もしこの隕石が口径数kmもあれば、このような程度では済むますまい。核爆弾以上の破壊力に相当するでしょう。
ウラル地方チェリャビンスク(隕石の煙)
隕石でなく小惑星との激突ということになれば、地球が破壊されます。天体望遠鏡で確認できない程度の小惑星が、人工衛星の高度以下で地球とニアミスを起していますので、油断はなりません。
では、表題の<ネメシス>とは何でしょうか。ネメシス(Nemesis)とは、オルとー雲以遠の、太陽から5万から10万天文単位軌道を回っているとされる仮説上の赤色矮星または褐色矮星のことで、太陽には伴星が存在するとされております。
この伴星が2600万年の周期で太陽に接近するとき、太陽の外周のオルトー雲上の彗星が雪崩を打って太陽に向かって接近をし始め、この内の幾つかが地球に激突するとされております。
ウラル地方チェリャビンスク

地球上の動植物の大量絶滅はおよそ2600万年の周期を持っているとされており、その年代の地層からは地球上に余りないイリジュウムが多量に発見されるということです。相関関係があるということです。今回のロシアの事件もこれと同じような隕石落下ですね。
次回は「太陽の死・銀河の死」について書いてみましょう。
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